最近は専門店も多くて色んなネタが売られてるけど、正直焼肉なんてカルビとタンと塩さえあればいいんだよ。 ハツだのササミだの訳の分からないネタだとか秘伝のタレだとか、正直いらないんだよね。 まあフードダイバーシティとかアレルギー対策とかお店の方も色々大変なんだろうけど。
わたしはデブである。 どのくらいデブかと言うと、35である。 年齢?体重?体脂肪? 否、BMI35の紛れもないデブである。 専門的に言うなら肥満(3度)に分類されるデブ。 身長155センチ、体重90近く、体脂肪率は驚異の45%超。実に身体の半分が脂肪である。 好きな食べ物はチョコレート、豚骨ラーメン、唐揚げヒレカツフライドポテトなどの揚げ物全般。 そもそもこのエントリをアイス食べながら書いているエリートデブ。 運動嫌いで引きこもり気味で出不精、趣味はポテチ食べながらのゲームとポッキー咥えてSNSで料理動画を見まくること、嫌いな言葉は食事制限。もう手に負えない。 そのデブが、なんとリングフィットアドベンチャーは2ヶ月以上続いているのである。 発売から3ヶ月弱、正月を挟んでアドベンチャーモードの起動日数はなんと50日。 単純計算2日に1回以上、ここ1ヶ月に絞れば3日に2日くらいになる。 ゲーム
とうとう童貞喪失のないまま大学を卒業となってしまいそうだ。 大学入学当初はこんなことになるとは思っておらず、 まさか自分が「モテない男」の側に所属しているとは考えてもみなかった。 俺は入学前から、一人暮らしの彼女を捕まえて、 性的にだらしない生活を送ろうと決心していて、 実際、女性と知り合うたびに「実家暮らしですか?」とそれとなく聞いては、 「そうだよ」と返事があると秘かに恋愛対象から除外していたものだ。 高校時代も女性とは縁がなかったのだが、それはそれ、努力していなかったからで、 俺も人並みの努力をすれば、性の営みを行えるものだと考えていたのだ。 最初はビクビクしていたものだが、「女性に話しかける」というのも案外と容易なもので、 連絡先も聞きさえすれば教えてくれるので「これはイケるぞ」と確信を深めた。 だが、本当に難しいのはここからだった。 連絡先の交換はできる、デートもしてくれる、しか
人生で少しだけ、お金と時間の損失を回避する方法を教えよう。 それは「Rocket Newsのグルメ記事を信用しない」ことだ。 2010年ごろ、Rocket Newsの「池袋駅ホームのホットドッグ屋が激ウマ!行かない人は人生損してる!」くらいの勢いで絶賛されていたのを見て(←正確なタイトルは失念。現在記事も削除されている。ちなみに当のホットドッグ屋も閉店している)、これは美味いに違いないと思って行ってみた。 しかし、これがなんの変哲もないホットドッグ。むしろパンもボソボソで、このレベルだったらモスバーガーのホットドッグなんかでいいじゃん、と思った。 その後、同じような経験をもう一度して、それ以後、Rocket Newsの記事は信用しないことにした。 この「そこまで美味くはないものを『神』とか『死ぬほど』とか美辞麗句を並び立てて派手に絶賛することでアクセスを稼ぐ手法」はロケットニュースに限らず
10歳だった。 その時ぼくは、まだ「ソビエト連邦」だったモスクワにいた。 そこで見たのは、「国」というものが劇的に変化する瞬間だった―― 外務省が公開した6000ページにのぼる外交文書。外交官たちの生々しい報告が、私をあの時代に連れ戻した。そして私は、何が起きていたのかを初めて実感した。 (政治部・渡辺信) その書き出しは、文学的だった。 『BUKSOVAT(空転する)。2年1か月のモスクワ在勤を終え帰国する日、空港の暗い待合室で搭乗を待ちながら、ふと、この単語が頭に浮かんだ。ゴルバチョフの始めたペレストロイカを、ひと言で総括するとすれば、まさに「空回りしている」というのが適当ではなかろうか』 1987年11月の「ソ連在勤を終えて」という報告書の冒頭だ。書いたのは、モスクワの日本大使館の政務班長だった角崎利夫氏。これまで私が読んできた硬い外交文書とは異なる表現で、1985年に書記長に就任し
ミッコ🦥3児母 @micco_oo @wasshoisanba ff外から失礼します。わたしもjk時代に魔法のiランドで作成した闇しか感じない内容の日記におじさんからコメント来たのも、そのおじさん仕事だったかもしれない!ということを思い出して笑ってしまいました。 2020-01-22 12:21:18 Wassyoisamba @sugoku_saikou @littlestcat_ はじめまして!心温まるエピソード(?)ですね…かつてのインターネット生きてきたものあるあるです…☺️ おじさんもいろいろ調べてた可能性が…あるのかもですね…(私はお返事として女子中学生に事情を説明しました。笑) 2020-01-22 13:59:33
ITエンジニアが投票した「ITエンジニア本大賞2020」ベスト10発表。「ドラゴンクエストXを支える技術」 「ダークウェブの教科書」など ITエンジニア本大賞は、ITエンジニアに読んでほしい技術書・ビジネス書を選ぶイベントです。 これまで正式名称が「ITエンジニアに読んでほしい!技術書・ビジネス書 大賞」で通称として「ITエンジニア本大賞」と呼ばれていましたが、今回から「ITエンジニア本大賞」が正式名称となりました。 「ITエンジニア本大賞」の主催は翔泳社ですが、対象となる書籍は出版社を問わず技術書、ビジネス書全般。刊行年も関係なく、この1年を振り返っておすすめしたい書籍となっています。 今回発表されたのは技術書部門ベスト10とビジネス書部門ベスト10です。このなかから特に投票の多かった技術書3冊、ビジネス書3冊について、同社が2月13日、14日に開催するイベント「Developers S
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