女子生徒への催眠術が見事成功と思ったら「目を覚まさない!」→師匠を呼ぶことに カナダの女子校で催眠術師が呼ばれ、集団催眠をかけるパフォーマンスが行われたのですが、催眠術師も予想しない珍事が起きてしまいました。 催眠そのものは成功したのですが、終わってから女生徒がいっこうに覚めず、催眠術師がその師匠を呼び出すはめになったそうです。 場所はカナダ・ケベック州にある私立の女子校で、学年末の催しの一環として催眠術師のマクシム・ナドー氏が呼ばれ、集団催眠が行われました。 大勢が見ている中、12〜13歳の小さなグループに催眠をかけ、ショーは見事成功したかに思えたのですが……。 パフォーマンスが終わっても何人かの女生徒は催眠状態から抜け出さず、ナドー氏が必死に催眠を解こうとするも目を覚まさなかったのです。 ナドー氏は催眠状態は危険な状態ではないと判断し、パニックを起こすことはなかったものの、最終的に催眠