2018年1月14日のブックマーク (2件)

  • 「ダサい制服」返却拒否=都と事務局、説明相違-観光ボランティア困惑・東京:時事ドットコム

    「ダサい制服」返却拒否=都と事務局、説明相違-観光ボランティア困惑・東京 東京都の観光ボランティアの旧制服(都提供) デザインが「ダサい」との声が広がり、小池百合子知事の意向で一新された東京都の観光ボランティアの制服。昨年、都は新たな制服を配布したが、貸与済みの以前の制服は回収せず、返却も拒んでいることが分かった。都は「旧制服も使用可能」とするが、委託を受けた民間業者が運営するボランティアの事務局は「着用は新制服のみ」と指示。い違う説明にボランティアからは困惑の声が上がっている。 ボランティア新制服は市松模様=東京都、「ダサい」批判で見直し 観光ボランティアは2020年東京五輪・パラリンピックを見据え、主要駅周辺などで外国人客らに道案内する事業。舛添要一知事時代の15~16年、3000万円を投じてポロシャツや帽子、防寒具を作製したが、「格好悪い」といった意見が続出した。 舛添氏の辞任によ

    「ダサい制服」返却拒否=都と事務局、説明相違-観光ボランティア困惑・東京:時事ドットコム
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    ncc1701 2018/01/14
  • ウナギ、大不漁の恐れ 稚魚の漁獲量、前期の1%に低迷 - 共同通信

    絶滅危惧種ニホンウナギの稚魚シラスウナギが今期は極度の不漁で、国内外での漁獲量が前期の同じころと比べて1%程度と低迷していることが13日、複数の関係者の話で分かった。 漁は4月ごろまで続くが、このまま推移すれば過去最低の漁獲量となりかねない。品薄で今夏のウナギがさらに値上がりするのは必至で、かば焼きは卓からますます縁遠くなる。資源保護のため来年のワシントン条約締約国会議で国際取引の規制対象とするよう求める声も高まりそうだ。 シラスウナギは毎年11月ごろから翌年4月ごろを中心に、台湾中国、日などの海岸に回遊してくる。

    ウナギ、大不漁の恐れ 稚魚の漁獲量、前期の1%に低迷 - 共同通信
    ncc1701
    ncc1701 2018/01/14
    「ウナギが絶滅すること」よりも「蒲焼きが食えなくなること」の方が心配なのかよ。/捕鯨は伝統文化保護を唱えながら伝統などない遠洋捕鯨に固執する政府がおかしい。