2015年11月5日のブックマーク (5件)

  • アニメ「おそ松さん」第1話、BD・DVD未収録に ネット配信も終了

    テレビアニメ「おそ松さん」の製作委員会は11月5日、来年1月に発売予定のBlu-ray&DVDに第1話を収録しないことを決めたと発表した。動画配信も1話については11月12日に終了する。 同作品は故・赤塚不二夫さん原作の「おそ松くん」に登場する6つ子が大人になったという設定のアニメ。10月5日に放送した第1話「復活!おそ松くん」では、6つ子がアイドルに扮したり、チビ太が巨人になって襲うなど、他のアニメ作品をパロディしたと思われる場面が登場し話題になっていた。 10月19日放送の第3話は、後日BSジャパンで放送した際に一部が修正された。テレビ東京の高橋雄一社長は「オリジナルに失礼な行為だった」などと修正理由を説明していた。 公式サイトによると、1話を収録しないのは製作委員会の判断だが、理由は明らかにしていない。Blu-rayとDVDには、第1話に代わり完全新作を収録する予定という。 関連記事

    アニメ「おそ松さん」第1話、BD・DVD未収録に ネット配信も終了
    ncc1701
    ncc1701 2015/11/05
    赤塚アニメとしてはむしろ勲章ものだろう。予算的にはたまったものじゃないだろうが。
  • 【阿比留瑠比の極言御免】日経、朝日のコラムに異議あり 夫婦別姓論議に欠ける子供の視点(1/3ページ)

    4日は最高裁大法廷で夫婦別姓(氏)をめぐる訴訟の弁論が開かれるとあって、日経新聞と朝日新聞の朝刊1面コラムが、それぞれこの問題を取り上げていた。夫婦別姓に賛成・推進する立場で書かれたこの2つのコラムを読んで感じたのは、立論の前提、出発点が異なり、議論がかみ合わないもどかしさだった。 「誰かに迷惑もかけない。コストも知れている。歩みの遅さを合理的に説明するのは難しい」 日経はこう書いていたが、夫婦別姓論議でいつも気になるのが、当事者である子供の視点の欠落だ。子供の意見を反映した調査がなかなか見当たらないので少し古くなって恐縮だが、平成13年に民間団体が中高生を対象に実施したアンケート結果を引用したい。 それによると、両親が別姓となったら「嫌だと思う」(41・6%)と「変な感じがする」(24・8%)との否定的な意見が、合わせてほぼ3分の2に達している。一方、「うれしい」はわずか2・2%しかいな

    【阿比留瑠比の極言御免】日経、朝日のコラムに異議あり 夫婦別姓論議に欠ける子供の視点(1/3ページ)
    ncc1701
    ncc1701 2015/11/05
    子供がなぜ嫌がるかというと、この記者みたいな大人から「親と名字が違うなんて変だ」と言われるからだろう。夫婦同姓でも離婚する家庭は多いし、それで親と名字が分かれるのはOKなのか?
  • 【借金】何故友人にお金を貸すのか。友人との金の貸し借りについて|今日はヒトデ祭りだぞ!

    それは大学生になってもそうだったし、社会人になった今は、金を使う趣味もないのに収入は増えたから以前のように意識をしなくても貯金は増える一方だ

    【借金】何故友人にお金を貸すのか。友人との金の貸し借りについて|今日はヒトデ祭りだぞ!
    ncc1701
    ncc1701 2015/11/05
    この人は金を貸してるんじゃなくて実質的に「あげている」。別に返ってこなくてもかまわないと本気で思ってる人ならそれでいい。「友人でも貸したからには返してもらわないと」と思ってる人は絶対貸さない方がいい。
  • 春秋 - 日本経済新聞

    森鴎外の「雁(がん)」は鳥類図鑑のコーナーに収まり、芥川龍之介の「芋粥(いもがゆ)」は各種料理に交じり、宮沢賢治の「注文の多い料理店」はグルメガイドの仲間に――。まさかそんな図書館が、と笑ってはいけない。最近、似たような出来事が実際にあって物議をかもしている。▼「TSUTAYA」を展開する会社が運営する、神奈川県海老名市立中央図書館の話だ。東野圭吾さんの小説「手紙」が「手紙の書き方」の棚にあっ

    春秋 - 日本経済新聞
    ncc1701
    ncc1701 2015/11/05
    地味で愚直で商売にならないけど重要な図書館の基本部分を蔑ろにしておいて、イノベーションだのトライアル&エラーだのを税金でやる資格はないよ。
  • 冗談が通じない相手と話すと疲れる

    最後まで!読んでね♡ . . 特に女なんだけど、全然冗談が通じなくて話をしていて疲れる人がよくいる。 某SNSで相手が京都の人ってわかったんで 私「京都いいですね。いつか旅行に行きたいです」 相手「ぜひ来てください。こちらの美味しいものをごちそうします」 私「お茶漬けとかたくさんべさせてください!」 ということを冗談で言ったら急に機嫌が悪くなった。 なんか「今どき京都でも慇懃無礼にお茶漬けを出す人なんていない」「私のことを口先だけでもてなすような人に見ていたのかと思って傷ついた」とかなんとか。 他にもなんかこっちの冗談を真に受けすぎるというか、いちいちまじめに返される人とたまに会ったりして、そういうときには会話に言葉を選ばないといけなくてすごく疲れたりする。 なんていうか、もっとウィットに富んだ生き方した方が楽しいぜって言いたい。 今世間にはびこる「繊細ヤクザ」ってのもこういう冗談が通じ

    冗談が通じない相手と話すと疲れる
    ncc1701
    ncc1701 2015/11/05
    この手の話は、相手にも事情を聞いてみると増田の自業自得である場合が多い。