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お笑いに関するnbt-nonaのブックマーク (5)

  • 「情熱大陸」爆笑問題・田中裕二の全発言 - テレビの土踏まず

    16日のTBS系(毎日放送制作)「情熱大陸」で、爆笑問題・田中裕二の密着ドキュメントが放送されました。「情熱大陸」放送600回記念企画として、2週連続で爆笑問題が出演するんです。来週23日は太田光編が放送されます。 爆笑問題の2人はテレビに毎日のように出ていて、プライベートは丸裸に近い。特に田中は病気も結婚離婚も、なんだか全部だだ漏れです。ましてやレギュラーのラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」や「日曜サンデー」(ともにTBSラジオ)などでもプライベート情報を毎週かなり話しています。 とはいえ、万人がラジオを聞いてるわけじゃない。「日曜サンデー」だってローカル番組です。そこで今回は「情熱大陸」が長い密着取材をもとに、田中の様子を全国ネットの30分番組でかっちり伝える。いい機会になりました。 情熱大陸ディレクターからのインタビューに応じた伊集院光によると、田中は密着取材中に「かわいい」と「巨

    「情熱大陸」爆笑問題・田中裕二の全発言 - テレビの土踏まず
  • 明石家さんまと伊集院光、それぞれが見つけた魔法のカギ - 凹レンズログ

    明石家さんまは「楽しいということ」について、伊集院光は「リアリティと分かりやすさの共存」について、非常に興味深い発想の転換を経験しています。タイプは若干異なるのですが、そのパラダイムの転換が非常に力強く、心を打たれる部分があったので紹介します。 明石家さんまの「楽しさ」のカギ これは、「ほぼ日刊イトイ新聞」睡眠論で連載されていた糸井重里と明石家さんまの対談です。もはや、ページは消滅しています。ただし、魚拓は読むことができます。 第17回 師匠 http://s04.megalodon.jp/2008-0214-2253-32/www.1101.com/suimin/samma/2008-02-12.html さんま  昔ね、うちの師匠(笑福亭松之助)から言われて、これは助かったなということがありまして。我々の弟子稼業というのは、掃除をさせられるじゃないですか。で、掃除をしていると師匠が、「

    明石家さんまと伊集院光、それぞれが見つけた魔法のカギ - 凹レンズログ
  • 『M-1グランプリ』とは何を目的に、何を審査しているのか? - toroneiのブログ

    M-1グランプリ創設の目的 島田紳助が『M-1グランプリ』を創設した目的については、色んな所で深く詳しく語っていますが、ここで一番重要なポイントだけを出すと、「漫才を復権しないといけない」というものでした。つまり98年とか99年の段階で、漫才というのは島田紳助が「復権させないといけない」と思うような所まで衰退していた。 もちろんこの時点で、吉のなんばグランド花月には、数年前の新喜劇ブームの影響で、お客さんは沢山入っていましたし、漫才師だってその後のお笑いブームの初期を支える人たちは、既に沢山デビューしていました。だからここでの「漫才が衰退している」というのは、メディアの上の話と考えていいでしょう。 テレビで漫才を披露する機会が無くなっている。それが故に新しい人が、漫才を目指さないことの危機感などが、『松紳』という番組で島田紳助と松人志の二人が、「漫才を捨てた負い目」と共に、度々語る姿が

    『M-1グランプリ』とは何を目的に、何を審査しているのか? - toroneiのブログ
    nbt-nona
    nbt-nona 2010/01/07
    過去10年以上お笑いから離れていたので非常に参考になった。しかし冷静なお笑い批評の中には全く笑える要素がないものなのだな。
  • 笑い飯がM-1直後に語った事 - テレビの土踏まず

    20 日に「 M-1 グランプリ」が放送された直後、webの「よしもとオンライン」で、トータルテンボスがメイン MC の「M-1お疲れさまスペシャル」が配信されてました。 M-1 直後のたくさんの出場者と電話したり実際スタジオでトークをしたりというような 3 時間の生放送。大ボリューム。熱気もなかなか凄かったです。 全体的にいいエピソード満載すぎたのですが、笑い飯のトークが二人とも面白かったので、的を絞って書き起こします。 ・まずは哲夫との電話 トータルテンボス藤田、大村がメインで、他に笑い飯とはゆかりの深い千鳥の大悟、ノブ。他にも芸人集まってガヤガヤの中で、ひと通り挨拶があった後、哲夫との電話越しのトークが始まる 大村 ちょっと笑い飯さん、どういうことですか、この結果(2位)は 哲夫 ……結果は結果やないかい!(キレ気味) 一同 www ノブ これ荒れてるぞー!! 大悟 正直、哲夫さん終

    笑い飯がM-1直後に語った事 - テレビの土踏まず
  • 『めちゃイケ』に限らず、ある世代のお笑い芸人は「権威を傘にしたいじめ」を肯定している - toroneiのブログ

    あなたがそれ言いますか… - あれとかこれとか (Lefty) 「めちゃいけ」でやっている芸人いじりって、ひょうきん族とかのそれよりはるかに陰湿で、「いじめ」に近いと思っています。 ドリフのコントは基的に一番の下っ端が主人公で、「強いものへの逆襲」がテーマだったりすることが多かったし、そのあたり意識してたんでしょうね。 そして、ひょうきん族の「鶴太郎おでん」なんて、まんまいじめととられてもおかしくない内容ではあったものの、「たけしがひどいことをしている」という視点が明確だったから、当時の私は無邪気に笑うことができたんじゃないかと思います。 さんまさんもラジオで、『ひょうきん族』のタケちゃんマンのコーナーで、さんまがたけしにどんなに酷いことされても、何度も立ち上がり、笑顔で立ち向かっていくのは、いじめられている子達に素晴らしいメッセージを送っていると、大学の先生で教育評論家みたいなことやっ

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