人の金で飲む酒はうまいんだ 異論は認める。 お約束オチ 実家においておいたバルブレア、バランタイン30年、ラム(バカルディホワイトラムにスペシャリティなコーヒー豆を漬けて3ヶ月以上経った自前の逸品)、タンカレーNo10その他もろもろはご臨終なされました。 www.thumbs-up.xyz 余談 スノーピークのスキットルはとても良い。 特にチタン製は、軽くて丈夫でデザインも良いという最高の品でした。 ただ、出張することがなくなったので使う機会がなくなるという不具合が・・・ スノーピーク(snow peak) チタン丸型スキットル(ラウンド) T-015 posted with カエレバ スノーピーク(snow peak) 2012-03-12 Amazon Yahooショッピング 7net
フリーライターになりたい人に向けた情報を個人的な経験を交えながら発信中。フリーランス初心者、副業ライター、Webライター、ブログで稼ぎたい人にも! 「厚顔無恥」になるのを恐れる人、多くない?私はフリーランスとしてかれこれ10数年仕事をしていますが、普段から心がけているのは「やる」か「やらない」かを迫られた時、ほとんどの場合「やる」を選ぶようにしているということ。 駆け出しのころは「こんな仕事を引き受けて大丈夫だろうか?」と悩むことの連続でしたが(今もそうかもしれない!)、それでもやっぱり「やる」は「やらない」を選ぶよりも絶対によいと思うんです。 先日のWBCを見ていて思いましたが、例えるなら野球と同じ。 たとえ失敗しても、打席に立ったほうがベンチにいるよりも絶対に自分のためになる。 なのに最近、私のまわりには「自分にはできません」「勉強不足なので」「もう少し詳しくなってから」みたいな人が増
今、働き方について改めて議論されていますね。 ブログでもいろんな意見が出ています。 なぜ資本主義は無意味な職を創出するのか - himaginaryの日記 自分の人生を肯定することに疲れた すべてのサラリーマンがセミリタイアへの道筋を用意しておくべき理由 - 踊るバイエイターの敗者復活戦 私はフリーライターという仕事なので、それこそ締め切りがタイトな時は連日徹夜なんて当たり前。 いまでこそ仕事の量も質もコントロールできるようになりましたが、ライター駆け出しのころは無茶に仕事を引き受けすぎたり、締め切りがまるでミルフィーユのように幾重にも重なったりで、1日平均2時間睡眠の毎日もありました。 急に頼まれて、急に仕事に向かわされ、急に締め切りを言い渡され……ライターだけじゃなく、フリーランスで仕事をしている人の多くは、立場的にどうしても弱いので、一歩間違えると仕事がブラックになりがちです。 とは
ボーナス、会社員のみなさんはいくらもらえるのですか? どーも、名瀬なのかです。 これまで私はこのブログで、いかにフリーランスのライターが良い仕事なのか、稼げる仕事なのかをつらつらと書き綴ってきましたが、ひとつだけどうしても普通の会社員のほうが良いものがあります。 そう、「ボーナス」という羨ましすぎる制度。これはフリーランスで働く以上はございません。 私のようなフリーライターの場合、確定申告による還付金を「冬のボーナス」と呼んだり、書籍を担当してまとまった原稿料が一気に入ったりすると「臨時のボーナス」と呼んだりして、なんとかフリーランスである自分をだましだまし勇気づけてきましたが、やっぱりテレビのニュースなんかで「今年のボーナス、何に使いますか?」なんて特集が組まれていたりすると、 「ぐぬぬぬー、ボーナス羨ましいっ!」 ってなるのです。 大手企業のボーナスは80〜90万円! しかも、大手企業
フリーランスで活動するライターにとってベーシックインカムは吉か、凶か? 今回は話題となっているトピック「ベーシックインカム」について書いてみようと思います。 最低限の生活を送るのに必要なお金が定期的に支給されるベーシックインカム。私のようなフリーランスで仕事をしている人にとっては、どんなメリット、そしてデメリットがあるのか。 フリーライターとして私なりの考察をしてみます。 まず、ベーシックインカムの導入によって、フリーライターにとって常に抱えている「明日、ご飯が食べられるかの不安」が解消される。これは大きいはずです。 どんなに売れっ子のライターでも、一人で活動している場合、将来の不安は常につきまといます。順調に活動していても、もしも取引先が倒産したら給料が入ってこないかもしれないですし、もしも病気をして仕事ができなくなったら、明日から稼げなくなるかもしれない。 さらに、いつまでこの仕事を続
