グリッドシステムのフレームワークでデザインを作成する際、コーディングの時点で困らないデザイン方法です。 完全に順守すればほとんどカラム落ちやブラウザのことも考えずに作れると思います。 ただ、例外の部分もあって構わないと私は思っているので、あくまでも基本ということで、拡張は自由にやってください。
グリッドシステムのフレームワークでデザインを作成する際、コーディングの時点で困らないデザイン方法です。 完全に順守すればほとんどカラム落ちやブラウザのことも考えずに作れると思います。 ただ、例外の部分もあって構わないと私は思っているので、あくまでも基本ということで、拡張は自由にやってください。
スマートフォンの普及で、PCで閲覧するWebサイト(以下、PCサイト)に対する注目度は下がっています。しかし、BtoBのデジタルマーケティングにおいては、PCサイトが今後も戦略の中心になるでしょうし、BtoCにおいても、PCサイトが不可欠な領域もまだまだ多いです。 ハードウェア的に大きな変化のないPC向けのWebデザインというと、ノウハウは固定化されている印象もありますが、実際には時代の流れを受け、今も変化を続けています。特に以下のような環境変化が、PCサイトのUIデザインにも大きな影響を与えています。 表示デバイスの多用化 スマートフォンアプリの一般化 タッチスクリーンの普及 トレンドに合わせれば成功、というではありませんが、その根底に流れているユーザ動向の変化については、十分に理解しておく必要はあるでしょう。そこでこのエントリーでは、PCサイトのUIデザインにおける最新動向を、その背景
最近、デザイナーに求められるスキルが多くて何を学べば良いかわからなくなってきた。と言う声を聞くようになってきた。 流行りの記事にいくつか目を通すと、デザイナーは「 経営者と対等に話せるコミュニケーション能力、ビジネスセンスを保有していて、イケてるグラフィックを作り、コードまでかけないといけない 」らしい。 スキルを多く保有している方が望ましいのは間違いない。 ただ、 現場デザイナー に最も大事なのは実装面での考慮事項が網羅されて考え込まれた「 決定力のあるデザイン 」を作る力だと思う。 サッカーで言うと、決定力は「 得点を決める能力 」として使われているけど、UIデザインにおいては「 実装面まで考慮された実装可能なデザインであるか 」という言葉として使っている。 魅せるデザインとフィージビリティが考慮されているデザインでは、かなり内容が異なってくるので、現場デザイナーとしては特にこのあたり
1. OH is a design project by yuta wariishi. website design, app UI/UX design, Branding & Logo design. Speaker No.4 / KAYAC inc. 割石 裕太 2. 割石 裕太 KAYAC inc. Designer (2012.4 - ) 自己紹介 @KAYAC inc. OH is a design project by yuta wariishi. website design, app UI/UX design, Branding & Logo design. 3. @wariemon Art Direction & Web / App / Blanding / Logo Design OH : http://wariemon.com 自己紹介 @OH (Personal
iOS 7がリリースされてから二ヶ月ほどがたちました。iOS 7はiOS 6のスキューモーフィックデザイン(Skeuomorphic Design)からフラットデザインに変わったと言われていましたが、iOS 7のデザインはメトロUIのようにテクスチャーとシャドウを削ぎ落としたデザインとは異なり、奥行き感が備わったり、動きの演出が見せやすくなっていることから2013年のトレンドであったフラットデザインとは異なると言えます。 スキューモーフィックデザインは、単にボタンなどに立体感を与えて押せる感や触れる感を出すためのものでなく、現実に存在するもののテクスチャーや形状をアプリケーションデザインにも反映させることで、ユーザーがアプリを初めて触る時でも使い方がすんなりわかるように工夫されていました。わかりやすい例がiOS 6以前のボイスメモアプリです。アプリを開くとまず目に入るのがマイクで、その他に
2013年3月16日にAndroid Bazaar Conference 2013 Spring が開催されました。昨年に引き続き今年も登壇。前回はゲームをテーマにして話をしましたが、今回は「コンテンツで改善する UI デザインの極意」と題してコンテンツと UI をテーマに話をしました。 見た目が綺麗だから良い UI というわけではない UI のインスピレーションとして Dribblbe や Android Patterns のようなギャラリーサイトを見ている方は多いと思いますし、「素晴らしい UI のまとめ」と名付けた記事も、だいたいはこうしたギャラリーサイトを参照していることが多いです。 実装まで携わった経験がある方ならなんとなく分かると思いますが、Dribble で紹介されている UI アイデアの多くは現実味がない想像図が多く掲載されています。実装しようとするならばパフォーマンスや操
発見して記事書き始めて、もしや他でも紹介されているのかと思ったらコリスさんとかでも紹介されてた。なので書くの一度やめてたのですが、やっぱりこのサイトは、もっと広く知られるべきかと思ってご紹介。 なんというか、きっちり絞ってまとめるっていうのはそれだけで価値があるんだなと感じさせられるWebサイトでもありますよね。 素材、デザインなんでもあり 特に注力したいのがインターフェイスデザインの豊富さ。 UI Patterns | Mobile Tuxedo とにかく豊富なリソース。 モバイルインターフェイスの中でもカテゴリがたくさんあります。 ナビゲーション コメントインターフェイス ログインインターフェイス 写真ギャラリーインターフェイス この他、マップやサインアップインターフェイス、設定画面、電卓など色々ありますので、モバイル開発者なら一度は目を通しておくといいかもしれませんね。 またインター
「プロが作ったWebサイトのあの“技”をウチのサイトでも(それもタダで)マネしたい!」――。そんな欲求に応えてくれる JavaScriptライブラリ/フレームワークが、ネット上にはたくさん公開されています。この連載では、国内外の商用サイトの優れたUIをお手本にして、なるべくカンタンに、手間をかけずに自分のWebサイトをブラッシュアップしていく方法を紹介します。
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