2009年11月17日のブックマーク (3件)

  • “安かろう”では済まない――Google本格参入でカーナビ市場はどうなる?

    無料のGoogleナビが、スマートフォン・ナビを牽引 ネットにつながらない単体型カーナビから、モバイル通信とクラウドを用いたサーバ連携型カーナビへ――。そうした流れは、Google Maps Navitgation登場以前から、ゆっくりと、だが確実に起きていた。 その顕著な例が、「NAVITIME ドライブサポーター」(ナビタイムジャパン)など携帯電話向けカーナビゲーションサービスの着実な成長だろう。これらの携帯ナビサービスでは、単体型カーナビにないサーバー連携の強みを生かし、地図・道路料金の変化への迅速な対応や、渋滞情報をはじめとするリアルタイム性の高いドライバー支援コンテンツで、着実に勢力を伸ばしている。とりわけ今年はETC特別割引対応の特需もあり、ユーザーが急増しているという。 さらにスマートフォンでも、カーナビサービスの存在感は強くなっている。例えば、iPhone向けカーナビアプリ

    “安かろう”では済まない――Google本格参入でカーナビ市場はどうなる?
    nbkf205
    nbkf205 2009/11/17
    カーナビだけでなく、徒歩・電車・バスのナビを無料で作ってほしい
  • 災害発生時に走行できる道路を口コミ付きで示すカーナビ

    「地震被災地の道路情報を配信する」――。これまでにない試みに、ホンダが取り組んでいる。カーナビゲーション・システムを利用して、どの道路が走行できるのかといった情報を共有する。被災地における復旧作業や、そこで暮らす人々の生活をバックアップするのが目的だ。 ホンダが2009年9月1日に運用を開始したのが、「災害時移動支援情報共有システム」。震度5弱以上の地震があった場合に、被災地で通行可能な道路の情報を提供するサービスを無料で提供する。システムは、地図情報サービス事業を手がけるインクリメントP、ゼンリンデータコムと共同で構築した。 災害時移動支援情報共有システムの基機能は、ブラウザ上の地図に、どの道路が通行可能かを表示すること(図1)。この情報を参照することで、救援物資を運ぶ自動車などが、出発後に実際には通行できず救援が遅れるといった不具合をなくす。道路情報に加え、「このガソリンスタンドは給

    災害発生時に走行できる道路を口コミ付きで示すカーナビ
    nbkf205
    nbkf205 2009/11/17
    関東で災害が起こってもゼンリンのサーバは使えるのか?
  • Luceneベースのエンタープライズ全文検索サーバー「Apache Solr 1.4」リリース | OSDN Magazine

    Apache Software Foundation(ASF)は11月10日、エンタープライズ全文検索サーバーの最新版「Apache Solr 1.4」をリリースした。最新版では、検索エンジンの性能が強化され、リッチドキュメント処理も改善されている。 Apache Solrは、「Apache Lucene」のJava検索ライブラリをベースとしたエンタープライズ向け全文検索プラットフォーム。現在Apache Luceneプロジェクト下で開発が進められており、検索結果のハイライト表示や属性付き検索(ファセット検索)、動的なクラスタリング、データベース統合などを特徴としている。 最新版ではインデックス、検索、ファセットなどのパフォーマンスが強化されたほか、インデックスレプリケーション機構が改良され完全にJavaベースになったことで、設定や設定ファイルのレプリケーションがシンプルになったとしている

    Luceneベースのエンタープライズ全文検索サーバー「Apache Solr 1.4」リリース | OSDN Magazine
    nbkf205
    nbkf205 2009/11/17
    インデックスレプリケーションがどれくらい便利なのか気になる