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人類に関するneco22bのブックマーク (3)

  • 投てき能力の獲得が人類発展のカギに、研究

    米フロリダ(Florida)州ダニーディン(Dunedin)で行われた野球の試合で球を投げるピッチャーの影(1997年3月17日撮影、資料写真)。(c)AFP/CARLO ALLEGRI 【6月27日 AFP】やりや石を投げて獲物を殺すために必要な肩の構造を発達させたことが、人類の進化の過程における大きな成功の一つだとする研究論文が26日、英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された。 研究チームによると、比較的その重要性が評価されていない部位である肩は、およそ200万年前に発達した投てきのための身体構造において重要な役割を担っており、これにより、かつて弱々しかった人類の祖先は、投てき用武器を使って獲物を捕らえることが可能になったという。 米ジョージ・ワシントン大学(George Washington University)の研究チームは、3次元高速度カメラを用い、学生野球選手がボールを

    投てき能力の獲得が人類発展のカギに、研究
    neco22b
    neco22b 2013/06/27
    火星にいってGと戦うと役に立つんだよねー
  • 米政府「異星人との接触」を否定 それでも消えない「機密だから」の声

    米政府が、大まじめに「異星人との接触情報隠し」説を否定、ホワイトハウスのサイトで公表した。「突然の発表」に不自然さを感じ、不信感を表明する向きもあり、異星人をめぐる論議の「最終決着」となるかは不透明だ。 米政府の公式見解は、ホワイトハウスの宇宙政策担当、フィル・ラーソン氏がネット上で披露した。サイトのページには日付はない。日では2011年11月8日に読売新聞などが報じた。 「嘆願書に回答」という流れ 見解では、「地球外生命の存在」や「人類と地球外生命との接触」について、いかなる証拠も米政府は持っていない、と完全否定した。証拠が公衆の目から隠されているという信頼できる情報もない、としている。 一方で、宇宙のどこかに生命をはぐくむ星がある可能性については、「極めて高い」と論評。ただし、仮に地球外生命が存在しても遙か彼方のため、(特に知的生命体の場合)地球人と接触する可能性は「極めて低い」とし

    米政府「異星人との接触」を否定 それでも消えない「機密だから」の声
  • 人類は地球を「造り変えた」か? 新たな時代区分「アントロポセン」を提唱(ノーベル賞学者)

    たとえば1000万年後、宇宙人の地質学者が地球にやってくるとしよう。そのとき彼らは、地層の中に人類の痕跡を見つけられるだろうか。ジュラ紀や白亜紀が「恐竜の時代」と呼ばれるように、「ホモサピエンスの時代」と称される地質学的な時代区分は生まれるのだろうか? この問いにイエスと答える科学者は増えている。英ロンドンの英国地質学会ではこのほど、こうした科学者たちが集まってシンポジウムが開催された。 ソース:人類は地球を「造り変えた」か? 新たな時代区分「アントロポセン」 この「人類の時代」に対して、オゾンホール研究で1995年にノーベル化学賞を受賞したパウル・クルッツェン氏は、「アントロポセン(Anthropocene)」という新たな造語を提唱している。 人類の繁栄がどれほど長く続くのかは分からない。しかしクルッツェン氏は、1つだけはっきりしている事実として、単一の生物種が地上の形態や化学物質の分布

    人類は地球を「造り変えた」か? 新たな時代区分「アントロポセン」を提唱(ノーベル賞学者)
    neco22b
    neco22b 2011/05/23
    大気、地層を造り替えたといえば、藻類が最強だろう。もし、地球の一生を観察できる宇宙人がいたら人類が滅んだことより藻類が滅んだ時のほうが興味を持つだろう。人類が特殊なのは地球外でも活動できることかな?
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