2020年8月9日のブックマーク (3件)

  • つけたまま食事も…「サイゼリヤ」新しいマスクの使い方を提案 | NHKニュース

    チェーンの「サイゼリヤ」は、つけたまま事ができる新しいマスクの使い方の呼びかけを始めました。新型コロナウイルスの感染が再び拡大する中で、来店客の感染への不安を和らげたいとしています。 サイゼリヤが呼びかけているのは、客が自分のマスクを半分に折り畳んだうえで、紙ナプキンをマスクの表面にかぶせる使い方です。 紙ナプキンと顔の間に空間ができるため、マスクをつけたまま料理や飲み物を口に運ぶことができるとしています。 感染を防止できるかの検証は行っていないということですが、事中の会話の際に飛まつを防ぐ効果は期待できるのではないかとしています。 この会社では、新型コロナウイルスの影響で来店客数の減少が続いていて、感染が再び拡大し、客足がさらに遠のくことが懸念される中、感染への不安を和らげようとマスクの新たな使い方を呼びかけているとしています。 堀埜一成社長は「今後も自粛要請が繰り返されると、経

    つけたまま食事も…「サイゼリヤ」新しいマスクの使い方を提案 | NHKニュース
    ndns
    ndns 2020/08/09
    何のエビデンスもないサラリーマンの思いつきを無批判で垂れ流すの、NHKもなのかとクラクラする。ロケットニュースなんて誰も信用しないからいいけど公共放送がやることなのか?
  • 歴史改変かリアリティか『この世界の片隅に』のセリフが変わった意味(佐々木 俊尚) @gendai_biz

    2020年8月15日は、75回目の終戦記念日だ。そして8月6日には広島に、9日には長崎に原子爆弾が投下された。戦争を知る人がどんどん少なくなるからこそ、私たちはその現実を語り継ぐ必要がある。しかし「戦争」を題材とした映画やドラマが、必ずしも「史実」とは限らない。作られた時代の背景も踏まえて考証することで、私たちは「戦争」をより深く感じ取ることができるはずだ。 ジャーナリストの佐々木俊尚さんが戦後に作られた映画を分析していく「映画から見る戦後史」、今回は2016年に公開され、大絶賛を浴びた『この世界の片隅に』にたどり着くまでの作品を紐解いていく。 戦死した兵士たちは、 戦後の日を豊かだと思うのか 1935年(昭和10)生まれの倉聰が脚を書いた『歸國』という戯曲がある。2009年に初演され、2010年にはテレビドラマになった。アジア太平洋戦争で戦死した日軍兵士たちの英霊が、60余年ぶり

    歴史改変かリアリティか『この世界の片隅に』のセリフが変わった意味(佐々木 俊尚) @gendai_biz
    ndns
    ndns 2020/08/09
    幸福の科学に激甘かつ創作門外漢でネトウヨ御用達の自称ITジャーナリストさんがリアリティだの歴史改変がどうこうだの言うべきではないよな。
  • まずくて食えぬ古米…おかみさん強要が力士脱走一因 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    大相撲の式秀部屋の力士たちが、古米をべさせられていたことが8日、分かった。今年に入ってから式秀親方(元幕内北桜)が体調不良となり、“師匠代行”となったおかみさんが、新米を私的に流用し、部屋のちゃんこには古米を中心に使用。おかみさんの厳しすぎる生活指導に耐えられなくなった力士9人が4日に集団脱走するなど、部屋の異変が徐々に明らかになってきた。心配になった親方3人が、1月に式秀部屋を訪問していたことも分かった。 ◇    ◇    ◇ 式秀親方が体調を悪化させたのは、今年に入ってから。稽古を見られない日が増え、力士たちの前でおかみさんを「師匠代行」と任命してから、部屋の空気が変わり始めた。 9人の力士が部屋を逃げだした理由は、おかみさんの厳しすぎる指導にある。新型コロナウイルス感染予防に敏感になり、グループラインには連日、長文の指示が書き込まれた。感染予防のため4月以降、部屋の中でも下をは

    まずくて食えぬ古米…おかみさん強要が力士脱走一因 - 大相撲 : 日刊スポーツ
    ndns
    ndns 2020/08/09
    横領だよなあ。人にもらったものを横流しするんじゃないってだけの話。女将さんに渡したわけではなく相撲取りにあげたかったんだろう。