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ブックマーク / xtech.nikkei.com (2)

  • Part2 オブジェクト指向の基本,クラスとインスタンスを学ぶ

    ここでは簡単なクラスを作成し,オブジェクト指向プログラミングを実践してみます。インスタンスの生成やメッセージのやり取り(「メッセージ・パッシング」と言います)を,感覚で理解できることを目指してやってみてください。 まずはクラスを二つに分けてみよう リスト1は,Javaで記述した金運占いプログラムです。 public class Money { public static void main(String[] args) { double d = Math.random(); int r = (int)(d * 10); System.out.println("あなたの今日の金運は・・・\n"); System.out.println(" 貧乏    普通    お金持ち"); System.out.print("-> "); for(int i = 0; i < r; i++) { Sys

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  • 課題残した初のネット選挙

    インターネットを活用した選挙運動が解禁されてから初の国政選挙が2013年7月21日、終わった。「有権者と双方向でつながる選挙」「お金がかからない選挙」という可能性は開けたが、真価を発揮したとは言いがたい。 「Twitter」では、選挙や政党に関わる、1日当たりの投稿数が公示日後に全体で3割伸びた。ただ少なくとも7月17日時点では、何らかの“事件”を火種とした投稿が増加要因となるケースが目立つ。各党が争点として仕掛けた話題や、候補者に直接関わる投稿は伸び悩んだ。 ソーシャルメディア分析サービスを手がけるプラスアルファ・コンサルティングによると、例えば政党名を含む投稿の4割超を占めた自民党で最もヒットした話題は、TBSへの取材拒否騒動だった(図)。投稿数で2位だった民主党は公示後も投稿数がほぼ横ばいに終始した。日維新の会関連の投稿は、自民党同様、突発的な出来事による変動が多かった。争点作りで

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