超うける営業。~~営業はエンターテイメントだ~~ アメリカ、マサチューセッツのバブソンカレッジMBAを2011年5月に無事卒業しました。これからは仕事に関する記事を中心に書いていこうかなと思っています。
ありがとう、平成――。2019年5月に改元を控え、特別な思いを募らせている地域がある。岐阜県南部、旧武儀町(現関市)にある「平成(へなり)地区」。30年前、新元号と同じ漢字を使うことから脚光を浴び…続き[NEW] 元号公表時期、年明け判断へ 4月を想定 [有料会員限定] 「#平成最後」が急上昇 SNS投稿、日常に特別感 [有料会員限定]
MarkeZine:◎世界中の動画を横断検索&オモロい順に連続再生する「サグールテレビ」 「サグールテレビ」は、経済産業省が実施している「情報大航海プロジェクト」の実証実験として、チームラボが運営するもの。「サグールテレビ」では、YouTube、Googleビデオ、アメーバービジョン、GTTVなどの世界中の動画共有サイトの動画を横断検索することができる。また、動画をドラッグ&ドロップするだけで、見たい作品をテレビのように連続再生することも可能。 早速使ってみました。これはスゴク使いやすいです。ビデオの横断検索サイトはいくつか見かけてきたけど、これはやりたいことが「全部入り」サイトです。 世界中の多数の動画サイトから横断検索できるのは当たり前、検索するものが無くても面白いと評価されたビデオを連続で流し見することもできます。また、再生しながら検索結果を表示し、スクロールしながら気になるビデオを
チームラボが動画検索エンジン「サグールテレビ」を公開しました。 ので、さっそく「モハメド・アリ」を検索してみました。 なぜモハメド・アリ? そりゃー私が世界で一番尊敬している人物だからに決まってます。 で、検索すると、出てくる出てくる! 彼ら独自の「オモロジック」で下にスクロールする度に、関連づいた動画が一生(!)出てきます。しまいしゃ、「格闘技」つながりで大相撲の動画まで引っ張られたよ。 フーム。面白い! ちなみに「モハメド・アリ」の検索結果1位はこれ。 私の好きなアディダスのCMは入ってないね。なんでだろう? それはこっち。 どうしてモハメド・アリを尊敬しているかというと、話が長くなるので割愛します。 ただ、すげーボクサーというより、人間として尊敬しているの。 また「モハメド・アリ」読もうかな。 ときどき、忘れた頃に読みかえさなければいけない本の一つ。 読んだら10カ所ぐらいで泣くとこ
これは深い。舞台は2020年代、人生で見聞きした全てのことを記録するライフログを実現するデバイス「ユニット」を独占販売するグラフィコムと、世界史に足跡を残そうという触れ込みでユニットを引き取り、詳細な世界史として再構成するアーカイヴ事業を始めたエクサバイト商會。 グラフィコムも慌てて似たようなアーカイヴ事業を立ち上げて、という下りには激しく既視感があったが、そこから更に面白く展開していく。そもそも情報とは何か、データベースやメタデータの意義、そして人生とか歴史の多面性や恣意性について改めて考えさせられた。 いまは検索を中心に展開している「知の再編」が、中長期的にみてどのような世界史的意義を持つのかを考える上で、本書は素晴らしい補助線となるだろう。そして本書の取り上げるライフログ技術やCG技術の発展は、現実的に遠からず実現するだろうし、そこで惹起される課題や人間の欲求はリアルだ。 少し脱線す
サグールテレビは、経済産業省の情報大航海プロジェクトの一環で、動画検索やリコメンド、マッピングサーチ、インタフェースなどの技術を実証実験するサイトとして開発された。ユーザーの行動や視聴データを収集し、プロジェクトの研究に活用するという。 関連記事 「トラックバックもニュースの一部」――産経「iza!」 産経新聞社が新たにオープンした「iza!」は、全記事でトラックバックを受け付け、ブログサービスも提供する。“新聞の発想”から一歩踏み出し、記事への批判もすべて受け入れる懐の深いサイトを目指す。 「右脳的」に画像検索を行うビジュアル・コンテクスト・サーチ 観光写真サイト「Viewサーチ北海道」では、目的の画像を俯瞰的・直感的に探すことのできる検索システム「ビジュアル・コンテクスト・サーチ」による検索サービスが提供されている。 検索は対話を通じて未来を導き出す 現在の検索は、過去の経験からユーザ
