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大学と増田に関するneatsauceのブックマーク (11)

  • 大企業に入るためだけに大学選んだけど就活してたら大企業行くの嫌になってきた

    どんなコミュ障で馬鹿でブスでも大企業に内定をもらう方法がある。 機電系の学科に進学し学校推薦を貰うことだ。 機電系院卒の女子学生ってだけで就活ではプラチナカードである。 ということが分かっていたので、どうしようもないコミュ障ブスの私はまあそういう道を歩んで来た。 けど、別に私メーカーでバリバリ働きたいとかお金が欲しいとか1ミリも思ってないなって気付いてしまった。 いや別にお金はあるに越したことはないかな~~~と思うけど、なんかまあ説明会ぐらいは行っとくかって色んな企業を見てみたら、圧倒的に一流メーカーの雰囲気が嫌だなって思ってしまった。 地元のぬるい企業でやる気無さげでコンプラガバガバでブラックみたいな環境で働く方が全然嫌じゃない。 一流メーカー、僻地に工場があって全国転勤があって、研修は3か月高卒と一緒くたにされ6人部屋の寮に閉じ込められて工場実習。旧態依然とした男社会。もう無理。研修が

    大企業に入るためだけに大学選んだけど就活してたら大企業行くの嫌になってきた
  • もっともな疑問だと思うので、地方大学病院所属内科医の自分が分かる範囲..

    もっともな疑問だと思うので、地方大学病院所属内科医の自分が分かる範囲で想像も交えて回答しようとおもう。 コロナの治療だけど、たいていは感染症科もしくは呼吸器内科が中心となってコロナ診療チームを作って行っていることが多い。 だから病院内にはコロナ診療チームともともとの通常診療に分かれて同時並行で行っている。 コロナ診療チームだけでは手が回らなくなってくると通常診療をしている医師・看護師が応援として診療に参加する。 それで首都圏の今の状況はコロナ診療は病床・医療従事者が足らなくなって医療崩壊状態。 通常診療はまだ何とか保っている様子。保っているといっても、予定手術の延期などの影響が出ている。 コロナ診療を立て直そうとすると病床・医療従事者をコロナ診療に参加させるから、通常診療が止まってこのままだと通常診療も崩壊する危険がある。 重症コロナ患者は陰圧室じゃなきゃダメだけど、陰圧室も簡単には増やせ

    もっともな疑問だと思うので、地方大学病院所属内科医の自分が分かる範囲..
  • 友達のメンテを怠って30代を迎えた人間の末路

    私は一人が好きだ。一人が好きだから趣味の時間に没頭しようと思った。 旅行に行く時はもちろん一人。一人の方が好きな料理べられるし行きたい場所にも全て行ける。東京から遠く離れた�温泉宿で露天風呂付きの部屋に泊まる。夕後に一人露天風呂に入る。都会の何倍にも深く静かな夜が全身を包む。心身共に薄らと覆ってた鎧みたいなものが溶けていく。一人だから誰にも邪魔されない。この時間がたまらなく好きだ。 旅行だけじゃない。外も一人の方が好きな物を好きなタイミングで好き放題べられる。「そんなにべたら太るよ」なんてお節介を言ってくる男もいない。カロリミット飲まなきゃとか言ってるかぶった女と女子会という名の腹の探り合い大会をする必要もない。エビチリを死ぬほどってうめぇぇっつって家帰って寝られる。一人は最高なんだ。 そう思って30年生きてきた。 ふと背後を振り返ってみた。誰もいない。友達と呼べる人間が一

