タグ

2014年2月13日のブックマーク (4件)

  • 余っていたから殺された。公開殺処分されたキリンのマリウスがあぶり出した動物園の矛盾 - エキサイトニュース

    2月9日の朝、デンマークのコペンハーゲン動物園で生後18ヶ月のオスのキリンが頭を撃ち抜かれて死んだ。キリンはマリウスという名前だった。 死体は切り分けられて、ライオンやトラやホッキョクグマなどに与えられた。すべては公開されて、子どもも含む観客が見る中で行われた(CNNなどに動画もある。) 殺処分は以前から予定されていたもので、動物愛護団体などは27000を超える署名を集めて中止を要求していた。また、複数の施設がマリウスを引き取りたいと名乗り出ていた。米国の富豪から5万ユーロ(約700万円)で買い取るという申し出もあったことをBBCが報じている。 それでも動物園は殺処分を実行した。 なぜそこまでして若くて健康なキリンを殺さなくてはいけなかったのだろうか? 動物園の責任者は「近親交配を防ぐため」と答えた(一連の回答はホームページにまとまっている)。近親交配を繰り返すと障害をもたらす劣性遺伝子の

    余っていたから殺された。公開殺処分されたキリンのマリウスがあぶり出した動物園の矛盾 - エキサイトニュース
    neco22b
    neco22b 2014/02/13
    「米国の富豪から5万ユーロ(約700万円)で買い取るという申し出もあった」「近親交配を防ぐ避妊処置をしても、飼育場所や費用がかかる」5万ユーロあれば避妊手術できそうな気がするが?実際はどうなんだろう?
  • 徴兵制って別に軍事的合理性がないわけじゃないと思いますが。 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    まあ現代においては、軍事技術が高度化して戦闘要員としての頭数がさほど喫緊の課題ではありませんし民間化の流れもあり、日が世界中に派兵でもしない限り必要性そのものが薄いというのは確かですけど、時折現れる軍事的合理性がないとまで言い切る主張には疑問があります。 喜多野土竜(MANZEMI販売員) ‏@mogura2001 ·2月11日 徴兵制復活を口走るのは、右翼も左翼も右翼も左翼も軍事オンチ。徴兵制度が有効だったのはナポレオンの時代から日露戦争の前まで。高度に機械化・専門家した現代の軍隊では、雑兵の数を集めても戦力どころか足手まとい。装備にも教育にも莫大な莫大な金がかかる。ここらへん、安倍総理も国会で言及。 https://twitter.com/mogura2001/status/433096351379767296 これに見られる典型的な徴兵制軍事的非合理説の主な根拠は、(1)社会の労働

    徴兵制って別に軍事的合理性がないわけじゃないと思いますが。 - 誰かの妄想・はてなブログ版
    neco22b
    neco22b 2014/02/13
    泥沼化したとき以外は選抜的徴兵するより、専門化したほうが相対的には軍事的合理性があるだろう。合理性より思想性で決まるわな。民主主義を守る為市民自ら武器を持つって考えも無くはない。
  • バレンタイン絶対阻止!映画館の奇数席を独身者が買い占め、中国

    【2月13日 AFP】バレンタインデーに合わせた「映画デート」を楽しみにしていた中国のカップルには残念な知らせだが、上海(Shanghai)の映画館では、14日の奇数席が全て独身者たちに買い占められてしまった。 上海紙・新聞朝報(Shanghai Morning Post)によると、インターネットでの呼び掛けで集まった独身者たちが、上海市内の観光名所「新天地(Xintiandi)」のショッピングモールにある映画館で14日夜に上映される恋愛映画『北京愛情故事(Beijing Love Story)』の奇数席をそっくり買い占めたという。 同紙が掲載した映画館の座席予約状況を示す画像には、2つ並んだ空席は1つも残っていない。 同紙によれば、買い占めを計画した人物はネット上に、「バレンタインデーに映画が見たい?ごめんね、君たちは別々に座らなきゃいけない。一緒にいられない時間が長くなるほど、愛情は深

    バレンタイン絶対阻止!映画館の奇数席を独身者が買い占め、中国
  • 日テレとフジで「取材」「監修」の深さが違う?「明日ママ」が批判され「僕のいた時間」が批判されない理由(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース

    水曜午後10時の民放ドラマが明暗を分けている。 日テレビの「明日、ママがいない」は、グループホームと呼ばれる小規模な児童養護施設が舞台になって、実の親が育てられない子どもたちが里親や養子縁組の相手の養親を探す物語だ。養護施設の描き方がおどろおどろしい場所として強調されていた点や児童養護施設で暮らす子どもたちをペットショップの犬にたとえる表現などが問題となって、児童養護施設や里親の団体、「赤ちゃんポスト」を運営している病院などが「子どもたちを傷つける」として内容見直しを求め、提供スポンサーが降りるなどの事態を招いた。 他方、フジテレビの「僕のいた時間」は、主人公の若者(三浦春馬)が体中の筋肉が次第に衰えてやがては死に至るALS(筋萎縮性側索硬化症)と呼ばれる神経難病の患者になり、残された日々を懸命に生きる物語だ。不治の病ゆえに恋人(多部未華子)とも別れを決意する。 ALSが進行する過程のシ

    日テレとフジで「取材」「監修」の深さが違う?「明日ママ」が批判され「僕のいた時間」が批判されない理由(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース