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おもしろと考え方に関するnawakatのブックマーク (4)

  • 言い負かされないために知っておきたい詭弁と強弁の特徴と対策 - のほほん感想録

    直接会って話したり、ネットで議論をしたりした際に、腑に落ちないけれども相手の意見に言い返すことができず、後になって「こう言えばよかった」と思うことはありませんか? そんな人にぴったりなということで、『詭弁論理学』を読みました。 腑に落ちていないけれども言い返せないときは、たいてい相手は強弁か詭弁を使って言い負かそうとしてきています。ですが、強弁や詭弁はパターンを理解することで、どうして腑に落ちないのかを把握することができ、相手の意見のほころびも見つけやすくなります。 今回は、詭弁や強弁に泣かされる人が少なくなることを願って、一般生活で出会いそうな詭弁と強弁のパターンを例を添えて紹介したいと思います。くれぐれも悪用はしないでくださいね。 強弁の特徴 強弁とは、どうりの通らないことを無理に通そうとすることです。理屈抜きで意見を押し通そうとする姿は、強盗のようなものです。そんな強弁の手法から紹

    言い負かされないために知っておきたい詭弁と強弁の特徴と対策 - のほほん感想録
  • 自己啓発本によくあるデタラメ4選 | バズプラスニュース

    オリバー・バークマンの書籍『解毒(The Antidote)』に出てくる「自己啓発によくあるデタラメ4選」が面白かったのでメモ。いずれも科学的にきっちり否定されたネタばかりなんで、もし今後はの中で見かけても無視しましょう(笑)。 ・デタラメ1 怒りは発散すべし なぜデタラメなのか? 「怒ったら叫ぶなり枕を殴るなりして怒りを発散させよう!」などと言いますが、これは完全に逆効果。アイオワ州立大の研究によれば、感情の発散は怒りを呼び戻すだけで、かえってフラストレーションが溜まっちゃう。 代わりにどうすればいいのか? 研究にあたったブラッド・ブッシュマン教授いわく、「怒りを発散するよりも紛らわせることを考えた方がよい」とのこと。コメディ映画音楽で気分を変えて、怒りが自然に消えていくのを待つほうが、結局は精神衛生にいいらしい。ちなみに、怒ったときに運動で感情を発散するのもNG。体を動かしたいと

    自己啓発本によくあるデタラメ4選 | バズプラスニュース
  • 海外で共感の嵐!アナタが今すぐにやっておいて後悔しない、「27のコト」 | TABI LABO

    あの時、ああしておけば良かった。 あの時、あんなことしなければ良かった・・・。 後悔は誰だってしたくない。しかし、それを防ぐにはどうすればいいのだろうか? ここに、海外メディアで度々取り上げられている、「27のコト」を紹介しよう。きちんと実践すれば、将来あなたは後悔をしなくてすむ! 1.事中はスマホを使わない 友達や家族との事中、スマホをいじっていないだろうか?目の前の人との会話を楽しもう。その時間は二度と訪れないのだから。 2.気の合わない友達と距離を置く 一緒にいて居心地が悪ければ、その人とは距離を置くのがいいかもしれない。あなたの時間は無限ではない、一緒にいて幸せな人と時間を過ごそう。八方美人になるほど、人生は長くない。 3.早起きして何かする 忙しい毎日、どれだけ自分の時間を取れているだろうか。日々のタスクを終えるもよし、新しいことを始めるもよし。自分に集中する時間は、朝早く起

    海外で共感の嵐!アナタが今すぐにやっておいて後悔しない、「27のコト」 | TABI LABO
    nawakat
    nawakat 2014/08/25
    これは実行してみる価値あり。
  • "Let it go"と「ありのまま」の違い(小野昌弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ディズニーのアニメ映画『アナと雪の女王』の主題歌、「Let it go ありのままで」が映画とともに大変な人気なようだが、この歌の訳が原義とずれていて、その英語と日語の違いが興味深いので少し詳しく書いてみた。 “Let it go”とは、怒りや不安でさいなまれている人に、そんなことは忘れてしまいなさいよ(“forget about it”)、と呼びかける言葉だ(注1)。だが、忘れてしまえといっても、コンピューターのキーをおして消去するように記憶を消してしまうことはできない。「忘れてしまう」こと「気にしない」ということの中身は、自分自身に怒りや不安を起こさせるような嫌なことを無視できる力を持つこと、耐性力をつけることだ。そうすることで、脳の中には記憶そのものが残っていても、「気にしない」こと、「忘れてしまう」ことができる。これが”let it go”の中身なのだ。 積極的に自分が耐性力をつ

    nawakat
    nawakat 2014/05/30
    ニュアンスの違いを理解するのは難しいものです。
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