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  • 誤解を解く難解さ【あるブロガーが嵌まった罠】 - 生きた経済ブログ

    ■「寝耳に水」だった「ブログの炎上」 私もブログを書き始めてから今年で早9年目に突入するが、ここにきて自分でも全く予期していなかった難題に直面してしまった。所謂、「ブログの炎上」というものだ。 これは試金石として私に用意された出来事なのか、単なる偶然のイタズラなのかは分からないが、現在、ブログを書いている人や今後、ブログを書こうと思っている人に何かしらの参考(反面教師)にでもなればという気持ちと、個人的な誤解を解くために、1つの体験談記事を書いておこうと思う。 前回の記事に、私が誤解を招くことを書いてしまったことで、数多くの批判(中傷の方が多いかも)を頂いた。この事態は私が誤解されるようなことを書いたことにも責任があるので、仕方がないかと思っていたが、誤解を解くために書いた【補足】も全く理解されないまま、このまま放置しておくのは、私だけでなく、当ブログを閲覧していただいている方にも失礼にあ

    誤解を解く難解さ【あるブロガーが嵌まった罠】 - 生きた経済ブログ
    ncc1701
    ncc1701 2015/02/15
    さすがにこれはもうロジカルシンキングじゃないだろう。
  • BOOK『どうせ死ぬなら「がん」がいい』を読んで。 - 生きた経済ブログ

    少し前にベストセラーとして話題を呼んだ『大往生したけりゃ医療とかかわるな』の中村仁一氏と、『がん放置療法のすすめ』等で有名な近藤 誠氏の対談『どうせ死ぬなら「がん」がいい』を読んでみた。 前著同様、書も読者に誤解を与えかねないような挑発的なタイトルになっており、中身の方も負けじと「がんの9割は放置がいちばん」と現代医療に真っ向から異を唱える内容になっている。しかし、こういう思い切った題名のを出版できるということは、それだけ自身の説に絶対的な自信が有るということなのだろうと思う。 近藤氏は、どんな反論があっても論破するだけの理論武装を行っているらしく、何年か前までなら論戦を挑んできた医療関係者もいたそうだが、現在では誰もが逃げ出すらしい。 私も父親をガンで亡くした経験から、自らの医療無知を悟り、ガンという病気については自分なりに学習した経験があるので、この御二方の意見には9割方、同意し

    BOOK『どうせ死ぬなら「がん」がいい』を読んで。 - 生きた経済ブログ
    ncc1701
    ncc1701 2012/12/27
    「何年か前までなら論戦を挑んできた医療関係者もいたそうだが、現在では誰もが逃げ出すらしい」いや、それは逃げるというより(以下略
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