    友達のメンテを怠って30代を迎えた人間の末路
  • 正直わりと自分の人生イージーだと思ってる奴

    いない?ちなみに自分がそう。 とは言っても、特に実家が金持ちとか顔が良いとかってわけでもない。 たぶん、とにかく周囲の人間に恵まれてた。あとは運とタイミング。 まず親が良かった。 父親は出世欲と物欲のない男で、万年係長。大河ドラマと将棋番組を見るのが趣味。家は古い社宅だったし、車も軽自動車だったけど「こだわりないから別になぁ」って感じだった。 母親は世渡りの上手な女で、40過ぎても更に年上のジジババから「〇〇ちゃん」って可愛がられるタイプ。 この両親、とにかく穏やか。夫婦喧嘩してるところを見たこともなければ、親子喧嘩もほとんどしたことがない。生まれてから高校卒業と同時に家を出るまでの18年間、我が家に怒鳴り声が響いたことはなかった。 家のローンや車のローンが無かったおかげで、奨学金を借りることも生活費を自分で稼ぐこともなく大学生活を満喫。バイトは大学の近くにあった屋でしんどくない程度に小

    正直わりと自分の人生イージーだと思ってる奴
  • 「うちにはお金がない」母の言葉を本気で信じていた

    お金持ち」というのは、フィクションやバラエティ番組の特集に出てくるような、豪邸に住み、ブランド物を身に着け、湯水のように金を使う人達の事だと思っていた。 きっとそういう人たちは、”何億”だとかそういう、学校で習ったけれど想像もつかないような莫大な単位の額のお金を稼いでいる。自分とは違う、遠い世界に住む人たちだ。 人口一万人足らずの町に生まれ、公立の学校に通い、田んぼに囲まれた片道4キロの通学路の途中で今日の夕飯はなんだろうとお腹を空かせながら考える。休日の友達との娯楽と言えば、街の方のショッピングセンターでプリクラを撮ること。そんなあまりにも在り来たりな日常を送っていた私にとって「お金持ち」というのは遠い存在だった。 私は田舎町の寺で一人目の子として生まれた。父親は大学教授で、母親は実家が呉服屋の専業主婦。祖父母は元々教師をやっていたようだ。 私の両親は母親の方がしっかりしていて気が強か

    「うちにはお金がない」母の言葉を本気で信じていた
  • 全ての親は受験生の子供にモノクロレーザー複合機を買い与えろ

    タイトルで調子に乗りすぎたことを最初に謝る。ちょっと盛ったタイトルにしてでも親世代に読んでほしい話なんだ。 私は6年前に浪人をした。幸運にも大学にはきちんと受かり、いまは大学院にも進学して研究生活を謳歌している。いや、コロナのせいで大学に入構できず満足に研究できているかは別だが、とにかく院生としてそれなりにやっている。 「高校生のときにやっておくと将来役立つこと」として数学だとか世界史だとか、色々なものが挙げられていると思う。私はここに「モノクロレーザー複合機を買う」を挙げておきたい。受験勉強をしていると大量のコピーを取る羽目になる。デジタル教科書やスマホ教材が注目されるが、なんだかんだ学校ではアナログ教材頼りだ。自分も高校生のときは自宅のインクジェット複合機でよくコピーを取っていたのだが、非常に時間がかかるしインクも大量に消費する。しかも汗や糊でインクがにじむ。環境に言い訳をするのは良く

    全ての親は受験生の子供にモノクロレーザー複合機を買い与えろ
  • 大学四年間で自分が「モテない男」だってことがやっとわかった。

    とうとう童貞喪失のないまま大学を卒業となってしまいそうだ。 大学入学当初はこんなことになるとは思っておらず、 まさか自分が「モテない男」の側に所属しているとは考えてもみなかった。 俺は入学前から、一人暮らしの彼女を捕まえて、 性的にだらしない生活を送ろうと決心していて、 実際、女性と知り合うたびに「実家暮らしですか?」とそれとなく聞いては、 「そうだよ」と返事があると秘かに恋愛対象から除外していたものだ。 高校時代も女性とは縁がなかったのだが、それはそれ、努力していなかったからで、 俺も人並みの努力をすれば、性の営みを行えるものだと考えていたのだ。 最初はビクビクしていたものだが、「女性に話しかける」というのも案外と容易なもので、 連絡先も聞きさえすれば教えてくれるので「これはイケるぞ」と確信を深めた。 だが、当に難しいのはここからだった。 連絡先の交換はできる、デートもしてくれる、しか

    大学四年間で自分が「モテない男」だってことがやっとわかった。
  • 地方に就職する 追記あり

    東京から地方に就職するので今の状態の備忘録。 転勤族の子で、各地を転々とし、両親は最終的に東京に家を買った。親は、人達は認めないが平均より裕福で、たくさんのことをさせてくれた。大学に通わせてくれたし、海外経験もさせてくれた。 私は地方都市に就職する。鉄道使うより飛行機の方が東京に早く着く街だ。就職する街には東京と直通便がある空港がある。 なぜ地方に就職するかというと、混雑が向いてないし、東京という街を活用できてないからだ。繁華街に行くとどうも体調が悪いなと思ったら、軽いが感覚過敏であることが分かった。特に音と光。ノイズキャンセリングイヤホンをしないと疲労がすごい。IMAXで映画を観ると耳が遠くなる。薬を飲む前はあらゆる待機ランプに目張りをしていた。冬でも日差しの強い日はサングラスをかけている。あと色。教材の色がうるさくて集中できないという理由で進研ゼミからz会に変えたことがある。香水もだ

    地方に就職する 追記あり
  • 大学落ちた

    あまりに悲しすぎたので記しておこうと思います。長いので心して読んでください。 そう、第1志望の大学に落ちました。かなしい〜😭😭😭😭😭推薦入試でしたのでまだ次がある、と切り替えられたのですが。 今までの私は特に勉強しなくても皆より上の成績を保ってきていたので推薦をいただけたときも「当然やろ!」と慢心していました。とても愚かですね。全く勉強していなかったわけではなく、それまでも試験科目である物理化学には力を入れて勉強していました。推薦入試を受けることが決まってから1ヶ月半は物理化学に全力です。他のことなんてそっちのけです。具体的には数学をサボりすぎて模試の偏差値が40まで低下、センター対策が疎かになり特に英数が伸び悩むなど… 正直自分もセンター受けずに受験終わるかも〜と思っていました。こんなに勉強したの初めてでしたし、中学生時代から憧れていた大学、学部だったので絶対に受かってやるぞ!

    大学落ちた
  • 「学生時代にしか出来ないことをしてね」と言う大人

    私は大学4年生だ。いわゆる、華の女子大生である。夏頃に就活を終えて無事内定を頂くことができ、学校の授業は週に1回という時間の余りっぷりだ(ただし卒論が終わっていない。まずいぞ)。 そんな私は、入学してから今日まで「学生時代にしか出来ないことをしてね」「もうこんなに自由な時間はないのだから」「悔いの残らない学生生活を送ってね」…この類いの言葉を何度も何度も掛けられた。大人達は、きっと親切心からこれらのアドバイスをくれたんだと思う。実際に働いてみて思うところがあったのかもしれないし、何か後悔していることがあるのかもしれない。 でも、このアドバイスをされる度に思うのだ。「私って、このまま社会人になったら後悔するの?」と。 まるでディ○ニーのアトラクションのように、探検家によって「戻れ!今なら間に合う!」とか「いつかお前はこの判断を後悔する」とか「来るなと言っただろう」とか、警告されているように感

    「学生時代にしか出来ないことをしてね」と言う大人
  • 卒業論文を書かずに大学卒業するんだけど

    うちの大学の学部は卒論を書くか書かないか選択できるようになっていて なんとなく面倒くさそうだから書かずに卒業することにした。 でも今更ながら、「大学生で卒論を書かないってどうなん?」っていう モヤモヤした気持ちになって後悔してきた・・・。 卒業論文書かずに卒業したことに対するコンプレックス持ってる人っていますか?

    卒業論文を書かずに大学卒業するんだけど
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