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IP電話に関するnawakatのブックマーク (2)

  • 日立がビジネスホンの新版、BYODスマホの内線利用に対応

    日立製作所は2013年5月13日、ビジネスホンシステムの新版「integral-F」を発表した。5月31日から出荷する。内線端末、外線ともに従来型の電話とIP電話の両方に対応する。新版では社員が持ち込んだ私物のスマートフォンを内線電話として利用できる機能を搭載した。 BYOD(Bring Your Own Device)のスマートフォンを内線に使うには、専用のソフトフォンアプリをインストールする。社内に設置した無線LAN経由で主装置に接続して、内線電話として利用できる。ソフトフォンアプリはApp StoreやGoogle Play経由で無償提供する。 このほかの特徴は、主装置に収容できる最大回線数を従来の108回線から168回線に増やしたことだ。従来機種は60人以下の規模のオフィスを対象としていたが、新機種では100人程度の規模のオフィスでも利用できる。支店統廃合などで拠点規模が大きくなっ

    日立がビジネスホンの新版、BYODスマホの内線利用に対応
  • 15分でiPhoneでも使える!IP電話「iPhytter」速攻導入法 (1/3)

    固定電話に1分0.03ドル(1ドル95円換算で2.85円)で通話できる格安のIP電話サービス「iPhytter」。安価に電話回線を維持したい人は要注目だ! 「iPhytter」は、iOS(iPhoneiPad/iPod touch)とAndroid OS採用スマートフォンで使えるIP電話だ。 これはPC向けのIP電話サービス「PHYTTER」が提供しているもので、無線LAN(Wi-Fi)だけでなく、3GやLTEなどのモバイル回線でも通話できるのが特徴。インスタントメッセンジャーやビデオチャットなどの機能も標準で備えており、シーンにあわせてコミュニケーション方法を選べるのがうれしい。 前回はiPhytterの特徴・オプション機能を大まかに紹介したが、今回は実際にどんな設定を済ませれば電話をかけられるようになるのか、初期設定の手順を見ていこう。もちろん、iOSとAndroid OS、どちらの

    15分でiPhoneでも使える!IP電話「iPhytter」速攻導入法 (1/3)
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