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動画の連続再生をどのようなアルゴリズムで続けていくか?は今年後半の重要なテーマになっていくだろう。チームラボが開発した"サグールテレビ"もユニークなアプローチのサービスだ。日常、ランダムになにかを見る時のボタンはテレビのチャンネルアップ&ダウンボタンだったりDVDプレーヤーのスキップボタンだったり、ケータイの左右カーソルキーだったりする。"サグールテレビ"を使ってみてすぐに分かるのが、他のボタンよりやけに大きな「スキップ」ボタン。動画がはじまって数秒で自分の気分に合わなければ「スキップ」して次の動画へ。その傾向を学習してレコメンド精度を上げていくという仕組みのようだ。動画の保存場所はメガサービスに任せて、どんなナビゲーションで見せるかに特化していく、2008年はこのようなサービスがたくさん登場しそうだ。 Trackback:0 TrackBack URL for this entry ht
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
YouTube動画などのリッチコンテンツについてのニュースなどをまとめました。インターネットのリッチコンテンツ・マーケティングや動画コンテンツ、動画広告(ビデオ広告)、アニメ、米Googleなどの情報です。 (2001年11月1日) ブロードバンド対応 Webサイトを強化 ADSLといったブロードバンド回線でインターネットにアクセスするユーザーが急増している。そのブロードバンド・ユーザー向けに,Webサイトを強化する取り組みが始まっている。3次元や動画などのコンテンツを使って表現力を向上。ユーザーに分かりやすく情報を伝える。Webサイトのブロードバンド対応である。ほかのサイトに差をつけるためにも,ブロードバンド・ユーザー向けにサイトの見直しを検討する時期にきている。 メディアや技術を駆使 ある金融関連企業のWebサイトにアクセスすると,画面いっぱいに店舗が現れる。右側の女性が,左側に表示し
チームラボは25日、世界の60以上の動画共有サイトから動画を検索・視聴できる「サグールテレビ」を公開した。ブログの書き込み等から評判情報を検索用メタデータとして収集する方法により、タグやタイトル以外での検索が難しかった動画の検索ができるサービスだ。 検索結果は、独自の"オモロジック"によりオモロいと評価した順に表示する。これは「より主観的な興味が強く注がれている」動画を順位付けするものだが、どの部分をどのような基準で評価の対象にしているかは同社の企業秘密。 検索結果画面。右カラム上部で選択した動画が再生され、画面クリックで最大表示できる 似たもの動画の2次元マップ表示。オンマウスで詳細情報が表示される 同サービスのインタフェースはFlashで構築されており、プレイリストのドラッグ&ドロップ操作や、インタラクティブな2次元マップ表現など、直感的に軽快な操作が行える。また、視聴している動画に対
ズンバ(Zumba)で2017年に人気の高かった曲のランキングです。各地のレッスンでの使用状況やズンバ愛好家のみなさまのご意見などをもとに、編集部が独断で選定させていただきました。ユーチューブ(Youtube)の動画とともに紹介します。 【2022年】のランキングはこちら→ 【2021年】のランキングはこちら→ 【2020年】のランキングはこちら→ 【2019年】のランキングはこちら→ 【2018年】のランキングはこちら→ 【2017年】のランキング↓ 【2016年】のランキングはこちら→ 【2015年】のランキングはこちら→ 【2014年】のランキングはこちら→ 【2013年】のランキングはこちら→ 【2012年】のランキングはこちら→ 【2011年】のランキングはこちら→ 【2010年】のランキングはこちら→ Tweet 1位:「ファイヤーハウス」(Firehouse) 曲名
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