Rootport🍽 @rootport 作家・マンガ原作者。/好きな言葉は「群盲撫象」/TIME誌「世界で最も影響力のあるAI業界の100人」選出/Blog→rootport.hateblo.jp /マシュマロ→marshmallow-qa.com/rootport youtube.com/channel/UCp6RK…
ヲポコ🐟魚人系 @wopocco 漫画を描く人 ✏️フォローRTお気軽にしてくれると嬉しいです☺️子育てに役立つかもな漫画など #ヲポコめも のタグで描きます🐟ワンオペオタ主婦。無断転載❌お仕事はDMへ。ブログで過去にバズった漫画等まとめてます👇 連載→woman.mynavi.jp/kosodate/keywo… wopocco.com ヲポコ🐟魚人系 @wopocco あまりにも性教育の敗北を感じることが多いので大人に向けたシン・性教育漫画を描きました 処女膜の形、生理用品の価格、エロと現実との区別、性交同意年齢が13歳について、子どもに向かう性欲は暴力になるという話など 性加害のまとめ画像はブログにあります wopocco.com/youji_seikyoui… #ヲポコめも pic.twitter.com/qS0qW2jaDI 2021-06-12 12:41:11
週刊少年ジャンプ・ジャンプSQ.・少年ジャンプ+編集部は、2020年度より、漫画家を対象とした創作講座「ジャンプの漫画学校」を開講しています。 第1期の全10回の講義より、一部を抜粋し、本ブログで順に公開していきます。 今回は「作家編①」から松井優征先生の講義の一部を紹介いたします。 松井先生が語って下さったノウハウや考え方が、クリエイターの皆様の漫画制作の一助になれば幸いです。 【講師】 必ず身に着くテクニック「防御力」! 松井 漫画では「面白さとは何だろう?」といった問題が常に付きまといます。一昔前の編集さんは「面白ければ何でもいい」と言い、では面白いとは何かと聞くと「人それぞれだよ」という人が多かったです。皆さんはそういう人の言うことを聞いてはいけません。「面白い」とは何なのか、それは作家も編集も本人なりに言語化できないといけません。 そこでまず説明したいのが「防御力」です。 松井
戦後(1960年)~令和(2020年)までのバレエ漫画を、年代ごとに紹介して遍歴を追ってみました!※ネタバレ有りです
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シンフォギアとか、少し前だとキルラキルとかグレンラガンみたいな熱い展開の源流・元ネタはバブル崩壊で一度途絶えそうになったと思う。 音楽はバブル崩壊後にバンドブームや渋谷系があった。アニメもそういう方向へ流れたと思う。エヴァがあってハルヒに至った。 サブカルチャーと合流してサブカルをアニメ勢が飲み込み、今ではサブカルというと漫画・アニメがメインカルチャーみたいになっている。 サブカルを支配した漫画・アニメはハイカルチャーを飲み込もうとした感じはあるけれど、そこまでは手が届かなかったのか、それとも決別したのか、諦めたのか。今ではハイカルチャーを標的とする感じはしない。 それはどうでもいいのだけど、オタクはカッコつけなくなった。ちょっと前までは(カコイイのかはともかく)伸ばした髪を一つにまとめオープンフィンガーグローブを身につけカッコつけていたのに、今ではそんなオタクはいなくなった。 オタクアイ
※9月13日 ささやかに追記しました。 noteを読んで下さってありがとうございます、つづ井と申します。 これまで「腐女子のつづ井さん」というエッセイ漫画を、全3巻にわたり描かせていただきました。現在は、Crea Webさんで「裸一貫!つづ井さん」というタイトルで連載させていただいております。 そして、応援してくださる皆様のおかげで、「裸一貫!つづ井さん」の方も本日9月11日にコミックスが発売となりました。改めてお礼申し上げます。いつもありがとうございます! このタイミングで、文章に残しておきたいことがあるため、noteを作成しました。普段こうして長文を書く機会があまりなく、わかりづらい部分もあるかとは思いますが、最後まで読んでいただけると嬉しいです。 私が「裸一貫!つづ井さん」の連載を始めるときに、決めたことがあります。それは「自虐をしない」ということです。 私のエッセイを読んでくださっ
「怪物くん」や「笑ゥせぇるすまん」など、多彩なキャラクターで多くの人を魅了してきた藤子不二雄Ⓐさん(84)。その集大成とも言える展覧会が、東京・六本木で開かれている。これに合わせて、1時間を超えるインタビューが実現。トキワ荘での思い出から、今も尽きない創作への思いまで、漫画界のレジェンドが語ったこととは。(科学文化部記者 岩田宗太郎) 藤子不二雄Ⓐさん(左)と藤本弘(藤子・F・不二雄)さん 藤子不二雄Ⓐさんは、漫画の神様・手塚治虫や石ノ森章太郎、赤塚不二夫などが過ごした「トキワ荘」出身の漫画家で、小学校の同級生だった藤本弘(藤子・F・不二雄)さんと長年にわたってコンビで活躍した。 インタビューのはじめに、トキワ荘での思い出について聞いた。 藤本氏と富山から上京して最初に僕らは両国に下宿したんですけれど、手塚先生のところに行ったら、先生が『トキワ荘を出るから僕のあとに入らないか』と言われて。
星野は母親の日本人との再婚がきっかけで4歳のときに来日。それ以来、人生の大半を日本で過ごしてきた。 自身の体験をもとに、日本人が無意識のうちに黒人に対して抱いている偏見や先入観をあぶり出していく彼の漫画は、SNSで公開されて間もなく大反響を巻き起こし、異例の速さで出版へとこぎつけた。異色の漫画が誕生した経緯と、日本人の「不思議」について、星野に聞いてみた。 なかなかチャンスがないなかで ――この作品を描こうと思ったきっかけは? 最初は単純に「みんなが知らない世界があるんだよ」っていうのを伝えたかっただけなんです。「黒人ってこうだと思ってるでしょ? 実はこうなんだよ」みたいなのを描きたかった。自分自身も本を読んだりして新しい情報を入れるのが好きなので、それが面白いんじゃないかなと思ったんですよね。 もともとはテレビでそういうことをやりたかったんです。外国人のタレントが出る番組って結構あるじゃ
TOKIOのメンバー山口達也氏の事件、醜悪なハラスメントのデパートすぎてどの方向からも一切擁護できない。 それとは別に、「病院」についての報道に衝撃を受けた。スーパースターが、病院からテレビ局に通ってテレビに出ていた。もしかしたら芸能界ってそういうことが結構あるのかもしれない。でも初めて聞いた。 5年前、私はバラエティ番組に出演したことがあった。芸能人と専門家がたくさん出る、お悩み相談の番組。「毒親漫画家」という肩書きをつけられ、2〜3時間かけて打ち合わせしたのだが、当日になると自分の考えとはまったく違うセリフが用意されていて、ママタレントたちに向かって大きい声でそれを読み上げるように、と指示された。 控え室っぽいところで「練習してみましょう」とディレクターの人に言われて「あなたは毒親予備軍です」「もっと大きい声でお願いします」「あなたは毒親予備軍です!」と繰り返した。 「ほんとに? 私こ
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