2020年6月20日のブックマーク (4件)

  • トランス女性の人が女性のテリトリーに入ってくるのは怖いという漫画に様々な意見

    エスオエス @mougenkainanode この漫画に色々ご意見いただいていて、とても勉強になります。ひとつ申し上げたいのは私は黄色いまま、つまり男性の体のままスペースに入りたい、という主張に対して怖いと感じております。性転換手術を受けられた肩に向けているものではありません。

    トランス女性の人が女性のテリトリーに入ってくるのは怖いという漫画に様々な意見
    neco_modoki
    neco_modoki 2020/06/20
    結局なにが言いたいのかよく分からなくてイライラする
  • トイレ二種類って少なすぎじゃね?

    少なくとも体、心、性的対象で分けるべきでしょ。 体は男、女、男から女、女から男、半陰陽の5つ 心は、男性、女性、判別不能の3つ 性的対象は、男性、女性、両方、判別不能の4つ だから公共のトイレは必ず60個にすべきだ。 いや、障がい者用もいるから120になるか。 〈Br〉 同様に温泉、刑務所も120 個ずつ作るべき。 自民党に要請したいので皆さん費用のカンパをお願いいたします。

    トイレ二種類って少なすぎじゃね?
    neco_modoki
    neco_modoki 2020/06/20
    マツコはジェンダー的な理由で多目的トイレを使うって言ってたな
  • 元従業員として思うこと|〆

    某U社のニュースを見た人たちが意外そうに驚くのを見て、(当たり前のことなのだけれど)たんなる映画館のお客さんには内情は何もわからないのだな、ともどかしい気持ちを抱いた。そして、この「もどかしい気持ち」が当事者のそれなのだろうかと考える。世の中の問題に対して声を上げて戦っている人たちは、わたしも含めた外部の「ぴんと来ていない感じ」に、こんなふうにもどかしい思いをしているのだろうか。そう思うと、自分も積極的に自らの立場をあらわして、世の中を変えようとするさまざまな声に加わるべきなのかもしれない。 いまとなっては、わたしはU社での仕事の経験には感謝している。しかし、当時はずっと頭の片隅に「いつ辞めるのか」という考えを持ちながら働いていたように思う。ひどいときは、半ば冗談で(半ば気で)「社長席にだけ隕石が落ちないか」「自分が犠牲になって社長を殺せばみんなのためになるのではないか」と考えたこともあ

    元従業員として思うこと|〆
    neco_modoki
    neco_modoki 2020/06/20
    内容はともかく、文章うまいな。どこかでコラムとか連載してほしい
  • 「人生の苦境を経験したから精神的に安定している」人の話

    精神的に安定してる人と結婚したつもりで、後から「その人はまだ人生で不安定になる辛いことがなかっただけ」とわかり、人生初の苦境で発狂する相手を前に途方に暮れる結末はよくあります。— トイアンナ (@10anj10) June 15, 2020 トイアンナ氏のこの発言を読んで、癌で死んだ母のことを思い出した。 母はめちゃくちゃ精神が安定していた。どんなことがあっても落ち着きはらっていた。 死に至る病を宣告された日の日記は、「わたしはがんだそうだ。いやだなあ」この一言で終わり。 中卒でといえば料理と裁縫くらいしか読まない母の語彙力では書き表せない思いもあったのだろうが、 しかし私の記憶の中にある母は笑顔でいるかそうでなければ私を叱っていて、 彼女の死ぬ直前の時期の記憶もあるのだが、まったく普段通りだった。 死ぬ前日も三母の手料理べて、翌朝は母が医者に行くということで父方の祖母に預けられ、

    「人生の苦境を経験したから精神的に安定している」人の話