2021年4月2日のブックマーク (11件)

  • 「週刊文春」はなぜ五輪組織委員会の「発売中止、回収」要求を拒否するのか――「週刊文春」編集長よりご説明します | 文春オンライン

    報道の通り、「週刊文春」編集部は、4月1日、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の橋聖子会長名で、「週刊文春」4月8日号及び3月31日配信「文春オンライン」が報じた開会式の演出案を巡る記事について抗議と雑誌の発売中止と回収などの要求を受けました。 組織委員会が対象としているのは、「週刊文春」4月8日号の記事「白鵬、海老蔵、後援者...森・菅・小池の五輪開会式“口利きリスト”」(件記事)、及び3月31日に文春オンラインに「スクープ速報」として配信した「『AKIRA』主人公のバイクが...渡辺直美も絶賛した「MIKIKO チーム開会式案」の全貌」(件ネット記事)の2つです。 組織委員会の要求は以下の通りです。 1.件記事が掲載されている週刊文春4月8日号を直ちに回収し、今後の販売を中止すること 2. 件ネット記事を直ちに削除すること 3. 保有している内部資料を直ち

    「週刊文春」はなぜ五輪組織委員会の「発売中止、回収」要求を拒否するのか――「週刊文春」編集長よりご説明します | 文春オンライン
  • 下半身光らせ夜のドライブ 43歳の男を私服警察官が逮捕 佐賀市 |佐賀のニュース・天気|サガテレビ

    佐賀市の中心市街地で、露出した下半身をライトで照らしながら車を運転していたとして、警察は43歳の男を公然わいせつの現行犯で逮捕しました。 10件前後の通報が寄せられていて、警察は余罪を調べています。 現行犯逮捕されたのは、佐賀市の自称派遣社員の43歳の男です。 男は4月1日午後7時ごろ佐賀市白山一丁目の路上で、車を運転しながら不特定多数の人に下半身を露出したとして、公然わいせつの現行犯で逮捕されました。 警察によりますと、同様の事案の通報を受け、付近をパトロールをしていた私服警官が低速運転している不審な車を見つけ、信号で止まった際に声を掛けたところ、運転席で下半身をライトで照らし、露出している男を確認、現行犯逮捕したということです。 警察の調べに対し、男は「私がしたことに間違いありません」と容疑を認めていて、付近では同様の事案の通報が10件前後あったことから警察は男の可能性が高いとみて、調

    下半身光らせ夜のドライブ 43歳の男を私服警察官が逮捕 佐賀市 |佐賀のニュース・天気|サガテレビ
    neet_modi_ki
    neet_modi_ki 2021/04/02
    ほのぼのニュース
  • 東京五輪組織委員会の「週刊文春 発売中止及び回収」要求に対する「週刊文春」編集部のコメント | 文春オンライン

    記事は、演出家のMIKIKO氏が開会式責任者から排除されていく過程で、葬り去られてしまった開会式案などを報じています。侮辱演出案や政治家の“口利き”など不適切な運営が行われ、巨額の税金が浪費された疑いがある開会式の内情を報じることには高い公共性、公益性があります。著作権法違反や業務妨害にあたるものでないことは明らかです。 小誌に対して、極めて異例の「雑誌の発売中止、回収」を求める組織委員会の姿勢は、税金が投入されている公共性の高い組織のあり方として、異常なものと考えています。小誌は、こうした不当な要求に応じることなく、今後も取材、報道を続けていきます。 「週刊文春」編集部

    東京五輪組織委員会の「週刊文春 発売中止及び回収」要求に対する「週刊文春」編集部のコメント | 文春オンライン
    neet_modi_ki
    neet_modi_ki 2021/04/02
    文春がんばれ。
  • 五輪組織委、文春に厳重抗議 開会式報道で掲載誌回収を | 共同通信

    東京五輪・パラリンピック組織委員会は1日、週刊文春や「文春オンライン」が五輪開閉会式の演出内容を明らかにした記事を巡り、発行元の文芸春秋に対して書面で厳重抗議したと発表した。「極めて遺憾。演出内容は機密性の高い秘密情報」とし、内部資料を掲載して販売することは著作権の侵害にあたるとして掲載誌回収やオンライン記事の全面削除、資料破棄などを求めた。 同メディアは五輪開閉会式演出の責任者を一時務めた振付師のMIKIKO氏らが国際オリンピック委員会(IOC)にプレゼンテーションした内部資料を入手したとして演出案を報じていた。

