はてなブックマークをGoogle Chromeブラウザでもっと便利に使える拡張機能、「はてなブックマークGoogle Chrome拡張」が正式リリースされました。これを記念して、Googleオリジナルグッズセットが当たる「Googleオリジナルグッズセット欲しい!」キャンペーンを開催いたします。 応募方法は簡単。このキャンペーンページを下記のリンクからはてなブックマークに追加するだけで応募完了です。【締切りは2/28(日)】 ブックマークに追加してキャンペーンに応募する!
こんにちはこんにちは!! 近頃は、はてなブックマーク人口もめっきり増えてきた感じがしませんか! 2chまとめサイトのようなアクセス多いところがどんどん活用しはじめたり ベストセラー本で紹介されたりとかの影響なんでしょうか! 数年前とくらべてアクティブなユーザーも増えて、 人気エントリーだと1000や2000といった4桁ブックマーク数もあたりまえになってきました!! そんなこんなで、最近はてブをはじめた人も結構いるんじゃないかと思いますが…! 最初のうちは、トップページとか、人気エントリーを眺めているだけでも充分楽しいですよね! でも慣れてしまって、つい「記事に飢える」状態になっちゃったりすると 注目エントリーまでも追いかけるようになったり… それでもまだまだ飢えがおさまらなくって気がつけばハテブ依存症…! …あるいは、単なる外部ブックマークとして使っているだけの人も多いのかも? だけど、は
「このサイト、知ってますか」――はてなの近藤淳也社長は、街を歩く人に声をかけ、同社のサイトを見せながらこんなふうに聞いて回った。そして愕然(がくぜん)としたという。 「誰もはてなを知らないんですよ。かろうじて人力検索を知っている人がいるくらい。街でたまたまはてなユーザーに会う、なんてことはあり得ない」 はてなの登録ユーザー数は約90万人、月間ページビューは7000万強。ユーザー数は、はてなより後にサービスインした「mixi」や「ニコニコ動画」の10分の1以下だ。 Web2.0ブームのころ。近藤社長は「ナナロク世代」の代表格とされ、はてなは「日本のGoogle」ともてはやされた。だが規模と知名度はGoogleに遠く及ばず、ユーザー数で後発に抜き去られた。 目標は変わらない。「世界に通じるサービスを作りたい」。だがそのためのルート選びで、少し回り道――技術者ルート――を採ってしまったと感じてい
はてなダイアリーの上位ブロガーと人気エントリーを地図化したサイト、HatenarMapsを大幅にリニューアルしました。いろいろと新機能を追加しましたので、順に紹介します。 ※過去のHatenarMapsについてはこちらのエントリーをご覧ください。 新機能1: 人口を最大3000人に 今まで、HatenarMapsの収容ユーザ数は最大1000人でしたが、これを最大3000人に大幅増員しました。TopHatenarでブックマーク数が3000位以内にランクしていて、かつブックマークにタグが一定量以上付いているユーザが対象になります。 以下の画像を見ると分かるように、非常に人口密度が高くなりました。 新機能2: ブックマークコメントのビーム(?)表示 特定の領土をクリックすると、そこに対して書かれたブックマークコメントが、コメント投稿主からビームのようにアニメーションで飛んできます。 新機能3:
任天堂とはてなが提携して「うごメモはてな」が発表されましたが、老若男女問わず不特定多数が参加するお絵描き投稿の場というのは思った以上に混沌とすることが予測されます。 「こくばん.in」ではユーザ数こそ圧倒的に劣るものの利用年齢層がDSiの購入層と近いと考えているので、過去に起こった事例に当てはめて「うごメモはてな」で発生しうる事態を挙げてみます。 1.通報するはてな市民のモチベーション低下 2.不特定多数とピクトチャットができる 3.アニメーションを利用した不適切な投稿の隠蔽 4.他人の作品に書き足すことによる弊害 5.悪質なユーザを遮断できない 6.狙い撃ち通報 7.通報が追いつかない あくまで一部ですが、事例も含め共有しておいた方がいいと思ったので簡単ですがまとめてみました。 いずれも起こらないことに超したことはありません。 1.通報するはてな市民のモチベーション低下 まず、はてな市民
こんなことをアナウンスできる日がこんなに早く来るなんて思っても見なかった。今日は本当に嬉しい日だ。このアナウンスが、今後のはてなにとってどのくらい大きな意味を持つかは、ネットビジネスのプロ筋の人達には説明の必要もなかろう。 Richard ChenのHatena Inc.取締役就任に関するお知らせ Richard Chenは、Hatena Inc.に参画する前は、2002年より約5年間にわたり、Google社シニアビジネスプロダクトマネージャーとして、日本市場戦略立案・事業構築についてのGoogle米国本社サイド責任者として指揮を取り、2007年1月にGoogleを退社しました。 僕が初めてRichに会ったのは、2003年5月のことだった。Googleがまだ500人くらいで、日本法人をさあこれから立ち上げるぞ、という時期だった。以来、Richは、急成長するGoogleの中心人物の一人として
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