twitterでこんな意見が流れてきて~みたいな愚痴っぽい増田が定期的に現れるが、 そもそもtwitterって何がいいの?楽しいものなの? 情報探すだけならググったほうがいいし、 なんか見たくない知りたくない情報も流れてくるんでしょ? 一応アカウント持ってるけど、色々なジャンルの情報が1つのラインで流れる感じが気持ち悪い。 結局は「アカウント(人格)」を主体としたコミュニケーションツール(つまり、SNS)ってことなんだろうけど、 それってどれだけ価値があるの?
あいつらの料理、チーズとか卵黄とかベーコンとかバカみたいに使いやがって 毎日冷蔵庫の中身からいかにビタミンやらミネラルやらたんぱく質を摂れるおかず作るかっていう、 たいていの家庭では母親が担わされているであろう料理の持続性について一切考慮されていない。 卵黄だけ使って卵白はどうすんだ?あぁ? 毎日毎日そんな脂質多い食事してみろ、動脈硬化で突然死するわ。 料理っていうのはそんな承認欲求でやるもんじゃねえんだよ。 野菜が多いと映えないし、わかりやすく旨くもならねえし家族に微妙な顔されるのはこっちもわかってんだよ。 てめぇらのレシピは、栄養バランス一切考えず、男・子どもが喜ぶ飯を作れと言われたらすぐ考え付くようなクソレシピなんだわ。 それをさもすごいこと思いついたかのように「世界一美味い」だの「無限に食べられる」だの てめぇは全ての世界の料理を食ったんか?ほんとに無限に食えるんか?死ぬんか? 脂
中学受験のメリット・デメリットは色々な所で論じられているが、記名ではなかなか書けない部分をちょっと書きたいと思う。 よく言われるメリットは、中高一貫校で高校受験がないために自分の興味に集中出来るであるとか、自由な校風が主体性を伸ばすであるとか、そういったものだと思う。自分も間違いなく大きなメリットだと思う。 また、小学校の時に行う中学受験の訓練は、それがすなわちロジカル・シンキングに結びついており、大人が必要としている思考ツールの練習になるという指摘もその通りだろう。卒業後の縦横の繋がりも深い学校が多い。 中学受験を経験し、難関校の入学を達成した時点で、その後の人生において大きなアドバンテージを得ているのだ。ここまででも十分に立派なメリットである。 しかしそれ以上がある。それは、家庭の選抜である。中学受験に十分な投資するような家庭で育った子どもたちは、家庭全体としてある程度優秀であることが
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