驚愕のアンケート結果…アメリカ人の26%がどの国から独立したのか知らない アメリカ人にとって7月4日の独立記念日はとても大事な日であり、毎年国を挙げて盛大に祝います。 もちろんアメリカが英国から独立したことは、日本人であってもほとんどの人が知っていると思います。 ところがなんと、アメリカ人の26%が自分の国がどこから独立したかを知らないという驚愕のアンケート結果が出たと話題になっていました。 さすがに自分の国のことですから、アメリカ人にはどこから独立したのかくらいは知っておいて欲しいものですが、英国から独立したことを4人に1人以上が知らない結果となりました。 アンケートはカトリックの団体によって1004人のアメリカ人を対象に行われ、その26%の内訳は20%がどこから独立したのか知らず、6%は別の国から独立したと思っていたようです。 別の国と勘違いした回答には、フランス、日本、メキシコ、スペ
元NHKで、“わかりやすくニュースを解説する”ことでお馴染みの池上彰が、各局から引っ張りだこだ。「今はバブルでしょう。各局からの出演依頼が殺到しています」と語るのは番組制作会社社員。ただ、「バブルは必ず崩壊します」とも語る。 そもそも、なぜここまで池上彰が人気なのか? 「まず、彼のニュース解説を視聴者は見なければいけないという感じを植え付けさせまさす。今のテレビの流行は、“ちょっと勉強しなきゃ!”ですから。そこがポイントでしょう。さすがNHK出身という感じの上から目線の解説が、嫌味な印象を与えつつも視聴者を獲得している要因です」(番組制作会社社員)。また、さらに決定的な理由としては「実はギャラが格安、それは局にとって、うれしすぎるポイント」とのこと。 では、“池上バブル”がはじけるポイントはどこなのだろうか。「今後、本格的な報道番組で解説をつとめる可能性があります。ただ、報道番組を見るのは
Twitterで拡散したデマの類をまとめました。 偽鳩山由紀夫事件 2009年12月24日 当時の日本国総理大臣鳩山由紀夫さんが、年明けからTwitterを開始するというニュースが流れる。 翌日2009年12月25日、鳩山由紀夫を名乗るtwitterアカウントが出現。 これを本物と誤認する人が続出し、騒ぎになった。 民主党参議院議員藤末健三さんが内閣広報室に問い合わせ、首相はまだTwitterを初めていない事を確認。偽物説が急速に広がる。 鳩山首相がTwitterを開始へ!国民の生の声を聞きたい - Ameba News [アメーバニュース] 鳩山首相、年明けにTwitter開始へ - ITmedia News ニセ鳩山由紀夫ツイッター(twitter)事件について速報まとめ[絵文録ことのは]2009/12/25 松村邦洋さんベースランニング中に心不全で亡くなるというデマ 2009年11月
文部科学省は東宝と共同で、12月公開の映画「SPACE BATTLESHIPヤマト」(山崎貴監督)のポスターを作製、全国の小中高校や大学など約4万校に配布する。昨年からの事業仕分けで批判された宇宙開発の重要性を若者に訴えるのが狙いで、川端達夫文科相が6日、発表した。 ポスターはB3判で6万部作製し、校内の掲示を依頼する。70年代の人気アニメの実写版映画で主人公「古代進」役の俳優、木村拓哉さんが「宇宙の未来、つくるのは君たち。」と呼びかけている。また、日本の宇宙開発などを紹介するホームページ(http://www.mext.go.jp/yamato)も開設した。 東宝側の提案を受け、映画が好戦的でないか文科省職員がシナリオを確認した上で決めたという。文科省は同数のポスターを2週間、コンビニエンスストアなどの店頭に張った場合の費用を試算し、無償で張れる学校の活用は「4億~7億円相当の媒体価値が
山口県光市で1999年に起きた母子殺害事件を題材にしたドラマ「なぜ君は絶望と闘えたのか」を今秋、WOWOWが放送する。監督は、松本清張原作「点と線」など数々の秀作ドラマを手がけた石橋冠。「事件は結審しておらず、時の試練も経ていない。(実際に)起きたことを断定できない怖さがある」とドラマ化の難しさを語りつつ、覚悟を決めて描いたという。 「プレッシャーを感じている」。石橋が、そう語る物語の原作は、フリージャーナリスト門田隆将さんの同名ノンフィクションだ。残忍な事件発生から裁判にいたるまでの、遺族の本村洋さんの苦悩、苦難の道のりをつづっている。「ドラマをつくる人間なら必ずほれる本」と監督は言うが、死刑判決を受けた元少年が最高裁に上告中で、しかも、メディアスクラムなどのマスコミ批判も含んでいたため、ドラマ化を断念したテレビ局もあったという。報道部門を持たず、民放のようなスポンサーへの配慮が不要な
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く