2015年2月15日のブックマーク (11件)

  • 煙たい男たち|Case10 畑 正憲 | Rolling Stone(ローリングストーン) 日本版

    80年代、テレビでよく観た、無邪気な笑顔で動物と戯れる姿──。 今回はなじみ深いその男の、知られざる素顔に迫る。 面と向かうと、子供の頃、よくテレビで観ていたムツゴロウさんのままだ。優しい瞳、あの柔らかな喋り口調。ちょっと意外だったのが、とにかく、煙草をよく吸うことだ。とてもおいしそうに吸う。きけば、18歳の頃から吸い始めたそうだ。「昔はいい煙草のキャッチフレーズがあったものだよ。『たばこは生活の句読点』、『今日も元気だ たばこがうまい』とかね。僕は今でも起きると一服するんだよ。それで煙草がおいしければ、今日も元気だって思う。まぁ昭和の人は味のあることを言ったもんだ」と、目を細めて笑う。50年以上前の広告のキャッチコピーだが、しっかりと身体に留めている。さすが、言葉を生業にする人だ。しかも次から次へと煙草に関する表現が口から飛び出す。 こんなふうに書くと、あれ?と思う人もいるのかもしれな

    煙たい男たち|Case10 畑 正憲 | Rolling Stone(ローリングストーン) 日本版
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    ncc1701 2015/02/15
    この人は少年時代に満州引き揚げで地獄を見たはず。まだまだ深い闇を隠していそう。
  • 産経新聞、今度は「南京虐殺はなかった」キャンペーン開始!1面で「虐殺ない」と断言!

    一般社団法人柴犬デザイン推進協議会 @sbinnn21 さて、日曜の朝から産経ちゃんは1面トップで「南京入城時は兵隊も住民もいなかったから虐殺はない」と証言する元獣医務曹長、御年98歳のありがたいお話。 2015-02-15 07:11:17

    産経新聞、今度は「南京虐殺はなかった」キャンペーン開始!1面で「虐殺ない」と断言!
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    ncc1701 2015/02/15
    慰安婦の証言には「言葉だけでは証拠にならない」と主張してるんだから、その枷を自分達にもはめてもらわんとな。
  • 【画像あり】俺が日本第2の都会、大阪市24区について画像を貼りつつテキトーに紹介していくスレwwwwwww:キニ速

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    ncc1701 2015/02/15
    「発祥」と書かれた大企業の大半は本社機能を東京に移してるよね。
  • 見捨てられた日本人:半藤一利「ソ連が満州に侵攻した夏」 - 壺 齋 閑 話

    半藤一利さんの著書「ソ連が満州に侵攻した夏」は、1945年8月9日にソ連が対日参戦して以降日側が蒙った損害について概括的に記録している。半藤さんによれば、8月9日以降の僅かの期間に日軍が蒙った戦死者の数は、ソ連情報局の特別声明をもとに約8万人と推定される。たった一週間でこれだけの人間が殺されたのだ。 この他ソ連は日人を強制連行してソ連各地の収容所に送り、強制労働に従事させた。厚生省の調査によれば、将兵56万2800人、官吏、警察官、技術者など1万1700人がシベリアに送られ、そのうち日に戻れたのは47万2142人、さしひき10万人がソ連で無念の死をとげたことになる。 以上は主として軍関係の被害の概要だが、民間人の蒙った被害も甚大だった。ソ連参戦当時満州には約150万人の民間人がいたといわれるが、そのうち無事日に帰国できたのは、約105万人である。残りの45万人にどういう運命が待ち

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    ncc1701 2015/02/15
    やっぱりソ連の非道と関東軍の無責任はセットで語らないと。
  • 移民の受け入れと異文化の共生 - 擬似環境の向こう側

    アパルトヘイトとエスニック・コミュニティ 『産経新聞』に曽野綾子氏が掲載したコラムをめぐって、大きな騒ぎが起きている。曽野氏がアパルトヘイト肯定とも解釈できる主張を行なったからだ。 人は誤解だとしているようだが、このコラムは高齢者介護のために移民受け入れの必要性を論じる一方、かつての南アフリカの事例を取り上げたうえで「住居だけは別にしたほうがいい」と語っている。アパルトヘイト肯定として解釈されても仕方がないように思う。 ともあれ、ネットで急速にシェアされ、ネット系のメディアが取り上げ、海外メディアが「安倍首相の元アドバイザー」の発言として報道するようになった。アフリカ協議会や在日南アフリカ大使から『産経』への抗議が行われて事件となったことで、やや遅れて日のマスメディアも取り上げ始めている。 曽野氏の主張に関してはすでに数多くの批判が行われており、その多くは的確なものだ。アパルトヘイ

    移民の受け入れと異文化の共生 - 擬似環境の向こう側
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    ncc1701 2015/02/15
    移民が治安を悪化させるとか民族対立が起きるとかいう以前に、安価な労働力目当てで移民を求める経済界や政府の邪さこそ指弾すべきだろう。彼らを人間として見ない移民推進は、日本より彼らをこそ不幸にする。
  • よみがえれ!江戸しぐさ-江戸の暮らしを今に-

    江戸しぐさのことがわかったら、さっそく江戸しぐさをやってみよう! じっさいにやってみることが大切なんだよ。

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    ncc1701 2015/02/15
    何をムキになってるのかと思う人もいるかもしれないが、「目的がよければ嘘でもOK」を一旦許してしまうと、EM菌や親学まで続々と公教育に侵入するから。
  • 誤解される曽野氏の“棲み分け論” | オピニオンの「ビューポイント」

