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ライフハックに関するnbt-nonaのブックマーク (6)

  • ライフログに意味を持たせるための5つの要件 | シゴタノ!

    photo credit: botgirlq via photopin cc 1996年以来、すなわち社会人になって以来、生活・仕事を問わず、いかに日々の出来事や体験、感情の変化などを正確かつ短時間で記録に残すかについて考え続けてきました。 その時々で自分が買える最高のガジェットを入手し、様々なツールやアプリを駆使して、この「再現」の材料となる記録を取ってきました。 この記録こそが今よく耳にするようになった「ライフログ」です。 結局、最強なのはテキスト(ファイル)で残す、という結論は変わりませんが、それは終端(=ターミナル)においてであり、記録の発端(=エントリーポイント)としてのガジェットやアプリは刻々と変化しています。 電卓機能付き腕時計、電子手帳、ZAURUS、DataScope、iモードケータイ、などを渡り歩いて、2011年にようやくiPhoneにたどり着きます。 iPhone自体

    ライフログに意味を持たせるための5つの要件 | シゴタノ!
  • 朝昼夜、自宅やオフィスでできる“スキマ時間”活用法 - はてなニュース

    朝起きてから出かけるまでの間、通勤時間、夜寝る前など、ちょっとした“スキマ時間”を有効に使うアイデアを紹介します。「忙しくて余裕がない」という人にこそオススメです。 ■ 朝時間をとことん有効活用! 「早起きは三文の徳」ということわざの通り、朝早く起きるとさまざまなメリットが生まれます。 ▽ スキルアップ、健康管理にも!今日から始める「朝時間」活用術 - はてなニュース ▽ 運動、仕事趣味――“朝活”を楽しむためのエントリー集 - はてなニュース スッキリした気分で1日をスタートするために、シャワーやストレッチを試してみましょう。いつもより少し早い時間に家を出て通勤ラッシュのピークを避ければ、満員電車のイライラを解消できます。長い通勤時間は、読書やメール処理などに使えます。 「朝はバタバタしていて時間がない」という人は、無駄な“ロスタイム”がないか見直してみましょう。無理に早起きをしなくて

    朝昼夜、自宅やオフィスでできる“スキマ時間”活用法 - はてなニュース
  • 本邦初公開!これがBECKの書斎スペースだ!【BLOG版】

    小さい作業机とちょっと良い椅子をゲットし、部屋の模様替えを行った結果、遂に念願の「書斎スペース」をリビングの片隅に作ることができました。その時の喜びのツイートがこれ [blackbirdpie url=”http://twitter.com/#!/beck1240/status/65637166524534784″]この呟きに対して多くの反響を頂きました。遂にはブロガー仲間(だと勝手に思っている)倉下さんと吉澤さんがご自身の書斎をBLOGで公開されたのを見て「むむ、これは僕もBLOG記事にしないと行けないのでは?」と潮流を感じると乗らずにはおれないブロガー魂に火がついた次第です。 ■基スペック 机自体は幅1m、奥行き48cmの小さなもの。左手の棚スペースが40cm、プリンターの幅が50cmなので、スペースとしては幅2m程を確保しています。 (別の日に撮ったモノだから机の上にのっているも

    本邦初公開!これがBECKの書斎スペースだ!【BLOG版】
  • 目標策定とその達成に役立つ「4つのリフィル」と「2つのTIPS」

    あけましておめでとうございます。 今年もHacks for Creative Life!宜しくお願い致します。 Lone goal. / PV KS さていきなり題ですが、皆さん今年の目標は立てられましたでしょうか? 昔から”一年の計は元旦にあり”といいますし、なかなか自分の中長期的な目標を立てる機会も少ないと思いますので、新年を機に自身の将来についてもあれこれ想いを巡らせてみるというのもまた一興ではないでしょうか。 ということで、今回は僕が使用している4つのリフィルと、実現に向けた2つのTIPSを紹介したいと思います。 ■目標を書き出す意味正月に目標を立ててはみたけど、結局気がつけば目標の事なんてすっかり忘れてしまっていた・・という経験をお持ち方も少なくはないと思います。また、いざ立てても結局達成されることなく”絵に描いた”で終わってしまったというのも、私自身これまで幾度と無く経験し

    目標策定とその達成に役立つ「4つのリフィル」と「2つのTIPS」
  • ためしてガッテンでも紹介された10秒で心のスイッチを入れる技術

    自分にコトバをかけることで自分の行動をコントロールしたりパフォーマンスを高めたりする方法は、メンタル・トレーニングを受けたスポーツ選手をはじめとして広く用いられている。 言語的自己教示(verbal self-instruction)と総称される技法だが、今回紹介するのは、アタマの中や口で唱えたりするかわりに、自己教示のコトバを書き付けるものである。 書く方法は、それ以外のやり方に対して、次のようなメリットがある。 ・心の中で唱えるよりも、雑念に邪魔されにくい ・声を出して唱えるのと違って周囲の邪魔にならない ・思考と違って跡が残るので、コミットメントに結びつきやすい(口約束より書き約束を重んじる我々の習慣にかなっている) 一方、デメリットとしては次のようなものがある。 ・筆記用具などが必要 →レース前のアスリートには向かないが、机に向かっていたり、メモするものを持っている場合は問題になら

    ためしてガッテンでも紹介された10秒で心のスイッチを入れる技術
  • 面倒くさいのでいい加減なGTDの始め方をした : 旧機械

    GTDという仕事術があります。ここ数年ぐらいで流行りだしてネットでもよくその名前を見かけるようになりました。これを実行すれば生産性が上がるわ行動力が高まるわストレスとは無縁になるわ武道家のような集中の境地に至れるわでそりゃもうえらい事だそうです。 俺はいわゆる「ライフハック」として喧伝されている仕事術や生活術はどうでもいい内容のものが大半だと思っているのであまり好きではないのですが、このGTDは面白そうだと思いました。 頭の中のタスクリストを100%外部メディアに追い出して管理し、必要なときに参照しましょう。行動を決定するのに頭も時間も使わないで済むし、「何かやるべきことが残っているのでは?」と不安になることもなくなりますよ、というのがGTDです。 この、いざ行動を決定する際に全く頭を使う必要がないというのが魅力的。俺は「楽」とか「自動的」というワードに非常に惹かれるのです。楽をするために

    面倒くさいのでいい加減なGTDの始め方をした : 旧機械
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