2010年10月8日のブックマーク (1件)

  • 快感原則ってものを考える: Kagewari 精神分析相談事務所・沖縄分室

    「心理学・精神分析」の”方から”適当に考えてみる ※「記事リクエスト」利用は【注意事項記事】を閲覧マスト→https://kagewari.seesaa.net/article/486298537.html 【事務所規約:「知人の話(個人Twitter掲示板引用含)」「道徳的反射”いい悪い論”(及び即日レス・連投も)」持込み禁止】 時には「快・不快原則」とも呼ばれるものだけれども、これって意識的っていうより動物行動学的な”脳内の鉄板振り分け”の話。 労働で言えば「インセンティブの無いところに人は働かない」のような原則論の話で、「べたいと思う品はそのとき不足している栄養分と近い事が多い」とかの話じゃないが、生理的な意味での欲求と現実がリンクしているケースがあるように生物としての原則論の部類に属する。 ここが心理学的にやっかいなのはいかにも自意識が”快か~ん”と認定するものが『快感では無