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京都に関するneco22bのブックマーク (65)

  • asahi.com(朝日新聞社):さい銭の外国硬貨、両替困難…ユニセフへ寄付の動き拡大 - 社会

    外国人観光客が急増している京都や奈良で、寺社のさい銭の中に両替が難しい外国硬貨が増え、関係者が悩んでいる。京都府内の神社などは、日ユニセフ協会(東京)に寄付する取り組みを始めた。  歴史的景観や有名寺院が多い京都はここ数年で特に外国人観光客の人気が高まり、京都府の集計では2008年度は宿泊客数だけでも95万5109人。04年度の約55万人の倍近い。奈良県内を訪れる外国人訪問客数も、県によると08年が54万3千人と、10年前の2.8倍になった。  世界遺産の清水寺(京都市東山区)の広報担当者によると、寺で保管している外国硬貨は「100キロではきかない」。興福寺(奈良市)では、外国硬貨が「小箱2箱と紙袋ひとつ分」になり、紙幣は束ねて約2センチほどになっているという。広報担当者は「様々な国のものが混在しているので、両替できず、困っている。今後も保管するしかない」とこぼす。  現存の木造建築とし

  • 「京都風電動アシスト人力車」を開発、発表しました。(2008年10月30日)

    京都大学ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー(VBL:施設長松重和美工学研究科教授)では、先端技術と伝統文化・芸術の融合による京都発の環境に優しい電気自動車【Kyoto-Car】の提案・開発に向けた取組み(京都電気自動車プロジェクト)を行っています。 今回、古くから全世界で普及している人力車を対象に、坂道でもまたシニアや女性でも牽引可能な「京都風電動アシスト人力車」を京都市内外のメーカーとの共同研究として完成させ、風情有る京都市右京区嵯峨野鳥居において、実演走行を交えたプレス発表を行いました。負荷に応じて電動モーターの出力が可変出来るセンサーや坂道を下るときの安全性を高めたディスクブレーキの付与、そしてカラフルな京友禅模様の車体などが特徴です。 非常に多くの報道関係者を前に、ベテランかつ逞しい男性でも難しい坂道を、女性の「俥夫」さんが軽々と登坂する様子が披露され、その様子が多くのテレビ、新

    「京都風電動アシスト人力車」を開発、発表しました。(2008年10月30日)
    neco22b
    neco22b 2010/06/12
    風力アシスト人力車なのか!と一瞬思ったが違った。
  • 任天堂元社長、山内氏が75億円全額負担で「がん専門の京大病院」を建設し完成させる : はちま起稿

    任天堂元社長、山内氏が75億円全額負担で「がん専門の京大病院」を建設し完成させる 任天堂の山内溥さんが全額負担してつくられていた病院が完成 京大病院「がん病棟」完成…任天堂相談役 ほぼ全額寄付 京都大病院(京都市左京区)で、がん治療の中心となる新病棟「積貞棟 せきていとう」完成記念式典が18日、行われた。高さは31メートルで、 2007年に導入された新景観政策による高さ規制(20メートル)を上回ったが、京都市は、 公共性が高く、景観にも配慮しているとし、特例として初めて規制を除外した。今月末に診療を始める。 新病棟は地上8階地下1階建て、延べ床面積は約2万平方メートル。放射線治療科、血液・腫瘍 しゅよう内科、呼吸器外科、消化管外科、泌尿器科などがある。 08年7月に着工し、総事業費約75億円のほぼ全額を、 任天堂相談役の山内溥(ひろし)さん(82)が寄付していた。 2

    neco22b
    neco22b 2010/05/21
    「高さは31メートルで、 2007年に導入された新景観政策による高さ規制(20メートル)を上回ったが、京都市は、 公共性が高く、景観にも配慮しているとし、特例として初めて規制を除外した。」
  • 長野名産・野沢菜 発祥の地は関西だった : 列島まるかじり : フード&スイーツ : グルメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    今や一年中出回っている野沢菜漬けだが、もっともおいしい時期といえば真冬。スキーや温泉旅行のお土産に、ついあの味を期待してしまうのはずうずうしいだろうか。 野沢菜の原産地にはいくつかの説があるが、有力なのはその名が示すとおり、長野県野沢温泉村との説だ。1756年、この村にある健命寺の住職・晃天園瑞(こうてんえんずい)が京都に遊学したとき、大阪の伝統野菜・天王寺蕪(かぶら)の種子を持ち帰り、それを寺の畑にまいたのが始まりといわれている。蕪と野沢菜は別もののようにも思うが、温暖な関西と高冷地である野沢温泉では環境がまるで違う。野沢温泉の畑に植えられた天王寺蕪がビックリし、蕪は小さく葉茎は伸びて、というように変身するのもあり得ない話ではないのかも? 健命寺では今も野沢菜の栽培が行われていて、ここで収穫された種は「寺種」として全国各地から問屋が買い付けに来るそうだ。 背丈1メートルほどに育った野沢菜

  • 足利尊氏が逃げ込んだ東寺「不開門」 670年ぶりに開く  - MSN産経ニュース

    世界遺産の東寺(京都市南区)で14日、重要文化財の東大門の解体・修理工事が行われるのを前に工事の安全や無事を祈願する法要が営まれ、約670年ぶりに門が開けられた。 鎌倉時代初期に再建された東大門は別名「不開門(あかずのもん)」。建武3(1336)年、足利尊氏が新田義貞率いる官軍に攻められ、東大門から寺の敷地に逃げ込み、門を閉じて危機を脱したといわれる。それ以降、強風などによる自然災害の影響以外では開いておらず、人の手によって開門されるのは建武3年以来になるという。 現在は老朽化で屋根瓦が破損し、雨漏りなどをする状態のため、昨年11月から修理工事の準備に着手。総工費約2億円で、工事は平成24年9月末完了の予定。法要では、約30人の僧侶らが門前で読経後、工事関係者3人がかんぬきを抜き、慎重に開けられた。