Moose::RoleはJavaのInterfaceなんかじゃないの内容を社内勉強会でやったので、スライドだけ貼っておきます。 slideshareの貼り方ははてなブログでslideshareのプレゼンテーションflashを貼る方法で教わりました。
ThinkITに「SledgeによるWebアプリケーションフレームワーク入門」を書かせて頂きました。今回から数回にわたってWebアプリケーションについて紹介しながら、Sledgeではどう実現するのかについて、にぽたん研究所な人、#!shebang.jpな人 、自分の三人で書かせて頂く予定です。 この連載では、主題が「Webアプリケーションフレームワーク」なのでSledgeの詳しい説明を盛り込んでいません。そこで、この際なのであちらでは書ききれなかったSledgeの設定方法についての説明をこのページで書こうかと思います。 とりあえずSledgeを使ってページが表示できるまでを書いていきます。 途中で挫折したらすみません…。 今回の目標としてhttp://sledge.example.com/index.cgiにアクセスをしたら Hello World と表示するだけのアプリケーションを作成す
2014/12/20 追記 DBIx::Classのselect等のリファレンスは、次のurlが分かりやすいです http://yanor.net/wiki/?Perl-DBIC O/Rマッパとは、Object-Relational マッパの略称のようですが、今回はperl用orマッパの一つであるDBIx::Classを試してみます。 perl用のorマッパには、Class::DBI もありますが、DBIx::Classは、Class::DBIをインスパイアして作成されたそうです。 また、Class::DBI を CDBI、 DBIx::Class を DBIC と略すそうです。 WEB+DB PRESS Vol.36 の Recent Perl World に記事が記載されていたので、記事に沿って、CLI (コマンドラインインタフェース) の bookmark アプリを作ります。 と書き
2009年05月22日20:30 カテゴリLightweight Languages perl - SayKanji + Yahoo API = itte.pl というわけで、私も作ってみた。 SayKana - Mac用音声合成プログラム saykanjiコマンドを定義して漢字仮名混じり文を読み上げる - ザリガニが見ていた...。 % itte.pl '小飼弾ってちゃんと読んでくれるよ!' % itte.pl 'Englishが混じってもOKだよ!' 以下、ソース。 #!/usr/local/bin/perl # # $Id: itte.pl,v 0.1 2009/05/22 10:12:26 dankogai Exp dankogai $ # use strict; use warnings; use URI; use LWP::Simple; use XML::Simple; my
ほとんど進捗がないのですが、こんな感じでそれっぽいxmlができました。 もう、podに書いている例そのまんまですが、http://example.com/track/〜〜 はサイトマップに載せないようにしています。 #!/usr/bin/perl use strict; use warnings; use WWW::Google::SiteMap::Robot; my $param = { domain => 'example.com', restrict => sub{ return $_[0] =~ m/^\w+:\/\/[^\/]+\/track\// }, sitemap_file => "/tmp/googlesitemaps/sitemap.xml", starting_url => ['/'], }; my $robot = WWW::Google::SiteMap::Rob
11月26日(金)〜11月30日(火)までの間、梅田望夫さんの代わりに伊藤直也さんがゲストブロガーとして登板します。 青山学院大学大学院にて超並列計算機の研究を行い修士課程を修了。2002年にニフティ株式会社入社。blog サービスの企画/開発などに携わる。2004年9月、株式会社はてなに転職。はてなでは開発リーダーとして人力検索はてなやblogサービスはてなダイアリーをはじめとする一連のサービスの企画/開発を行う。また、講演やメディアへの執筆活動を通じてはてなやblog技術のエバンジェリスト活動も行っている。著書にBlog Hacks (オライリー・ジャパン)。個人ブログはこちら NDO::Weblog 前回の記事ではブロードバンドやオープンソースソフトウェアの普及により、インターネットサービスを提供するための基盤がコモディティ化してきているということを述べました。そのような変化を迎える
