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2011年2月8日のブックマーク (2件)

  • 45歳で定年、56歳は盗賊という神話:日経ビジネスオンライン

    「沙悟浄(サオジョン)」、「五六島(オリュクド)」。これは、韓国の労働市場を象徴する言葉として知られています。 沙悟浄は西遊記に登場し、三蔵法師や孫悟空とともにインドに経典を求め旅したことで有名です。五六島は日ではほとんど知られていませんが、釜山の海岸からほど近い島のことです。もともと5つの島ですが、満潮になると島の1つが2つに分かれ、島が6つに見えることから、五六島と言われています。 この2つの言葉は、韓国語で同じ発音の「45定」、「56盗」とも書けます。「45定」とは定年が45歳、「56盗」とは56歳で職場に残っている人は盗賊という意味です。つまり冒頭の2つの言葉は、韓国の労働市場の特徴である、働き盛りで職場を追われる現象を掛詞(かけことば)で表現しているのです。 この言葉は日でも紹介されており、韓国の労働市場は「弱肉強」で激しい「椅子取りゲーム」が繰り広げられており、弱い者はす

    45歳で定年、56歳は盗賊という神話:日経ビジネスオンライン
    nbsn
    nbsn 2011/02/08
  • asahi.com(朝日新聞社):「携帯壊れた」「機種変えた」疑惑力士ら提出拒む - スポーツ

    高木義明文科相(右)に八百長問題の経過報告をする日相撲協会の放駒理事長(中央)。左端は村山弘義副理事長=7日午後2時21分、東京・霞が関、山裕之撮影  大相撲の八百長問題で、日相撲協会の特別調査委員会(座長=伊藤滋・早大特命教授)が、調査対象の14人の力士らに携帯電話体の提出を求めたところ、「壊れてしまった」「機種を変更し、以前持っていたものは手元にない」などとして提出しないケースが続いていることが7日わかった。  携帯電話の提出要請は、言い逃れを許さないようメールの内容などを確認するためのもので、調査委は専門機関に解析を依頼し、端末で削除されたメールも内容を復元する予定だった。力士らの釈明の真偽は不明だが、携帯電話体を入手できない場合、協会が掲げる「徹底調査」の大きな障害になる。  ただし、特別調査委は「逃げ得は許さない」という構えで、端末が提出されない場合でも、力士らに対し、

    nbsn
    nbsn 2011/02/08
    通信の秘密はどこに行った?協会が携帯を貸与してるってのなら話はわかるが。