★ロト6で珍事 2等当せん金が1等の5倍超 ・十七日抽せんの数字選択式全国自治宝くじ(ロト6)で、二等の当せん金が 一等の五倍以上になる“珍事”が起きた。 一等(百八十一万四千七百円)の当せん口数が百六十七口と、二等 (九百四十万五千二百円)の二十九口を大きく上回ったため。四十三個の 数字の中から六個を選んで当てるほうが、五個とボーナス数字を当てる より簡単だったということになる。 かつて第八十四回では、一等が約千五百七十万円に対し、二等が 約三千万円だったことも。みずほ銀行宝くじ部(東京)は「今回も非常に 珍しいケースであることは間違いない」と話している。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050318-00000019-san-soci