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「給与明細書を見たら住民税がものすごく引かれててイヤになった」「どうして住民税がこんなに引かれているんだ。計算間違いじゃないの」「これ以上なにを切り詰めて暮らすのか…」――。2012年6月25日。うれしいはずの給料日に、そんな不満がネットにあふれた。 なぜ、こんなことが起こったかといえば、民主党になって年少扶養控除が廃止されたため。子ども手当も減らされて、さらには厚生年金保険料や健康保険料は上昇するなど、税金と保険料に生活が押しつぶされてしまう。 消費増税を含めると、1年を11か月分の給料で暮らすことに! 住民税の負担が増えることは、じつはわかっていた。民主党の子ども手当の導入に伴い16歳未満の年少扶養控除が2011年度に廃止された。控除額は所得税が年38万円、住民税が年33万円にのぼる。 つまり、子ども手当の導入と引き換えに、年少扶養控除の廃止という実質的な「増税」が決まっていたわけだ。
ウェブサイトをデザインしたり作ったりする仕事。 そのうえ個人で請負うことの難しさをひしひしと感じています。 壁にぶち当たっているというよりは 解決して振り返ってみれば大変だったなぁとおもう感じです。 どんなことがあっても、続けよう と遅かれながら覚悟して突き進んで1年。 まだ1年なんですが、この1年は濃い一年でした。 忙しさもうまく伝えられないくやしさも、 正直かわいくない方向へ曲げられていく案件も、仕事だからとやり続け うまくできるようになった、と思った今年の春、体調を壊して いつものように作れない時期がありました。 そのとき考えたのは どうして作っているんだろう? なぜこの仕事だったんだろう? しあわせって何? (そもそも)生きてるって何? みたいなことで。 憧れてます!等の応援メッセージをいただいている中 なんというバチあたりなことを・・と思いなが
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