ライタータイプなのか、編集者タイプなのかを簡単に知るには? フリーライターを目指す人の中には、編集者にも興味があるという人は多いと思います。実際、このブログにも「編集者」というキーワードで検索して読んでくださる方も多いようです。 そこで、今回は自分がライター向きなのか、編集者向きなのか、というお話をしたいと思います。カンタンな判別方法なので、ぜひチャレンジしてみてください。 よく言われるのは、ライター向きな人はひとりで黙々と仕事をするのが好きだけど実は誰よりも人に賞賛されたい自己主張が強いタイプで、編集者はみんなをまとめるリーダータイプだけど目立つのはあまり好きじゃない控えめタイプなど。 他にもライターはネガティブで気が難しく、編集者はポジティブで世の中を楽観的にとらえているなんて話も聞きます。 あなたはライターと編集者、深層心理はどっちのタイプ? でも、実際に自分がどっちに向いているかは
こんなフリーライターは嫌だ!と思わせる行為は? 今回は私が一緒に仕事をしたライターに対して「こいつダメだなー」と腹が立った、さらに私自身がライターとして活動しているときに「自分ってダメだなー」と思った、そんなダメなライターに共通する特徴について書いてみようと思います。 ライターを目指す人は、こんなダメライターになってはいけません。 仕事を受け過ぎる ライターという仕事をしていると、やたら次から次へと仕事が舞い込むことがあります。そんなときは「自分は売れっ子だ」と勘違いして、何でも「できます!」「余裕です」と二つ返事で仕事を受けてしまうもの。(私もそうでした) でも、結局締め切りが近づいてきて思うのです。「こんな仕事受けなきゃよかった」と。 結果として締め切りを守らない、焦って書くからクオリティも低い、他の仕事にも影響する…など、自分にとっても、取引先にとっても、良いことはなし。 よくライタ
仕事がなくなってしまったフリーランスはどーしたらいい? フリーランスのライターという仕事には、常に「いつ仕事がなくなるか」という不安がつきまとうものです。自分の努力不足や才能のせいだけではなく、タイミングの悪さで急に仕事がゼロになることも少なくはありません。 そうした場合、どうしたらいいのか? よく言われるのは、 「委託サービスに登録する」だったり「とにかく本を読んで勉強する」、もしくは「ライター講座に参加する」などですが、個人的には他にもおすすめしたい対処法があります。 そこで、今回はフリーライターなのに仕事がないというピンチの際に、どーやって次に仕事を獲得するかについての話をしたいと思います。 1.知り合いのライターや編集者に「借り」を作る 仕事がないなら、「仕事をくれ!」と言うべきです。これはフリーランスにとって、恥ずかしいことではありません。 「ちょっと今月、暇なんですよ〜(泣)」
これはおいしい!フリーライターの年収を上げる仕事 フリーランスとして働く以上、より収入が大きい仕事をこなしていきたいもの。そこで、今回は私がフリーライター&フリー編集者の経験から、「これはおいしい!」と思った仕事について解説したいと思います。 あくまで私の個人的なおすすめなので、「もっと他にもあるよー」という場合もあると思いますが、どれも年収をアップさせるために、ぜひフリーライターを目指す方には狙ってもらいたい仕事です。 週刊誌 週刊誌といっても様々あります。週刊文春や週刊新潮を代表するようないわゆる「ザ•週刊誌」から、写真がメインのFRIDAYやFLASH、または女性自身や週刊女性など女性向けの週刊誌、さらには週刊大衆、週刊実話などゴシップ系週刊誌も含まれます。さらに、週刊東洋経済や週刊ダイヤモンドなど、ビジネス系の週刊誌もあります。 週刊文春 2015年 2/12 号 [雑誌] 出版社
断り方に悩む前に「オイシい仕事」か「マズい仕事」かの見極めが必要 フリーランスの仕事では、自分で営業して仕事をとるだけでなく、急に仕事をお願いされることも多いもの。その際に気になるのが、どれくらいの仕事量で、どれくらいのギャラなのか。 突然の仕事依頼にとりあえず引き受けたはいいけど、あまりに大変な仕事で、他の仕事にまで影響してしまい、結果として「やっぱり受けなきゃよかった」なんてことはよくあることです。 基本的にギャラが高ければ、それだけ仕事量も多くて大変なのは当たり前の話ではあります。しかし、冷静になって「時給」を計算してみると、意外と仕事によって大きく違ってきたりもします。 急な依頼では、もちろんどれくらい時間がかかるかはわかりませんが、日頃から仕事に対して「時給」を計算しておくことは、今後、仕事をお願いされた際の「読み」にもつながるので、効率化を目指すためにもおすすめです。 「ページ
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