Perl のフレームワークである Catalyst をいじってみたくなったので,まずは 環境構築.基本的には自宅サーバの Ubuntu で動かせばいいのですが, せっかく MacBook の中にも仮想マシンの Ubuntu があるので,こいつで いつでもどこでも開発環境を作ってしまいます.しかも,ファイルを Dropbox 経由(ただしその実は SVN だが)で開発している Catalyst のファイルを 仮想マシンと自宅サーバで共有してしまえば,どちらでも試すことができる. Catalyst を Ubuntu に入れるのは失神するほど簡単だった! というわけで,まずは Catalyst のインストールから.これが恐ろしく簡単だった. もちろん CPAN から入れてもいいのだが,これは以前死んだ覚えがある. make に恐ろしく時間がかかったからだ. ありがたいことに apt でライブラリ
はじめに はじめまして。大沢と申します。 この連載では、筆者が実装したCPANモジュールのClass::Componentを題材にしつつ、近代的なPerlでのプラガブル(拡張可能)なソフトウェアの実装方法を紹介します。 今回は、Class::Componentの概要を説明します。 本連載で使うサンプルアプリケーション 本連載では、プラガブルなモジュールを作製するという事を考えて、Gopperというサンプルアプリケーションを元に解説を行ないます。 GopperはCodeRepos上のsvnリポジトリに置いてあるので各自checkoutしてください。 svn co -r 271 http://svn.coderepos.org/share/lang/perl/Gopper/trunk Gopper サンプルアプリケーションは連載中にも頻繁にupdateされる事が予想されますので、毎回リビジョン
はじめに はじめまして。井上武(たける)といいます。 2007年後半はAtomPub(Atom Publication Protocol)に関するニュースが目白押しでした。7月には、日本で初めてのAtomPub接続実験(Interop)が行われました。10月にはIETFでRFCとして承認され、仕様が確定しました。11月になるとGoogleからOpenSocialが発表されました。OpenSocialは、AtomPubをベースとしたSNS APIです。12月にはAtomPubの理論的背景を解説した『RESTful Web サービス』の日本語版が発売されました。 このように、AtomPubを取り巻く環境は、理論から実装、基本から拡張までとても賑やかです。AtomPubを使うと、Webサービスをシンプルでわかりやすく仕上げることができます。これが、AtomPubが注目を集めている理由です。 この
最近、ソースコードのレビューが熱い(と思っている)。各種フレームワークの台頭によって、ソースコードの質がだいぶ均質化されているように感じるが、だからこそレビューを通じて知識の共有化をするべきだ。 パッチを表示 とは言え、まだまだレビューを支援するシステムは数少ない。そこでPerl製のこちらをご紹介。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはCodestriker、Webベースのソースコードレビュー支援ソフトウェアだ。 CodestrikerはPerlで作られているソフトウェアで、Diffファイルとリポジトリのパスに従ってパッチファイルにコメントを書けるようになっている。アップロードされたパッチに対してコメントをすることで再修正、または適用という流れになる。対応しているリポジトリはSubversion/CVS/Clearcase/Perforce/Virtual SourceSafeとなっ
Kamaitachi の追っかけ記事の第5回目です。 いいかげんねちっこく人のソースを追いかけるのもいかがなものか、と感じつつも、id:ZIGOROuに励ましてもらったので、もう少し続けます。 さて今回はKamaitachi::IOStreamを攻めます。 Kamaitachi::IOStreamとはRTMPストリームのreader/writerです。 主立った役割としてはこんな感じ。 Socketに入ってきたデータはKamaitachi::IOStreamのBufferにpushされる Bufferに入ったデータはget_packet()により適切なBytes数がread()される read()では適宜バイナリをunpack 逆にwrite()ではデータをAMFのカタチにserializeしてからsocketに書き込む またIO−Bufferのための操作用のメソッド(spinとか)が色々
KAYAC 10th An... 縺翫°縺偵&縺セ縺ァ縲√き繝、繝�繧ッ縺ッ莉雁ケエ縺ァ10蜻ィ蟷エ繧定ソ弱∴縺セ縺励◆縲ゅ◎縺薙〒2008蟷エ縺ョ777縺ッ10蜻ィ蟷エ繧定ィ伜ソオ縺吮�ヲ 隧ウ邏ー »
