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  • 書評 - 騙される脳 : 404 Blog Not Found

    2007年09月14日11:45 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - 騙される脳 米山公啓の最新作。 騙される脳 〜ブームはこうして発生する〜 米山公啓 実はこれ自身「脳を騙す」なのであるが、騙されることが薬になる、そんな書「騙される脳」は、マーケティングがどうやって人々を「騙して」いるかを米山公啓が独自の視点で論考した。ここではあえて「神経内科医」とは書かない。なぜなら、書は医師・米山公啓としての側面が今までで最も弱く、作家、米山公啓としての側面が最も大きなであるからだ。 目次 まえがき 脳はウワサに騙される 第一章 一大ブームが起きる理由 第二章 あの店に行列ができる理由 第三章 ベストセラーとクチコミの関係 第四章 脳はブランドに騙される 第五章 ゴッホもブランドだった 第六章 病気マーケティング 第七章 健康法にもウラがある 第八章 クチコミに騙されない方法 スルド

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  • Passion For The Future: ダメな議論―論理思考で見抜く

    ダメな議論―論理思考で見抜く スポンサード リンク ・ダメな議論―論理思考で見抜く 「人はなぜ特定の考え方を正しいと思うのか」に関する考察。よく考えれば間違いがわかるのに、常識や空気にとらわれて、根拠のないダメな議論を受け入れてしまう理由について、チェックポイントと対策を示す。 一番、気になったのは読書について。 著者はありがちな読書についてこう述べている。 「私たちは、「自分の知らないことを知る」を探しながら「自分の知っている(漠然と感じている)ことが書いてある」を購入し、読書を「自分の役に立てる」ことを目標としつつ、「自分の思想・行動に何ら影響のない(読んでも読まなくても変わらない)」を読んでいます。つまりは、自分が日頃から抱いている「信仰」にお墨つきを与えてくれる、「自分が読んで心地よいと感じる」を選んでいるにすぎないというわけです。」 たとえば高所得の成功者は、成功するかど

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