タグ

ブックマーク / natalie.mu (4)

  • 東京出身ミュージシャンにとっての東京と、地方出身ミュージシャンにとっての東京 | “東京”はどのように歌われてきたのか(後編) - 音楽ナタリー

    グループサウンズやフォークのブーム以降、自作自演で音楽を奏でるミュージシャンが爆発的に増加した結果、“東京”を歌う歌詞はどんどん多様化していきました。平成に入るとバンドブームやCD時代の音楽業界の活性化に伴って、さらに多くのミュージシャンがデビューし、バンドが結成され、そして上京し、“東京”を歌うことになります。 前編では1980年頃までの東京像について書きましたが、後編では平成以降、J-POP時代に“東京”がどのように歌われているのか、その特徴を探っていきたいと思います。 文 / O.D.A.(WASTE OF POPS 80s-90s) ヘッダ画像 / くるり「東京」ジャケット J-POPの“東京”を代表する1990年代の5曲1990年代のJ-POP初期、今も活動する多くのミュージシャンやバンドがデビューしました。出自も活動スタイルもさまざまな彼らの“東京”をタイトルにした楽曲の歌詞を

    東京出身ミュージシャンにとっての東京と、地方出身ミュージシャンにとっての東京 | “東京”はどのように歌われてきたのか(後編) - 音楽ナタリー
    nbsn
    nbsn 2020/07/04
    ん?歌詞に東京ぐ入ってないといかんの。東京語るなら、風街ろまんあたりから論じてほしいところ。
  • 学研の大人向け「からだのひみつ」マチコ先生が保健体育

    「まいっちんぐマチコ先生」のえびはら武司らが作画を務めた、こざきゆう原作による「学研まんが 大人のひみつシリーズ からだのひみつ」が5月21日に発売される。 書は大人の科学マガジン(学研教育出版)に2009年から連載されていた、「大人のひみつシリーズ」を新規描き下ろしも加えて単行化したもの。作画はえびはら武司をはじめ、しりあがり寿やおおひなたごうなど、総勢13人のマンガ家が手がけた。皆が知りたい「からだのひみつ」を、懐かしのマチコ先生やカゲマンが分かりやすく解説してくれる。 収録内容よこたとくお「花粉症のひみつ」「PM2.5 のひみつ」「うんちのひみつ」 石原まこちん「メタボのひみつ」 うおりゃー!大橋「痛風のひみつ」 山根あおおに「名探偵カゲマンのハゲる・ハゲないのひみつ」「名探偵カゲマンの常在菌のひみつ」「名探偵カゲマンの疲労のひみつ」 ビッグ錠「味覚のひみつ」 タナカカツキ「ニコ

    学研の大人向け「からだのひみつ」マチコ先生が保健体育
    nbsn
    nbsn 2013/05/16
  • ももクロ、Ozzfestで白熱ライブ「私たちがアイドルだ!」

    今回が日初開催となる、オジー・オズボーンおよびそのシャロン・オズボーンがオーガナイズする「Ozzfest Japan 2013」。日11日はSLIPKNOTをヘッドライナーに迎え、スラッシュやDEFTONES、THE TREATMENTといった海外勢や、マキシマム ザ ホルモン、MAN WITH A MISSION、GALNERYUS、NAMBA69(難波章浩)、Fear, and Loathing in Las Vegas、CROSSFAITHなどの国内ロックアーティストがパワフルなライブを展開した。 DEFTONESの強烈なステージが終わると、ライブエリアにはももクロTシャツを着用したモノノフたちだけでなく、彼女たちのパフォーマンスを一目見ようと大勢のロックファンが詰めかけた。そしてライブのオープニングを飾る「OVERTURE」が大音量で流れ始め、会場中に大歓声が鳴り響く中、アイ

    ももクロ、Ozzfestで白熱ライブ「私たちがアイドルだ!」
  • 小沢健二、ヴォーグ誌でニューヨークの生活語る

    小沢健二が、3月27日に発売される「VOGUE NIPPON」5月号に「ニューヨークの水脈」と題したテキストを寄稿。撮り下ろしポートレートを含む6ページにわたる特集記事が展開されている。 「VOGUE」編集部は、ニューヨークで暮らす小沢健二に対して「今、感じていること、考えていることをヴォーグという場を通じて少しだけ語ってくれませんか?」とオファー。小沢はミュージシャンとしてではなく、1人の個人として感じている思いを自身の言葉でつづっている。 なお、3月30日発売の「ROCKIN'ON JAPAN」5月号では、同誌1994年4月号で発表された小沢健二の「2万字インタヴュー」を再掲載。こちらでは小沢健二人がインタビューの前文を書き下ろしている。 (以下、2010年3月24日1:00追記) 小沢健二ツアー公式サイト「ひふみよ」では、「ヴォーグへの寄稿」と題したテキストが更新された。小沢は「あ

    小沢健二、ヴォーグ誌でニューヨークの生活語る
    nbsn
    nbsn 2010/03/24
  • 1