このクイックスタートを使用して、AWS アカウントに以下のものをデプロイして設定します。 2 つのアベイラビリティーゾーンにまたがる可用性の高いアーキテクチャ。* AWS のベストプラクティスに沿ってパブリックサブネットとプライベートサブネットが設定された Virtual Private Cloud (VPC)。これが、デプロイにおけるネットワークインフラストラクチャとなります。* インターネットへのアクセスを提供するインターネットゲートウェイ。* パブリックサブネット内: プライベートサブネットの SAP インスタンスに対するインバウンドの Secure Shell (SSH) アクセスをサポートする Auto Scaling グループ内の踏み台ホストインスタンス。* マネージド Network Address Translation (NAT) ゲートウェイ。プライベートサブネット内の

AWS の SAP テストドライブプログラムにようこそ。SAP テストドライブプログラムの目的は、お客様がすばやく簡単にデプロイし、AWS クラウドで SAP ソフトウェアを使用することの価値とメリットを調査できるようにすることです。これらのテストドライブは、AWS パートナーによって開発されており、教育およびデモ目的では無償で提供されています。 各テストドライブには、ライブのエンタープライズソリューションスタックを試用し評価するための最大 5 時間の無料の AWS サーバー時間が含まれています。いつでもここに戻って、他のテストドライブを試してみることができるため、自由に体験し、調査してみてください。

概要 AWS EC2にUbuntuのサーバーを立ててSAP Netweaverをインストールし、ローカルのSAPGUIから接続する方法 環境構成 EC2 OS:Ubuntu Server 18.04 インスタンスタイプ:t2.learge ストレージ:120GB アプリケーション:SAP Netweaver AS ABAP Developer Edition 7.52 SP01 ローカル OS:macOS High Sierra メモリ：4GB ストレージの空き容量:30GBくらい アプリケーション:SAP GUI for JAVA 7.50 rev1 詳細手順 要するに、下記のリンク(おそらくこれが公式)で解説された手順を、AWSのEC2で立てたインスタンスで実施します。 SAP AS ABAP 7.51 SP2 – Developer Edition to Download: Conc

はじめに 中山（順）です 4年ほど前にこの記事のタイトルと同じテーマで資料を作成したことがあるのですが、古い内容があったり新しいサービスのことが含まれていなかったりするので改めてまとめてみました。令和だし！ その時の資料はこちらです（クラスメソッドにジョインするくらい2年前です）。 AWSアカウントを作ったら最初にやるべきこと サインアップ （業務利用の場合）非個人メールアドレスでサインアップ サポートプランの確認 ID管理 / 権限管理 CloudTrailの有効化 ルートアカウントのMFA設定 IAM User / IAM Groupの作成 パスワードポリシーの設定 GuardDutyの有効化 Security Hubの有効化 請求 IAM Userによる請求情報へのアクセス許可 支払通貨の変更 Budgetの設定 Cost Explorerの有効化 Cost Usage Report