Next.jsのISRを使って業務フローを変えた話 この記事は Next.js アドベントカレンダー 2020 の最終日の記事です。 本記事では、Next.js の ISR の機能を使って業務フローを変えた話を紹介します。Incremental Static Regeneration(以下、ISR) とは、Next.jsアプリケーションをビルドしてデプロイした後も、特定のページのみ定期的に再ビルドする機能です。 ISRでのリクエスト先は Google Apps Script(以下、GAS)にしました。GAS でスプレッドシートのデータを返却する API を作成したので、コードも併せて紹介します。 作ったものは書籍の一覧更新を自動化するもの 開発しているサービス「弁護士ドットコムライブラリー」を紹介します 私は仕事で 弁護士ドットコムライブラリーというサイトを開発しています。このサイトは弁護
Githubで考える限り一番便利に数式を表示する方法 GithubのREADMEやwikiで数式を書きたいことが多々ありますが、どうも簡単にはできないっぽいです。 Qiitaみたいに書いてみてもレンダリングはされず、Mathjaxのようなjava scriptもgithub上では実行できないみたいです。 解決策:latexの画像化サービスを使う 基本的には数式を画像化して貼るという作戦になります。 ただ、Texclipみたいなサービスを使って 毎回数式をtex記法で打って画像化して貼ってを繰り返していては面倒です。 少し間違えてしまった時などには、再び画像を出力して画像ファイルを差し替える操作が必要になってしまいます。 そこで、このサービスを利用します。 CODECOGS 見た目はTexclipなどと同じ感じですが、一番の違いは画面の下の方に数式の画像を出すためのURLを出してくれるところ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く