モカマタリ @loaobo 稲川淳二が書き溜めた直筆の怪談ノート。特に目を引くのが、まるでPCからプリントアウトされたかのような均一性の高い文字。もはや稲川フォントと言っても過言ではない。インダストリアルデザイナーである氏の一面が垣間見える。 pic.twitter.com/LDW1MdB2TT 2015-07-13 20:15:46
小松は今や福井の空港?―。3月の北陸新幹線の金沢開業から4カ月近くたち、北陸の航空事情が大きく様変わりしている。小松と東京を結ぶドル箱路線「羽田便」の利用者が新幹線に奪われ、最大で前年同月比4割減。回復の見通しは厳しい。このため航空会社や空港関係者は、新幹線が通っていない福井県内の利用客が「路線の命運を握る」とみる。福井県が「小松は福井の空港というくらいの思い」(西川一誠福井県知事)と位置付けていることもあり、福井方面の利用客を掘り起こそうと必死だ。 ■到着口、すぐそこに恐竜 「僕の頭の中では日本海の海の幸が浮かんでいたんですが、恐竜とは…。ちょっとイメージが違ったな」―。小松空港の国内線到着ゲートの真っ正面。大口を開ける動く恐竜を見て、羽田からの出張客はびっくりの表情だ。恐竜は記念撮影用のパネルで高さ2・3メートル幅2メートル、「恐竜王国」の大文字で福井をアピール。センサーで人の動き
中国の人権派弁護士らが相次ぎ拘束された問題で、13日までに連行された人が一時的な拘束を含め120人に達したことが香港の支援団体などの調べで分かった。摘発は、北京の弁護士事務所を主な標的に、中国公安省が指揮していたことも判明。弁護士がブロガーらとつながり、反政府的な世論をつくり出しているとして弾圧に踏み切った。 香港のNPO「中国人権弁護士関注組」によると、13日夕までに拘束・連行されたのは120人に上った。内訳は刑事拘留6人、自宅軟禁3人、事情聴取を受け釈放されたのが95人、消息不明などが16人。 刑事拘留された6人は、周世鋒氏や王宇氏らいずれも北京鋒鋭弁護士事務所の関係者。聴取を受けた各地の弁護士も同事務所との関係を聴かれたり、同事務所弁護士らの釈放を求める呼びかけに加わらないよう求められたりしている。 国営新華社通信は11日深夜、一連の摘発の背景を示す長文の記事を配信した。 それによる
障害のある人たちが働く事業所です。 働く意欲のある障害者を受け入れ、訓練や作業を通じて、一般の企業への就労などを支援するのが目的です。 社会福祉法人 明日佳 小野寺眞悟理事長 「いかに適した仕事をしてもらうかということ。 そうすることで、どんどん能力を発揮できる。 そして成長してもらうことが一番。」 ところが、障害者を支援する事業で今、不正が相次いで発覚しています。 去年(2013年)5月、障害者数十人を受け入れてリサイクル事業を行っていた仙台市の会社が給付金を不正に受け取り、指定を取り消されました。 元従業員は給付金の元となる利用日数の水増しを指示されたと言います。 元従業員 「実質の利用日数、10日だったものを14日にしてとか、利用したことにしてとか、指示を受けていた。」 さらに、利用日数をかせぐために事業とは関係のない、無駄な作業をさせることもあったと言います。 元従業員
ギリシャ・アテネに設けられた国際NGO「世界の医療団(MDM)」の医療施設に立つ移民の少年(2015年7月2日撮影)。(c)AFP/LOUISA GOULIAMAKI 【7月13日 AFP】シリアやアフガニスタン、イラクの内戦や紛争、困難を逃れ、美しいギリシャの島々にたどり着く難民・移民たちは、希望と志で胸を膨らませている。しかし、ひとたびアテネ(Athens)に降り立って悟るのは、この国が危機的な状況にあり、自分たちに差し出してくれるものなど、ほとんど持っていないということだ。 朝6時、アテネのピレウス(Piraeus)港に太陽が昇ると、夏の休暇を楽しむ人々に交じり、フェリーから何百人もの移民が下船してくる。比較的若い男性や、寝袋とバックパック一つずつしか持たない家族から成る移民は、疲労しているにもかかわらず、明らかに安堵(あんど)した表情を浮かべる。到着を記録しようと、自分の携帯電話で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く