2023年6月22日のブックマーク (5件)

  • オリジナルアニメ『未ル(Miru) 』公式サイト

    「人と自然の対峙と調和」 主人公が未来を変えるべく、仲間たちと力を合わせて努力し、ロボットと関わりながら成長していく物語 アニメタイトルである『未ル』は「未来」を表し、自分たちの力で積極的に動いて未来を切り拓く姿を動詞化した言葉である。 困難なことがあっても、一人ひとりがその困難に立ち向かい、挑戦することでより良い明日を創っていく、という想いを込めた。

    オリジナルアニメ『未ル(Miru) 』公式サイト
    nazumu
    nazumu 2023/06/22
  • 大怪獣ゲァーチマ - 第一話「ゲァーチマが来た日」① | ヤンマガWeb

    大怪獣ゲァーチマ。海から突如出現した怪獣と共に起きた大波で、港町・匡波町は被災した。活動を停止した怪獣は、海に溶け魚介類の豊かな栄養素となり、匡波町の経済を潤し、豊穣の神ゲァーチマと呼ばれるようになった。被災者である少女・杜野宮矢子はその出来事を形に遺すべくゲァーチマの人形を作り、土産物として販売され人気を集めていた。しかし、復興した匡波町に10年ぶりに怪獣が現れ…。怪獣は人類の敵か味方か?

    大怪獣ゲァーチマ - 第一話「ゲァーチマが来た日」① | ヤンマガWeb
  • ゼルダの伝説ティアーズオブザキングダム プレイレビュー(40代男性)

    10時間ほどプレイしたレビューです。 この文章は発売3日後に書いたものです。 6年前、初めて前作に当たるBotWをプレイしたときの思い出は、40年あまりの人生の中でも最も輝かしく、美しい経験として胸に刻まれています。 ゲームを終えるのが惜しくて、クリアしてからもハイラルのすみずみまで見て回り、コログを収集し、何度も同じ敵と戦い、実況プレイ動画を見続けました。 その結果、ほんの少しマンネリを感じるようになりました。記憶を消してもう一度最初から楽しみたいと願っても、出来るはずもありません。 続編の制作が発表されたときは、天にも上る心持ちでした。それからの4年間は、当に長かった。 一緒にハイラルを駆け回ったとき小学生だった息子は、高校生になりました。 果てしなく期待のハードルが上がる反面、あまりにも任天堂から発表される情報が少なく、飢餓状態は疑心暗鬼を産み、不安が高まってきました。 開発が難航

    ゼルダの伝説ティアーズオブザキングダム プレイレビュー(40代男性)
  • レビュー:ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム

    [記事にはゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダムのネタバレがほんのり含まれます] ゲームを心から楽しむためには仕事をしてお金を稼がねばならない。2023年5月12日金曜日も朝から仕事である。数年に一度のゼルダ新作発売日という大事な日に外せない予定を入れた上司を恨みつつ、木曜の仕事を終え、発売日に備えて事を取り、風呂で体を清め、仮眠を取った。 そして、午前0時を迎えた。ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダムが発売された。 あらかじめSwitch体にダウンロードされていたソフトを起動すると、ネットワーク越しに認証が始まり、プレイが解禁される。 ……。 ………。 …………。 気づけば午前4時。ほどよい疲労感を味わいながら再びベッドに入った。 金曜の仕事を終えてすぐにハイラルに潜り、寝て、起きて、土曜の朝にハイラルに戻り、祠を開放し続け、夕方に約束していた友人との事会を完全

  • 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の「復興丸太運搬」解法いろいろで楽しげ。真面目に運ぶ、ブン投げる、丸太の自主性に委ねる - AUTOMATON

    『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて、とあるイベントでの“丸太の運搬方”がプレイヤーによって多彩になっている。投げやりな方法からクリエイティブな解決策まで講じられているのだ。なお、稿にはマップ南東に位置するとある村についてのネタバレが含まれるため、注意してほしい。 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』は、Nintendo Switch向けに発売中のアクションアドベンチャーゲームだ。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編にあたる。新作においては、ハイラルの地が突如として天変地異に見舞われる。城は宙へと浮かび上がり、空からは謎の遺跡群が降り注ぐ。大地と大空が広がった世界にて、“右手”に力を宿したリンクがハイラルの異変に立ち向かう。 作のハイラルには、前作に引き続き人々が住まう村が点在。トラブルに見舞われて、すっかり様変わりしていることもしばしば。

    『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の「復興丸太運搬」解法いろいろで楽しげ。真面目に運ぶ、ブン投げる、丸太の自主性に委ねる - AUTOMATON
    nazumu
    nazumu 2023/06/22