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これはすごい。便利!>消費者庁が発表した、過去約12年分の業者の実名入りの処分リスト 2014/11/16更新 今年2014年10月10日、消費者庁が発表した、 なんと平成15年4月~平成26年10月1日時点までの間の、特定商取引法による、過去約12年分の業者の実名入りの処分リスト。 全70頁にも及ぶ。 会社名、個人名を問わず、業者の実名が満載。 あの有名な会社も。あの会社もある・・・・・・。 非常に興味深い。 ⇒平成26年10月11日 国及び都道府県における処分事業者一覧(平成15年4月~平成26年10月1日時点)=[PDF:821KB] なぜかリンク切れなので→http://www.caa.go.jp/trade/pdf/140810kouhyou_1.pdf#search='%E5%9B%BD%E5%8F%8A%E3%81%B3%E9%83%BD%E9%81%93%E5%BA%9C%
東日本大震災から3年半がたち、被災地も徐々に復興への道を歩き始めているが、東京電力福島第一原子力発電所の事故によって生じた放射性物質汚染の問題は、一朝一夕には解決できない。 除染作業は基本的に、表面を洗い流す、表土や堆積物を取り除く、農地などは深く耕したり汚染されていない下層の土壌で上層を覆う、などの方法がとられる。しかし、こうした作業は人手がかかる上、山間部では地形によって作業の難しい場所もあり、課題はまだ山積している。 ところが、ある微生物資材を土壌にまくだけで「放射性物質が除去できる」と主張する人たちがいる。現在、環境大臣政務官を務める高橋比奈子・衆議院議員(自由民主党)も、そうした主張を繰り返してきた一人だ。 ●EMで除染できれば中間貯蔵施設も不要? その高橋議員の発言に対して疑問の声が上がった。今年10月31日の衆議院環境委員会で、大熊利昭・衆議院議員(維新の党)がその真意を問い
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