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ブックマーク / republic1963.hatenablog.com (3)

  • 小規模の組織にとって、「やる気はあるが責任はない」人は害悪 - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

    年末からはてな村界隈を騒がせていた、株式会社参謀部の件。 なかなか面白い内容だった。 正直、当事者どうしの問題に関してはあまり興味はなく「労働審判でも起こすしかないだろ」(正直、労基署はあまりオススメしない)ぐらいの事しか思わないのだが、今回の一件で思い知らされたのは、 小規模の組織にとって、「やる気はあるが責任はない」人は害悪 ということである。 「やる気はあるが責任はない人」とは 「やる気はあるが責任はない」というのはつまり、業務を遂行していくやる気があり、人や組織に対していろいろ意見をするが、その人自身は責任を取る立場にない人、ということになる。 今回の騒動で言えば、株式会社参謀部の責任を取る人、といえばもちろん経営者=株主である。 だが、当該の人(個人攻撃が目的ではないので、直接名前を記すことは控える)は株主ではなく業務委託らしき雇用状況*1なのに、会社の行く末を案じて様々な発

    小規模の組織にとって、「やる気はあるが責任はない」人は害悪 - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」
    neco22b
    neco22b 2015/01/04
    そもそも、あの会社「経営者=株主」ではなかったような?
  • クズメディアに「いい人」が集まる理由 - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

    非モテ・ソラノート事件』関係者だから語れる、『非モテタイムズ』というサイトの内部事情 - だいちゃん.com ウェブライターよ。なぜ君たちはこれほど文章がヘタなのか? | All About News Dig(オールアバウト ニュースディグ) えがちゃんとか久しぶりに聞いたわけだが、ここで語られている内容が「どうしてクズメディアが発生するか」という理由の解説になっていて面白かった。 奇刊クリルタイ7.0 作者: クリルタイ,白河桃子,熊代亨,ステファン・ラピー,松永英明,望月倫彦,republic1963,古田ラジオ,奇刊クリルタイ編集委員会,吉川にちの 出版社/メーカー: クリルタイ 発売日: 2012/11/22 メディア: 単行(ソフトカバー) 購入: 2人 クリック: 169回 この商品を含むブログ (7件) を見る 私は『奇刊クリルタイ』というミニコミサークルを主宰していたり

    クズメディアに「いい人」が集まる理由 - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」
    neco22b
    neco22b 2014/04/30
  • ハンドルネームはひらがなにしろ! - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

    「ライターデビュー(商業媒体に定期的に寄稿するようになった)」事を機に、ハンドルネーム(ペンネーム)を変えた。「republic1963」という名前でもう10年近く活動してきたのもあって、迷いもあったが、今はハンドルネームを変えて良かったと思っている。 ハンドルネームを「republic1963」ではなく「古田ラジオ」にして良かったことをまとめると以下のようになる。 ・名前が読みやすい(りぱぶりっくさん→ふるたさん) ・他の方に「古田さん」と言ってもらえるようになった。前は「あなた」とか「りぱさん」とか呼ばれていた。特に、初対面の人には呼ばれづらい ・取材先に警戒されなくなった(こちらも古田と自然に名乗れる) ・取引先にも安心感 「古田ラジオ」という名前は実はある人に名付け親になってもらったのだが、自分でも思いのほかしっくりきていて、早く改名すりゃよかったと後悔している。名付け親の方には

    ハンドルネームはひらがなにしろ! - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」
    neco22b
    neco22b 2013/08/01
    にゃーにゃー
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