小黒一正氏は世代会計の第一人者として著名ですし、小林 慶一郎氏は官庁系エコノミストとして、両氏とも第一線で 活躍中です。 リーマンショックと欧州金融危機を経験した我が国の財政 破綻の回避のための施策を各氏が思うまま展開してくれて います。 最新の計数事情に照らして最新の分析や学説を傍証しながら 提案の回避策を提案してくれていますので、経済・財政分析の 書としても読めます。 取りわけ印象に残っていますのは、インフレと経済成長に よって1000兆円にちかづいた公的債務債残の改善を進めるに、 どれだけのインフレと実質経済成長が要るのかについては 初めて計数的な数値に接しました。 (実質成長率1%+インフレ率13.8%、実質成長率2%+イン フレ率 7.8%以上) 現実性の不可能な数値ですので、もはや経済成長派の説く ような経済成長やリフレ派の説くインフレターゲット
ここしばらく、もや〜っと思っていた事がありまして… 勢いで適当に付けたとは言え、自ブログの「両生類から微生物まで」の キャッチコピーは微生物の層が薄すぎると…(-_-; 両生類はたくさんいるのに微生物は実質ミジンコしかいませんからねー。 …という事で無駄な義務感に駆られた私は2連休を微生物層の強化に 費やしました(`・ω・´) その成果達。 ボルボックス。 玉の中にちっちゃい玉がいっぱい入ってるという、なんとなく乙女心に きゅんとくる形状です。 点々をいっぱい彫るのが見た目以上に辛かったw 作ってから二重に捺してみようと思い付いた俺すげー!と自画自賛♪ ぐっとリアル感が増して見栄えが良くなりましたー(*゚∀゚)=3 [左]ミカヅキモ。 名前通り三日月形のシンプルな形状。若干さやえんどうを彷彿とさせますw 他のに比べて圧倒的に彫り時間短くあっという間に完成。 そ
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