タグ

お笑いとこれはすごいに関するnbt-nonaのブックマーク (2)

  • 「情熱大陸」爆笑問題・田中裕二の全発言 - テレビの土踏まず

    16日のTBS系(毎日放送制作)「情熱大陸」で、爆笑問題・田中裕二の密着ドキュメントが放送されました。「情熱大陸」放送600回記念企画として、2週連続で爆笑問題が出演するんです。来週23日は太田光編が放送されます。 爆笑問題の2人はテレビに毎日のように出ていて、プライベートは丸裸に近い。特に田中は病気も結婚離婚も、なんだか全部だだ漏れです。ましてやレギュラーのラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」や「日曜サンデー」(ともにTBSラジオ)などでもプライベート情報を毎週かなり話しています。 とはいえ、万人がラジオを聞いてるわけじゃない。「日曜サンデー」だってローカル番組です。そこで今回は「情熱大陸」が長い密着取材をもとに、田中の様子を全国ネットの30分番組でかっちり伝える。いい機会になりました。 情熱大陸ディレクターからのインタビューに応じた伊集院光によると、田中は密着取材中に「かわいい」と「巨

    「情熱大陸」爆笑問題・田中裕二の全発言 - テレビの土踏まず
  • 『M-1グランプリ』とは何を目的に、何を審査しているのか? - toroneiのブログ

    M-1グランプリ創設の目的 島田紳助が『M-1グランプリ』を創設した目的については、色んな所で深く詳しく語っていますが、ここで一番重要なポイントだけを出すと、「漫才を復権しないといけない」というものでした。つまり98年とか99年の段階で、漫才というのは島田紳助が「復権させないといけない」と思うような所まで衰退していた。 もちろんこの時点で、吉のなんばグランド花月には、数年前の新喜劇ブームの影響で、お客さんは沢山入っていましたし、漫才師だってその後のお笑いブームの初期を支える人たちは、既に沢山デビューしていました。だからここでの「漫才が衰退している」というのは、メディアの上の話と考えていいでしょう。 テレビで漫才を披露する機会が無くなっている。それが故に新しい人が、漫才を目指さないことの危機感などが、『松紳』という番組で島田紳助と松人志の二人が、「漫才を捨てた負い目」と共に、度々語る姿が

    『M-1グランプリ』とは何を目的に、何を審査しているのか? - toroneiのブログ
    nbt-nona
    nbt-nona 2010/01/07
    過去10年以上お笑いから離れていたので非常に参考になった。しかし冷静なお笑い批評の中には全く笑える要素がないものなのだな。
  • 1