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2007年6月6日のブックマーク (3件)

  • Meaningful Life ありがとう のフシギ

    お母様から聞かせて頂いた、学校の保護者懇談会の進路に纏わるお話がたいへん興味深いものでしたよ。 仏教系の大学の凖教授のお坊さんが話されたみたいなんですけど。 日常で「ありがとう」をたくさん思ったり言ったりするといいらしい。 親切な施しをうけたら「ありがとう」 いいことあったら自分一人でも「ありがとう」 石につまづいて転んでも「ありがとう」……骨折しなくて済んだから、とか ちょっと引きますけど(笑) 仏教の考え ってゆうんだって。 あと 汚い言葉はだめ。 酸素と罵声(バカヤロー死んじまえ)を詰めたペットボトルにハエを入れるとすぐ生き絶えるんだって←そんな実験ばっかしてるとこがあるらしい(笑) 汚い言葉を発したソコから空気が負に染まるって。 特に水は影響されやすいとか。 植物にあげる水に同じよーなことしたら効果絶大なんだって。 んで、ヒトは7割水分だから こどもは褒めて育てよーってハナシ。 あ

    ncnr
    ncnr 2007/06/06
    かも?も少し調べて言及すべし。
  • Kazu'Sの戯言Blog(新館) 司法という名のテロリズム

    Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。 ■[話題]捜査において偽装される任意性・信用性 「元検察官の弁護士」という人が認めています。 これが捏造であれば、捜査機関(特に警察)やっていることは捏造だらけ これが捏造でなければ、何を捏造というのでしょうか? と逆に問いたいぐらいです。こういう連中が強権的な司法を行使する権限を有していると思うと当に恐ろしいです。そして、更に酷いのが、 裁判所も、嘘ばかりついている(と裁判所が思っている)被告人の言い分や、お金をもらって犯罪者に加担している(と裁判所が思っている)弁護人の言うことは、なかなか信じない という裁判官。もうこれって公正な裁判とは到底言えない。あからさまなバイアスをかけている訳で

    ncnr
    ncnr 2007/06/06
    冤罪の出来方解説TB
  • 捜査において偽装される任意性・信用性 - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日

    富山の冤罪事件で、証拠が「捏造」されていた、ということが問題になっていますが、 http://d.hatena.ne.jp/yjochi/20070605#1181001049 これが捏造であれば、捜査機関(特に警察)やっていることは捏造だらけ、という面があります。 例えば、問題になっている被疑者作成の見取り図ですが、いきなり被疑者に書かせて、それを供述調書に添付する、ということをするのではなく(そうする場合もありますが)、何度か(重要なものであれば何度も)下書きをさせ、その間に、取調官から、種々の情報を与え、極端な場合は取調官が「ここは、こうじゃないか」などと言いながら書き加えたりして、最終的に、そういった下書きを見ながら「清書」させる、ということが、かなり広く行われています。これは、ほとんど警察でのことですが(検察庁ではそこまで時間はかけられない)、検察庁では、そういった形で「刷り込ま

    捜査において偽装される任意性・信用性 - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日
    ncnr
    ncnr 2007/06/06
    冤罪の出来方解説