2021年6月8日のブックマーク (4件)

  • 三原じゅん子、尾身会長“ガンつけ”でバレた衝撃の前科。過去には暴力事件で逮捕歴、ヤンキー丸出しの眼光に議場騒然 - まぐまぐニュース!

    「昔取った杵柄」とはまさにこのことか。自民党の三原じゅん子厚生労働副大臣の“鋭い眼光”が話題となっている。新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長に切られた三原氏の“メンチ”。そんな三原氏は過去にある驚きの事件を起こしていた。 三原じゅん子氏が尾身会長を迫力満点の“ガンつけ” 三原氏のメンチ切りが見られたのは、2日に行われた衆院厚生労働委員会。 東京五輪開催について尾身会長は「今の状況で普通は(開催は)ないが、やるということなら、開催規模をできるだけ小さくし、管理体制をできるだけ強化するのが主催する人の義務だ」と主張していた。 そんな尾身会長を睨みつけるような鋭い眼光で見つめていたのが三原氏。眉間にややしわを寄せ、まるで何かを言いたげな表情で答弁を聞いてた。 【関連】JOC経理部長「自殺ではなく他殺」説のウソと当。東京五輪の疑惑と虚構、真相は永遠の闇に? さらに、尾身会長は「こうい

    三原じゅん子、尾身会長“ガンつけ”でバレた衝撃の前科。過去には暴力事件で逮捕歴、ヤンキー丸出しの眼光に議場騒然 - まぐまぐニュース!
    nayamerunaikai
    nayamerunaikai 2021/06/08
    ヤクザ代議士
  • 東大を出ても“忖度官僚”どまり。日本人の「学力低下」を加速させた真犯人 - まぐまぐニュース!

    人の「学力低下」が止まりません。アジアを見渡しても、中国台湾韓国、シンガポールなど日より教育水準の高い国は多く存在しています。日教育は、いつから学力を軽視するようになってしまったのでしょうか。メルマガ『和田秀樹のテレビでもラジオでも言えないわたしの音』の著者で精神科医・映画監督の和田秀樹さんは、かつて導入された「ゆとり教育」への反対運動に参加した過去を振り返りながら、現在も続く日教育のあり方に警鐘を鳴らしています。 マスコミが報じない社会の真実をお届けする和田秀樹さんのメルマガ詳細・ご登録はコチラ 新型コロナと学力低下 朝のワイドショーを見ていたら、地方の高校生がハーバードに合格したと大騒ぎしていた。 ここにもテレビ局の無知があるが、もちろん論文や面接など、その男の子の英語力や発想は素晴らしかったのは間違いないが、アメリカの大学では在学中の成績を見るので、地方の高校で1

    東大を出ても“忖度官僚”どまり。日本人の「学力低下」を加速させた真犯人 - まぐまぐニュース!
    nayamerunaikai
    nayamerunaikai 2021/06/08
    子が死なないような弱毒性の病気で市民生活の規制を続けることの矛盾点。命汚さ:命のために自由を売り渡している人間を「畜獣」と命名している。多くの人が予防医学という宗教にだまされて「畜獣」と化している
  • 菅首相「私は主催者ではない」の本音。五輪もワクチンも自分で決められぬ日本の脆さ=斎藤満 | マネーボイス

    菅首相は7日の参院決算委員会で五輪の開催判断を問われ、「私自身は主催者ではない。私自身は我が国の国民の安心、安全を守る。そうした使命があると考えている」と述べました。自分たちでは何も決められない日の弱さが露呈したと言えます。(『マンさんの経済あらかると』斎藤満) ※有料メルマガ『マンさんの経済あらかると』2021年6月7日号の一部抜粋です。ご興味を持たれた方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:斎藤満(さいとうみつる) 1951年、東京生まれ。グローバル・エコノミスト。一橋大学卒業後、三和銀行に入行。資金為替部時代にニューヨークへ赴任、シニアエコノミストとしてワシントンの動き、とくにFRBの金融政策を探る。その後、三和銀行資金為替部チーフエコノミスト、三和証券調査部長、UFJつばさ証券投資調査部長・チーフエコノミスト、東海東京証券チーフエコ

    菅首相「私は主催者ではない」の本音。五輪もワクチンも自分で決められぬ日本の脆さ=斎藤満 | マネーボイス
    nayamerunaikai
    nayamerunaikai 2021/06/08
    IOCの金満体質は世界が知るところ 日本でコロナ感染が拡大 犠牲者が出ようと、金になるオリンピックの開催をやめない.IOCの金儲けと日本人や参加者の命、健康維持どちらが大事か。国家の務めは国民の命を守ること
  • 菅首相、G7での「五輪中止宣言」に現実味。各国首脳のダメ出しで日本株とドル円は急落も=今市太郎 | マネーボイス

    6月11日から開催されるG7で、東京五輪「中止」を発表するのではないかという観測が高まっています。そうなった場合、日経平均もドル円も下落へ向かい、菅政権もおしまいとなることは避けられないでしょう。(『今市太郎の戦略的FX投資』今市太郎) 【関連】日郵政の上場担当者が激白。なぜ6200億円で買収した豪企業を7億円で売る羽目に? M&Aの3大成功法則を無視するお粗末経営=栫井駿介 ※記事は有料メルマガ『今市太郎の戦略的FX投資』2021年6月4日号の抜粋です。興味を持たれた方は、ぜひこの機会にバックナンバー含め初月分無料のお試し購読をどうぞ。 「当に五輪はできるのか?」G7で問い詰められる菅首相 とうとう6月に入り、5月末までには「中止」を決定するのではないかと思われた東京五輪は、菅首相とIOCの連携による強行開催を止めることができない状況になっています。 しかし、それをさらに止めにかか

    菅首相、G7での「五輪中止宣言」に現実味。各国首脳のダメ出しで日本株とドル円は急落も=今市太郎 | マネーボイス