2015年6月18日のブックマーク (6件)

  • 入れ墨・タトゥー入浴お断り 観光庁が調査へ NHKニュース

    を訪れる外国人旅行者が急増するなか、温泉などの施設で「入れ墨・タトゥー」を入れた旅行者が入浴を断られ、戸惑いの声が上がっていることから、観光庁は、全国の宿泊施設を対象にトラブルの有無などのアンケート調査を行って今後の対応を検討することになりました。 このため観光庁は、全国の旅館やホテル合わせておよそ3700か所の宿泊施設を対象に今月からアンケート形式で調査を行い、今後の対応を検討することになりました。 調査では、どのような理由や方法で入浴を断っているか、外国人旅行者とトラブルがあったかなどを尋ねます。 観光庁の久保成人長官は、「外国人旅行者はファッションや民族的習慣で、入れ墨・タトゥーを入れている人がいる。温泉は外国人旅行者が日人の暮らしや文化を知るうえで重要な観光資源なので、実態を把握し対応を検討したい」と述べました。

    neet_modi_ki
    neet_modi_ki 2015/06/18
    つまり、タトゥーと和彫りを区別すればいいんだ!
  • 井上達夫『リベラルのことは嫌いでも・・・』を読んでしまった | 中東・イスラーム学の風姿花伝

    駒場の東大の生協で発売されたばかりのこれを買ってきた。 『リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでください--井上達夫の法哲学入門』(毎日新聞出版) 「タイトルがね〜」とくさしながら読み始めたが中身がすごく真摯でかつ単刀直入なので引き込まれてしまって、タイトルなど気にならなくなった。いや、当に、リベラリズムのことは嫌いにならないでください、と心の底から思った。 (「人文系の先生のことは嫌いでも、人文系学部は社会に必要だから嫌いにならないでくださ〜い」とか応用が効くような気もしてきた) この著者は、私が大学に入った頃、1・2年の教養学部の頃に『共生の作法』(創文社、1986年)を読んで以来、が出るたびに買って読んできた。 思い出深いのはやはりこれでしょうか。こののインパクトはすごかった。 『他者への自由―公共性の哲学としてのリベラリズム』(創文社、1999年) その当時

    井上達夫『リベラルのことは嫌いでも・・・』を読んでしまった | 中東・イスラーム学の風姿花伝
  • 「自分は黒人だと思う」 米活動家、人種詐称疑惑に反論

    米NBCテレビの番組「トゥデイ」に出演し、白人疑惑騒動後初めてのインタビューに応じる米公民権運動家のレイチェル・ドレザル氏(2015年6月16日取得)。(c)AFP/NBC/ANTHONY QUINTANO 【6月17日 AFP】実際は白人でありながらアフリカ系米国人になりすましていた疑惑が浮上した米公民権運動家のレイチェル・ドレザル(Rachel Dolezal)氏(37)が16日、「私は自分が黒人だと考えている」と語った。 ドレザル氏をめぐっては、両親が先週、自分たちと同じ白人だと主張したことから、激しい論争が巻き起こった。ドレザル氏は騒動を受け、全米黒人地位向上協会(National Association for the Advancement of Colored People、NAACP)のワシントン(Washington)州スポケーン(Spokane)支部長を辞任していた。

    「自分は黒人だと思う」 米活動家、人種詐称疑惑に反論
    neet_modi_ki
    neet_modi_ki 2015/06/18
    坂上田村麻呂
  • 「幕末外交と開国」加藤 祐三 著

    黒船来航から日米和親条約に至るプロセスを「(1)無能な幕府が(2)強大なアメリカの軍事的圧力に屈し、(3)極端な不平等条約を結んだ」(P257)と理解する見方が強まったのは明治十年以降だという。明治政府は一連の条約改正を政治課題に掲げて前政権である幕府の無能無策を強く主張するキャンペーンを張り、これが通説として長く信じられるようになった。しかし、史料を丹念に追うと、このような幕府無能説、軍事的圧力説、日米和親条約の不平等条約説はどうにも当てはまらない。では黒船来航はどのような過程をたどったのかをコンパクトかつ丁寧に解説したのが書である。 まず、黒船来航は幕府にとって青天の霹靂、であったとはとても言えない。前々から幕府は周到な準備を行っていた。まず、前提としてアヘン戦争を契機に海軍をもたないことから諸外国より劣勢にあるという認識の下で、外国船に対し強硬に武力で追い払うとしていた文政令(18

    「幕末外交と開国」加藤 祐三 著
  • chappie | groovisions

    チャッピーとは chappie(チャッピー)とは、1994年にデザインスタジオgroovisions(グルーヴィジョンズ)が製作した、人型のグラフィックデザイン/システムです。 チャッピーには、直立で正面を向き、顔のパーツ等を一定にするなどの基的なルールが設定されていますが、特定の年齢や性別、国籍は設定されていません。そのため、髪型や服装、肌や目の色を変えることで、チャッピーは世界中の誰にでもなることができます。パソコンの中で生まれたチャッピーは、1997年にはマネキン型が作られ、その後1999年には、ソニーミュージック・エンタテインメントより歌手としてCDデビューを果たし、シングル3枚、アルバム1枚を発表しました。現在でも、企業や学校のイメージキャラクターを務めたりと様々な分野で活動しています。

    chappie | groovisions
  • 坂上田村麻呂黒人説 - Wikipedia

    菊池容斎の描いた坂上田村麻呂。19世紀に描かれたものであり、当然ネグロイドの特徴は見られない。 坂上田村麻呂黒人説(さかのうえのたむらまろこくじんせつ)は、平安時代の武官であり、征夷大将軍として蝦夷征討に功績を残した大納言坂上田村麻呂が黒人だったという風説である。遅くとも1911年には北米において発生していた。この説は説得力のある証拠を何一つ提示できなかったにもかかわらず[1]、おもに黒人の学者のなかで21世紀に至るまで引用されており、古代日におけるネグロイドの存在を証明するものとして考えられていた。 通説[編集] 『続日紀』延暦四年(785年)六月の条によれば、田村麻呂の父である坂上苅田麻呂は、自身の祖先である、東漢氏の祖・阿知使主について、後漢の霊帝の曾孫で、東方の国(日)に聖人君子がいると聞いたので帯方郡から「七姓民」とともにやってきたと述べたとある[2]。 黒人説の展開と受容

    坂上田村麻呂黒人説 - Wikipedia
    neet_modi_ki
    neet_modi_ki 2015/06/18
    この説にインスパイアされたフィクションってまだないと思うけど、これからぽつぽつ出てきそう。