Wicked tune and video from the souls of mischief.
![Souls Of Mischief - From 93 Till Infinity (Best Quality)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b13d1b2a705ce12176c696159c290b0dff837400/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.ytimg.com%2Fvi%2F1mt3vZHDiM8%2Fhqdefault.jpg)
アメリカの大学院で、「Professional methods」という授業を取ったことがある。言語学の専門家として食っていくためのあれやこれやをひたすら教わるクラスである。学会での発表の仕方、ジャーナルペーパーの書き方、CVの書き方、就職活動などなどのトピックをこなして、「教授法」が取り上げられた。このエントリで取り上げるのは、「教授法」の回に先生が配った「教師の心得」である。 以下、その一部を日本語で紹介する。 君が教えようとしていることは、「とても大切でとても面白い」ことを決して忘れないようにしなさい。また、それを学生に伝えることも忘れてはいけない。 君は、君のクラスにいる学生よりも賢いわけではない。学生よりも「いいひと」なわけでもない。君は、たまたま学生がまだ持ち合わせていない情報をいくらか知っているだけだ。そして学生たちは、君がまだ知らない情報を山ほど知っている。 教師として、君は
こんなビジュアルアートを今まで見たことがありますか? これは、ブラジルはリオデジャネイロ出身のDJであるアモン・トビンのニューアルバム、「ISAM」のツアーで使われたものです。複雑に組みあげられた無数のキューブに映し出される映像がこれまた、機械的、壮大、サイケデリック、SF、ミニマル...なかなかいい言葉が見つからないんですが、というより言葉で表現するのはナンセンスだと思うので一度動画を見て体験してみてくださいね。 どうでしたか? 緻密にマッピングされて、彼の音楽にぴったりリンクしてますよね。 彼のようなエレクトロミュージックのコンサートでは、音楽はもちろん映像も大きな要素の一つだと思うんです。あくまでメインになれない、雰囲気を盛り上げる「縁の下の力持ち」的な存在ですが、ミュージシャンの音楽の世界観と融合しオーディエンスを盛り上げるのには無くてはならない存在です。 個人的に大好きなDJなん
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