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文章術に関するncnrのブックマーク (4)

  • なぜブログを書くのか?:「人を動かす文章術」 | 学び | 世界を巡るFool on the web | あすなろBLOG

    Facebookやtwitterを使うことが増えてくるとでてくる疑問がひとつあります。「なぜブログを書くのか?」自分自身のログとして残しておくため、あるいはtwitterやFacebookとは違い、まとまった考えをアウトプットとしてウェブ空間上に残していくため。人によって様々な理由がそこにはありますが、自分の中でもその理由はやや曖昧なものになっているのを感じました。そのモヤモヤした想いを晴れやかにし、ブログを書くことにどのような意味があるのかひとつの理由を明確に言語化しているのがこちらの書籍。斉藤孝氏による「人を動かす文章術」です。 いくつかこの新書から引用をしてみたいと思います。 「書く生活」と「書かない生活」とでは、暮らし方、ものの見方に差が出てくるのです。「エッセイ力」の向上と認識力・発見力の向上は、連動している。書く生活を始めると、これが実感できます。学生たちは普段、友達とおしゃべ

  • 乙一の穴埋め式プロット作成術。 - Something Orange

    ミステリーの書き方 作者: 日推理作家協会出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2010/12メディア: 単行購入: 15人 クリック: 67回この商品を含むブログ (29件) を見る Twitterで勧めていただいたので、読んでみた。というか、読んでいる。何しろミステリ作家数十人に取材した分厚いなので、一気呵成に読みあげるというわけにはいかない。自然、知っている作家のところを拾い読みすることになる。 まずは乙一の「プロットの作り方」。これが素晴らしくわかりやすく、具体的だった。現役の作家がこれほど手の内を明かしてしまって良いのだろうか、と思うくらい。以下に簡単に説明することにする。 乙一のプロットの作り方は非常にシンプルである。かれはいう。 小説は文字が連なってできている一の線だ。一の線には両端がある。つまりはじまりと終わりのことだ。その二つをここでは発端と結果と呼ぶ。すべての物

    乙一の穴埋め式プロット作成術。 - Something Orange
  • 小論文の添削でしょっちゅう指摘したこと - らいおんの隠れ家

    ナミビアの砂漠 冒頭カナ(河合優実)が「どうしたの、元気ないね、べてないじゃん」と女友達のドリンクを一口すくって差し出すのは自分もやりそうだと思う、何となく。「ぼく?」「すぐに?」とハヤシ(金子大地)の言葉をそのまま繰り返すのも自分がやりそうだと思う、分かってい…

    小論文の添削でしょっちゅう指摘したこと - らいおんの隠れ家
  • 文章力とは、この世を生きる力である

    これまで読んできた文章術の中で、トップクラスに入る良書です。書を読めば、細かいテクニックは抜きにして「人に読んでもらうに値する文章」を書くためのコツを知ることができます。 誰も教えてくれない人を動かす文章術 音を言うと、書は紹介したくなかった。ライバルが増えてしまうから(笑) 凡庸さは恥 文章においては、凡庸さは恥です。結果としての凡庸さはある程度しかたがないとしても、せめて「凡庸さは恥」だということを肝に銘じておきたい。実は、このことを知ってもらうことこそ、私が書を書くにあたっての、隠されたテーマなのです。 脳天をガツンと叩かれたような感覚でした。私は以前から「万民に受ける記事=誰にも読まれない記事」という持論を持っていたので、勇気をもらえました。 「どっちも大事」みたいな理想論をアップしていたら、まったく見向きもされなかったと思います。「それができれば苦労はしない」的なコメ

    文章力とは、この世を生きる力である
    ncnr
    ncnr 2011/01/27
    「文書=(最も使用頻度の高い)アウトプット」だと個人的に思っている。 だから、「文章力とは、この世を生きる力である」って言葉に反応したのかな。
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