ブックマーク / rockinon.com (3)

  • ローリング・ストーンズ楽曲使用の共和党大統領候補ドナルド・トランプにバンド側が公式声明-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/146220

    先週行われた共和党全国大会で正式に大統領選の共和党候補として指名を受けたドナルド・トランプだが、この指名党大会で使った音楽をめぐってクイーンやジョージ・ハリスン側だけでなく、ザ・ローリング・ストーンズからもまたしても不快感を表明されている。 ストーンズについては先にトランプの選挙キャンペーンで“Start Me Up”が使われていて、ストーンズ側は無断で音源が使用されたこと、トランプ候補への支持は一切していないことをこれまでにも表明している。 ただ、今回トランプ候補は演説のエンディングでストーンズの曲を使っていて、曲は“無情の世界”。原題は“You Can’t Always Get What You Want(いつもほしいものが手に入るとは限らない)”で、なぜこの曲をと疑問に思う人も多いかもしれない。考え方によっては、ヒラリー・クリントンへのあてつけとも考えられるが、音楽サイトの「Cons

    ローリング・ストーンズ楽曲使用の共和党大統領候補ドナルド・トランプにバンド側が公式声明-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/146220
    ncc1701
    ncc1701 2016/07/26
    一事が万事という感じ。
  • モリッシーが寄稿した他界したサッチャー元英首相についてのコメント全文訳-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/80719

    4月8日に他界したサッチャー元イギリス首相をモリッシーは痛烈に振り返っている。 ニュース・サイトのデイリー・ビーストにモリッシーは公開書簡という形で寄稿し、サッチャー女史の「行動はすべてがネガティヴィティに駆られたものだった」と評し、「野蛮で」「人間性など分子ひとつ分も持ち合わせていない歩く恐怖」だったと次のように綴っている。 「サッチャーが今も鉄の女と振り返られているのはどうしてかというと、その決して屈しない頑迷さや他人に耳を絶対に貸さないというまったくもってネガティヴな気質を持っていたからに過ぎません。 サッチャーの行動はすべてがネガティヴィティに駆られたものでした。サッチャーはイギリスの製造業を破壊し、炭鉱労働者を忌み嫌い、芸術を敵視し、北アイルランドの独立擁護派を憎悪しては死なせ、イギリスの貧民を蔑視してなんの救済の手立ても考えず、グリーンピースや環境保護活動家を嫌い、ヨーロッパの

    モリッシーが寄稿した他界したサッチャー元英首相についてのコメント全文訳-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/80719
    ncc1701
    ncc1701 2013/04/10
    これらが決して嘘ではないのだから話は簡単ではない。
  • ロック史における最も偉大な「ギター・リフ」ベスト50 (宮嵜広司の「明るい洋楽」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/miyazaki/46572

    Spinnerがロック史における最も偉大な「ギター・リフ」をランキング。「ギター・リフ」というものがロック表現においてどれだけ質的なものであるのか、その素晴らしさに敬意を表しての企画。ちなみに、ひとつのバンドに対して1曲限定でのリスト・アップ。全曲聴けるのもうれしい。サイトはこちらから。下記は50曲のリスト。 http://www.spinner.com/2011/01/13/rock-guitar-riffs/ 50 'Alive' Pearl Jam (1991) 49 'Girl U Want' Devo (1980) 48 'Dig Me Out' Sleater Kinney (1997) 47 'My Girl' The Temptations (1965) 46 'Plug In Baby' Muse (2001) 45 'Feel the Pain' Dinosaur J

    ロック史における最も偉大な「ギター・リフ」ベスト50 (宮嵜広司の「明るい洋楽」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/miyazaki/46572
    ncc1701
    ncc1701 2011/01/17
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