タグ

ブックマーク / azuryblue.blog72.fc2.com (7)

  • Gazing at the Celestial Blue 愛知県日進市の花火大会で福島県製造の花火打ち上げ予定が中止

    ちらっと見かけた話題に関して、ざっと情報を集めたので覚え書きとしてエントリに保存。 2011年9月18日の日曜日、18:30から開始された第10回の愛知県日進市の「にっしん夢まつり」では、福島県で製造された花火の打ち上げ予定があったのだそうだ。夢花火   ~ 秋の夜空を彩る2,000発 震災復興の願いを込めて ~ 目の前に迫る花火、天白川の河川敷からワイドに打ち上げます! 迫力あふれる多数のスターマイン、花火職人が芸術性を追求した「匠の業」花火、200mに渡る光のカーテンと花火の乱れ打ちなど。 フィナーレは、特大スターマインとステージが芸術的なコラボを繰り広げます! 点火式や東北3県(岩手、福島、宮城)から購入したスターマインの打上げで、東日大震災の復興を応援します。 日進でしか見られない、超絶した花火を堪能ください。 という告知が、いつ時点で公開されていたのかはよく分からないので恐縮だ

  • Gazing at the Celestial Blue 彼は四番目

    ある冷たい雨の降る朝、彼は育てられていたおうちで箱のようなものに入れられ、その箱とおうちの人達と一緒に揺れる何かに乗ってどこかに連れて行かれた。彼がすっかり空腹になった頃、揺れが止まって、箱に入った彼が運び出された。しばらくして、箱の出入り口が開き、彼の知っているおうちの人と違う二脚が、「これから、ここが君のおうちだよ」と話しかけてきた。 新たに迎え入れたキャリーに入った子は、新居に着いても無理に出してはいけない。というのがセオリーなんだけど、お嬢にゃんの時はずーーーっと引きこもってくれたので引っ張り出しちゃったものだった。今度はどうかなと思いつつ、キャリーの入り口を開けると、あっさり子は出てきた。なんの屈託もない。そのまま、部屋の探検をはじめた。 もちろん、異変を察知したお嬢にゃんは、キャットタワー根元のシェルターに避難済みである。そして、子がそのシェルター近くと通りかかると。

  • Gazing at the Celestial Blue お嬢様の受難

    Author:碧 大都市の片隅でひっそり生活している、人畜無害の温和しい生き物です。当です。 はてなID; felis_azuri コメント欄の書き込みについての注意事項; 当ブログ運営者、およびそれと友好関係にある参加者に対し、

  • Gazing at the Celestial Blue ねこの日@ねこ年

    Author:碧 大都市の片隅でひっそり生活している、人畜無害の温和しい生き物です。当です。 はてなID; felis_azuri コメント欄の書き込みについての注意事項; 当ブログ運営者、およびそれと友好関係にある参加者に対し、

  • Gazing at the Celestial Blue 冬のモフモフ

    Author:碧 大都市の片隅でひっそり生活している、人畜無害の温和しい生き物です。当です。 はてなID; felis_azuri コメント欄の書き込みについての注意事項; 当ブログ運営者、およびそれと友好関係にある参加者に対し、

    neco22b
    neco22b 2010/12/13
  • Gazing at the Celestial Blue 奇跡が起こるモフモフ療法

    どうやら、医師が提唱している新たな健康法があるらしい。 聞いたところによると、その療法を行うと「免疫力が高まり、病気が逃げていく!」そうであり、それを毎日2分でも行うだけで健康になれるという、驚異の健康法だという。 なんでも書籍が出ているらしい。目次がこんなのらしいのだ。 第1章 モフモフ療法で万病が直った気になれる 自分でできて効果抜群のモフモフ療法 ストレスによる自律神経の乱れが万病をつくる 効果を信じて続けることが大事 第2章 なぜモフモフ療法で病気が治った気になれるのか自律神経が体の機能の色々を支配する 病気の結構たくさんがストレスによる交感神経の過緊張が原因 交感神経の緊張がもたらす障害 第3章 モフモフ療法はこんな病気によく効くような気がするモフモフ療法で自律神経のバランスを整えれば高血圧の投薬治療も効果倍増した気になれる ストレス性の偏頭痛に効果有り モフモフ療法はストレス性

    neco22b
    neco22b 2010/06/03
    治療受けたいwww保険ききますか?w
  • Gazing at the Celestial Blue 猫に遊んでもらうには

    「捨て」ボランティアさんの元からやってきて、到着後一日経過した金色の目をもつ小さい雉虎に対して、坊っちゃんは既に積極的な威嚇はしなくなっていた。彼女が近づき過ぎると低く唸っていたが、それでも、目付きが明らかに穏やかになったので、最初の噴きあいまくりで内心泣きそうになっていた保護者は、ホッとしていた。 そんなぬこ達を(人間が)神経質に気にしても、返って彼らは落ち着かないだろうから、と、ほっといてこちらはこちらで遊んでいると、お嬢ちゃんは引きこもり場所に提供していた段ボール箱からでて室内を探検し始め、そのうち、暖かいところにいる自分と同じような格好をした生き物とご飯をくれるでっかい生き物が気になりだしたらしい。近寄って観察しては、また逃げて、を始めだした。そしてやがては、先輩との約30センチぐらいの接近遭遇に成功。さらには、先住生物二匹が眠気でうとうとし始めたのを見たお嬢ちゃん、坊っちゃんの

    neco22b
    neco22b 2010/03/03
  • 1