元鈴木さん @Motosuzukisan お風呂施設の食堂にいたら「目のやり場に困るから」とタオルで隠すように言われてすごくショックだった。 目のやりどころに困ってるのはその人の問題であって、私はタンクトップ型ワンピでお風呂上がりに寛いでただけ。私の問題ではないのに、なぜ私がタオルで身体を隠さなきゃいけないの? pic.twitter.com/6AHoD9dIx9 2019-09-29 02:21:38
プレートが心配だ。地殻のプレートのことではなく(これはこれでもちろん心配の種になり得るが)、夕食時の食器のことである。 ここ数年、良質な陶磁器の販売がイギリスやアメリカで減っているが、現時点で世界のほとんどのものがそうであるように、それはスマートフォンのせいだ。 これは二面攻撃である。まずはスマホが私たちに、プレートに対するプロパガンダ攻撃をしている。インスタグラムやピンタレスト、その他のソーシャルメディアは、世界中のレストランが(食器として)採り入れた馬鹿げた代用品であふれている。フライドポテトの入ったブリキのバケツ、サラダを盛りつけた(農具の)すき、おつまみが載った魚の背骨、シュリンプカクテル入りのハイヒール。私はソウルで最近、すべての料理をミニチュアの便器に入れて提供するレストランの前を通った。 次はジャムを入れる瓶だ。まずそうに押し込まれたサラダや、ぎゅうぎゅうに重ねられたデザート
大衆的な民主主義の時代においては、一番の権力者は民衆です。彼らに全く受け入れられない「アート展」には持続可能性がありません。公共の場を借りた展示が、多くの人の学習意欲を満たし、十分に教育的で説明的であってほしい、という需要に応えるものになっていくことが求められている結果です。
環境問題の改善のため積極的に発言を続ける16歳の活動家、グレタ・トゥーンベリさんにヘイト発言を繰り返したり、怒りをぶつけたりする大人たちに、オーストラリアABCテレビが“作った”「コールセンター」が話題になっている。
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