2020年2月26日のブックマーク (7件)

  • ピアノの半音をさらに細かく分けた「微分音」ピアノの音が不思議な感覚で楽しい!「不安を掻き立てる音」「エンジン音」

    リンク YouTube Mikroton 2: Bruce Mather - Etude pour piano en seizième de ton For English text see below Es ist ein ganz besonderes Instrument, das vom mexikanischen Komponisten Julián Carrillo entwickelte Sechzehnteltonklavier. Die ga... 1 user 91 リンク Wikipedia 微分音 微分音(びぶんおん)は、半音よりさらに細かく分けられた音程を指す。平均律において半音より狭い音程のことを微分音程または微分音と呼ぶ。代表的な例として、半音をさらに半分に割った四分音、半音を3分の1に割った六分音、四分音を半分に割った八分音などがある。なおこれらの日語での

    ピアノの半音をさらに細かく分けた「微分音」ピアノの音が不思議な感覚で楽しい!「不安を掻き立てる音」「エンジン音」
  • 新型肺炎で世界に知れわたる安倍政権の中国への忖度 自国民の生命保護よりも中国への外交配慮を優先? | JBpress (ジェイビープレス)

    (古森 義久:産経新聞ワシントン駐在客員特派員、麗澤大学特別教授) 「日の安倍晋三首相は新型コロナウイルスとの正面対決よりも、習近平主席の訪日を前にして中国の気分を害さないことに神経を使った」 米国の有力紙ワシントン・ポストが2月20日付の記事でこんな見解を報道した。 同記事はこう指摘する。中国で新型ウイルスの感染が拡大したことが明白になった後も、日政府は中国からの旅行者などの入国を許した。それによって、日国内での感染が広がった。その大きな“原因”は、安倍首相の習近平主席の国賓来日への「忖度」である──。 「日政府の対応は遅く間違っていた」 「クルーズ船の新型コロナウイルス感染に関する日の対応は『完全に不適切』だと衛生専門家が言明」という見出しのワシントン・ポストの記事は、日政府のクルーズ船への対策を批判しながら、日への感染の危険が明白となってからも中国からの来訪者多数の入国

    新型肺炎で世界に知れわたる安倍政権の中国への忖度 自国民の生命保護よりも中国への外交配慮を優先? | JBpress (ジェイビープレス)
  • 感染者「爆増」の韓国、文政権の楽観論が招いた悲劇 「集団行動の中止は不要」と甘い判断を下した政府の罪 | JBpress (ジェイビープレス)

    2月23日、政府ソウル庁舎で開かれた政府対策会議での文在寅大統領(写真:YONHAP NEWS/アフロ) (崔 碩栄:ノンフィクション・ライター) 韓国の新型コロナウイルス感染者数の急増が止まらない。2月18日時点で31名とされていたのがわずか2日後の2月20日には100名を超え、そのさらに5日後には900名を超えた。「爆増」とでもいうべき勢いだ。死亡者についても19日に初の死亡者が確認されて以降、6日の間に10名が亡くなった。まさに国家非常事態だ。 感染者数が中国に次いで2番目に多くなったことをうけ、韓国政府は4段階に分類される危機警報レベルを「警戒」から最高レベルである「深刻」にあげた。2009年の新型インフルエンザの世界的流行以来11年ぶりの緊急事態である。 政府に対する批判が起きないわけがない。今韓国政府が最も批判されているのは初期のうちに中国人に対する入国禁止措置を行わなかったこ

    感染者「爆増」の韓国、文政権の楽観論が招いた悲劇 「集団行動の中止は不要」と甘い判断を下した政府の罪 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 新型コロナウイルス、相変わらず無意味な報道ばかり

    昨年12月、中国・武漢で原因不明の肺炎が発生したという報道がされたときは、ほとんど関心がなかった。その後、新型コロナウイルスと認定され、あれよあれよという間に中国では感染者数が増え、発生元の1千万人都市・武漢は閉鎖された。日でも1月28日、奈良の60代のバス運転手の感染が見つかり、国内初の感染者が出た。 テレビは早速世界の感染国地図を用意した。数百人の感染者がでた中国が赤く塗られるのはわかるが、まだ1人しか感染者がいなかったアメリカロシアの全土を真っ赤に塗りつぶすことはどうなのよ、と思った。その後、この地図は姿を消した(「ミヤネ屋」はその後もやっていたが、色はピンク、と薄い)。 テレビで東京のスーパーや薬局からマスクアルコール消毒液が払底するという報道がなされた。これは最初、都市の一部で生じた局地的現象だったのだろうけど、テレビに数店舗の売り切れ状態が映しだされると、あたかもそれが全

    新型コロナウイルス、相変わらず無意味な報道ばかり
  • クルーズ船の稚拙対応で国際貢献の機会を失った日本。DMATも感染で一般人は為す術なし=児島康孝 | マネーボイス

    クルーズ船に派遣されたDMATから新型肺炎の感染例が出ました。プロが防げないのなら、一般人には無理でしょう。日でも時間差で中国と同じことがおきます。(『「ニューヨーク1勝負、きょうのニュースはコレ!」連動メルマガ』児島康孝) 有料メルマガ『「ニューヨーク1勝負、きょうのニュースはコレ!」連動メルマガ』好評配信中。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 災害派遣医療チームのメンバーも感染 クルーズ船への対応で、DMAT(災害派遣医療チーム)に参加した和歌山の男性看護師が感染していることが明らかになりました。 災害医療派遣なので、プロの完全防備であったと思われます。となると、一般人には、防ぐ手だてがないようにみえます。 また、これまでに、厚生労働省の検疫官の感染も起きています。 感染した検疫官も、プロの過去の経験則から「これぐらいの防御

    クルーズ船の稚拙対応で国際貢献の機会を失った日本。DMATも感染で一般人は為す術なし=児島康孝 | マネーボイス
  • 4月末までに新型肺炎の完全収束がなければ東京五輪は絶望的な訳 - まぐまぐニュース!

    感染拡大に歯止めがかからない新型肺炎。政府は2月25日にようやく基方針を発表しましたが、遅きに失した感は否めません。なぜ安倍政権の対応は、ここまで後手に回ってしまったのでしょうか。ジャーナリストの高野孟さんは今回、自身のメルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』で、このような事態を招いた根に政権の「緩み」があったと指摘。さらに厚労省の医系技官がダイヤモンド・プリンセス号の「隔離失敗」の原因となったとして厳しく批判しています。 ※記事は有料メルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』2020年2月24日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:高野孟(たかの・はじめ) 1944年東京生まれ。1968年早稲田大学文学部西洋哲学科卒。通信社、広告会社勤務の後、1975年からフリー・ジャーナリストに。同時に内外政経ニュースレター『インサイ

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    nayamerunaikai
    nayamerunaikai 2020/02/26
    現場を見て判断できない医系技官に対策を期待する方が無理
  • 大坪寛子の性格や評判は?米国大使館からトラブルメーカー扱いも|Sky-Journal

    2019年から和泉洋人首相補佐官との不倫出張でモメている厚生労働省の大坪寛子さん。 大坪寛子さんの性格は高圧的で、仕事現場で随分トラブルを起こしているようです。 厚生労働省といえば、新型コロナウィルス対策でも対応を任され、横浜クルーズ船の現場指揮もとっていました。 大坪寛子さんの性格や評判が仇となる場面がみられるようです。

    大坪寛子の性格や評判は?米国大使館からトラブルメーカー扱いも|Sky-Journal