    朝日新聞電子版を読んでいると、小説家の曽野綾子さんが産経新聞に掲載した2月11日付のコラムが批判されている。 曽野さんはコラムの中で、「日でも移民を受け入れたらいい」と提案したうえで、「南アフリカの実情を知って以来、私は居住区だけは、白人、アジア人、黒人というふうに分けて住むほうがいい、と思うようになった」と書いている。 朝日新聞は早速、海外メディアを巧みに利用して、「人種隔離政策だ」、「南アのアパルトヘイト政策を想起させる」といった類の批判の声を紹介している。 そこで、曽野さんのコラムの「白人、アジア人、黒人と居住地を分けたらいい」という個所について、当方の意見を先ず、述べてみたい。 行政的に人種別に居住地を分けることにはもちろん反対だ。そして、そのような行政を実施する国は21世紀の現代、もはやどこにもないだろう。ただし、結果として、同じ人種、出身国の住民が同じ居住地に自然に集まるとい

    誤解される曽野氏の“棲み分け論” | オピニオンの「ビューポイント」
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    ncc1701 2015/02/15
    アパルトヘイトのみならず、富裕層と貧困層を切り離す「ゲーテッド・コミュニティ」にも繋がる発想なのだということにも留意しておきたい。
  • 曾野綾子さんのコラム 南ア大使が抗議 NHKニュース

    産経新聞が、作家の曾野綾子さんが寄稿した、南アフリカを例に、人種ごとに居住区を分けるほうがよいという内容のコラムを掲載したことについて、南アフリカ大使が、人種隔離政策「アパルトヘイト」を許容するものだとする抗議文を産経新聞に送っていたことが分かりました。 産経新聞の今月11日の朝刊に掲載されたコラムで、曾野綾子さんは、介護の分野などの労働力不足を補うため移民の受け入れは避けられないとしたうえで、アパルトヘイトが撤廃されたあとの南アフリカ共和国を例に、「居住区だけは、白人、アジア人、黒人というふうに分けて住むほうがいいと思うようになった」と述べています。産経新聞によりますと、このコラムに対し、南アフリカのモハウ・ペコ駐日大使から14日までに、「アパルトヘイトを許容し、美化した。行きすぎた、恥ずべき提案」としたうえで、「肌の色やほかの基準によって他者を差別してはならない」などとする抗議文が届い

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    ncc1701 2015/02/15
    産経のスタンスにそぐわない言論にはすぐ反日だの売国だの噛み付くくせに、こういう時には「意見の多様性」を持ち出すのか。
  • まるでルパンにでも出てきそうな大戦時のアート保存計画

    ルパン三世に出てきそう。しかし、ホントなんです。 これまで世界各国の政府は、自国のアートを他国に破壊されないよう見つからない場所に隠す秘密プロジェクトを計画していたってご存知でしょうか? その努力の痕跡は、墓地に隠された貯蔵庫や採石場など、あらゆるところに見ることができます。そして、これまで極秘とされていた文書が公開されたことで、冷戦時代におけるアート保存計画に注目が集まり始めているのです。 冷戦時代、西洋社会はソビエトの脅威に対してパニック状態となりました。その一端は、イギリスの国立資料館が、1980年代に核戦争の脅威から自国の歴史的芸術作品を保護しようとした計画の資料により垣間見ることができます。 このようなアイディアが浮上したのはこれが初めてのことではありません。1962年にキューバ危機が起こった際も、イギリス政府は自国の価値ある芸術作品をウェールズのマノッド炭鉱に隠そうとしていまし

    まるでルパンにでも出てきそうな大戦時のアート保存計画
    ncc1701
    ncc1701 2015/02/15
    日本でも、本土上陸作戦が実行されていたら、欧州戦線と同じように文化財保護部隊が派遣されていたんだろうか。
  • 期待した私がバカだった。 - apesnotmonkeysの日記

    先日ツイートしたニュース、FNN のサイトに上がってました(こちら)。 たまたまニュースを見ていて、「水揚げ量の減少というのは、マアジだけではないんです」「そこには、「黒潮」と「乱獲」という、2つのキーワードが見えてきます」とアナウンサーが解説してたので期待したんですよね。ところがその次に出てきたのが「中国など周辺国の乱獲による資源の減少、稚魚など見境なく、大量に水揚げしてしまう漁法が問題となっているケースも」ですから! 排外主義、レイシズムの芽はいたるところに吹き出しているわけです。

    期待した私がバカだった。 - apesnotmonkeysの日記
    ncc1701
    ncc1701 2015/02/15
    こと漁業に関してだけは、中国に責任転嫁する余地はない。ウナギだって、中国の最大の得意先は日本なのだ。
  • 誤解を解く難解さ【あるブロガーが嵌まった罠】 - 生きた経済ブログ

    ■「寝耳に水」だった「ブログの炎上」 私もブログを書き始めてから今年で早9年目に突入するが、ここにきて自分でも全く予期していなかった難題に直面してしまった。所謂、「ブログの炎上」というものだ。 これは試金石として私に用意された出来事なのか、単なる偶然のイタズラなのかは分からないが、現在、ブログを書いている人や今後、ブログを書こうと思っている人に何かしらの参考(反面教師)にでもなればという気持ちと、個人的な誤解を解くために、1つの体験談記事を書いておこうと思う。 前回の記事に、私が誤解を招くことを書いてしまったことで、数多くの批判(中傷の方が多いかも)を頂いた。この事態は私が誤解されるようなことを書いたことにも責任があるので、仕方がないかと思っていたが、誤解を解くために書いた【補足】も全く理解されないまま、このまま放置しておくのは、私だけでなく、当ブログを閲覧していただいている方にも失礼にあ

    誤解を解く難解さ【あるブロガーが嵌まった罠】 - 生きた経済ブログ
    ncc1701
    ncc1701 2015/02/15
    さすがにこれはもうロジカルシンキングじゃないだろう。