一応、先のエントリで、Sledge の API について詳細に解説し、末尾に書いたんですが、miyagawa さんに「最後まで読む奴 1%」とか身も蓋もないことを言われてしまい、まぁたしかにそんな気もするし、折角頑張って 10 分の壁に挑戦したのに注目されていないのも淋しいことこの上茄子だなーと思い、別エントリへ昇格させました。 ということで、Sledge API 解説に続く Sledge 実践編として、10 分で作る Rails アプリ for Windows やら、10 分で作る CakePHP アプリ for Windows あたりにインスパイアされ「10 分で作る Sledge アプリ」というテーマで、無謀にも挑戦してみました。 漢の挑戦をとくとご覧あれ いや、ぶっちゃけ無理っす。 先に結果言いますけど、10 分なんて無理っす。 ちゃんとはかってないですけど、多分 13 分ぐらいか
先日の Shibuya.pm テクニカルトーク #6 で、やっぱり注目のフレームワークは Catalyst なんだなぁーって思いつつ、日頃から Sledge を使っているせいか、あまり良さや真新しさを感じなかったりして。 「メタフレームワーク」という存在定義っぽいので、Catalyst のそれ自体は割と貧相。 なのに Helper まわりとかは妙にゴージャス & 拡張されているので、やる事や Model が決まってればすぐに使え、そうじゃない場合はすぐ使えなさそう。 Rails の対抗馬なのかも知れないですが、Rails な人が wink とか使ってアジャイル開発とか言って見せびらかしているようなのを真似するには向かないかも知れないですね。 まぁ Sledge も Model に制約がなかったりするのでまず向かないですが「10 分でブックマーク作れ」とか言われたら出来るかも知れん。 Cat
16. % dprofpp Total Elapsed Time = 2.563600 Seconds User+System Time = 0.703600 Seconds Exclusive Times %Time ExclSec CumulS #Calls sec/call Csec/c Name 6.96 0.049 0.067 15 0.0033 0.0045 Prophet::Replica::sqlite::BEGIN 6.82 0.048 0.049 41 0.0012 0.0012 Mouse::Meta::Method::Constructor:: generate_constructor_method_inline 5.40 0.038 0.038 464 0.0001 0.0001 Params::Validate::_validate 4.97 0.035 0.0
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
Perl開発者の集まりであるShibuya.pmのテクニカルトーク#11というイベントに行ってきました。あいかわらず、濃い技術話をテンポよくノリよく話していて、楽しく勉強できました。 Perlといいつつ、今回はシステムコールとかレジスタとかjmpとかNOPとかそんな単語が主に飛びかっていたような…というわけで、内容はわからなかったけどがんばってメモとりました >< 以下、そのメモのまとめです。間違いなどありましたらご指摘ください。 バイナリ畑で捕まえて - inside lleval (dankogai) 「サリンジャーは、いま生まれたらPerl Mongerになっていたにちがいない」ということで、ブログで書いていたllevalを紹介。そのこころは、崖っぷちで止める。llevalはLLをWeb上から実行する仕組み。Perlとか、Perl 6とか、みんな大好きBASICとか。 危ないのでサン
no Perl; use x86; *1ですので、Perlにそんなに興味がない方でも楽しめると思います!!(笑) 今日はユニバーサルアクセスを兼ねて内容を細か目に書いたのですが、書いてる本人もあまり理解してないので雰囲気だけ読み取って下さい・・・。誤りの指摘は大歓迎ですorz 4/23追記: 内容の補完のために、すぎゃーんメモさんとこのメモも合わせてどうぞ。 第一部 sandbox特集 バイナリ畑で捕まえて - inside lleval / dankogaiさん バイナリ麦畑で捕まえて → lleval というサービス デモ Perlのコード(CSSの都合で動かない) BASICのコード postscript Perl6 → 重いけど動く 動かすのは簡単 → 不正なコードを動かされると困る → 捕まえて欲しい 1分を越すとタイムアウトする fork爆弾 外部モジュール(syscall.p
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