    五輪組織委、文春に厳重抗議 開会式報道で掲載誌回収を | 共同通信
    neet_modi_ki
    neet_modi_ki 2021/04/02
    悪の枢軸。
  • エイプリルフールの盛り上がらなさとネット文化の終わり

    毎年、エイプリルフールはインターネットにおけるハレの場だった。 みんなで楽しい嘘を競い合い、今年はこれが面白かったねえ、と盛り上がったものだ。 エイプリルフールは確かにネットで一番盛り上がる日で、楽しい祭りだった。 しかし、いつからだろう。ネットでエイプリルフールが盛り上がらなくなったのは。 みんなの心から少しずつエイプリルフールという祭りが離れていったように思える。 毎年、少しずつ盛り上がらなくなっていった。 悲惨だったのは新元号の発表と被ったときだ。 どのエイプリルフールネタもまったくバズらず、物寂しい空気が流れていた。 しかし、ひょっとしたら新元号の発表がなくても、同じような空気だったかもしれない。 いったいどうしてネットはこうなってしまったのだろう? 決定的だったのはネットが常にプロのコンテンツであふれるようになってからだ。 明らかにエイプリルフールのネタはそれらに見劣りするように

    エイプリルフールの盛り上がらなさとネット文化の終わり
  • 政治的立場にグラデーションがあることを許せない人々 - メロンダウト

    前々回の記事が広く読まれたみたいで、ツイッターのフォロワーも100人ぐらい増えたのですが、それとは別に左翼であろう人からDMで白饅頭氏の肩を持つなという長文DMが寄せられてきてかなり困惑しました。晒したりはしないですけど。 こんな泡沫ブロガーにDMするほどの布教活動なんてやってるから左翼は支持されないっていう記事をまさに書いたわけだけど、なぜそこまでして自分達の政治的立場の正しさを喧伝しようと思うのか、そこからしてわからないんですよね。 当たり前すぎる話ですが、政治的立場といっても個々の人間にはグラデーションがあり、ある側面では極端に保守的な考え方をする人もいればその逆もいます。それぞれの人間が考えていることは全然違うし、一人の人間の考えにさえ矛盾や捻じれがあって当たり前なのがまず前提として共有されていなければ「話にならない」だろうというわけですよ。 こういう風に書くと無謬性に依った冷笑系

    政治的立場にグラデーションがあることを許せない人々 - メロンダウト
    neet_modi_ki
    neet_modi_ki 2021/04/02
    左右問わず、穏健派が排除され、急進的に向かっていく理路だよね。相反する意見を持つ人間の悪魔化や陣営化。
  • ケン・リュウによる、中国、日本、米国の歴史と文化を横断的に取り込んだ珠玉のSF短篇集──『宇宙の春』 - 基本読書

    宇宙の春 (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ) 作者:ケン リュウ発売日: 2021/03/17メディア: Kindle作『宇宙の春』は、中国と米国、作家と翻訳家を股にかけて活躍する作家ケン・リュウの日オリジナル短篇集第四弾である。独立した話の短篇集なので、もちろん書から読んでも問題ない。第二弾、第三弾の短篇集が分厚かったことの反動か、今回は300p全10編とコンパクトになったが、その分シンプルに質の高い作品が揃っている。第一〜から第四冊までを並べた時に、第一と並ぶぐらい好きな巻となった。 作品の発表年としては2011〜20年のものが揃っている。全体をざっくり紹介しておくと、詩的に宇宙の壮大なスケールを歌い上げるような作品もあれば(「宇宙の春」)、未来のシミュレーションを行うSFプロトタイピング的な作品あり(「充実した時間」)、731部隊を「過去に起こったことを一度だけ実体験できる」特

    ケン・リュウによる、中国、日本、米国の歴史と文化を横断的に取り込んだ珠玉のSF短篇集──『宇宙の春』 - 基本読書
  • プロフェッショナル庵野特集はリトマス紙だった

    プロフェッショナルの庵野特集の反応によって、その人の仕事観のリトマス試験紙になるなと思った。 ①共感!庵野すごい!     1割 ②共感!庵野もクリエイターもすごい!でも自分にはできない 3割 ③共感と違和感が半々。庵野すごいけどスタッフ可哀相 5割 ④全く共感できない。支持しない 1割 ざざーっと、Twitterの自分のフォロワーやまとめなど見ての印象だけれど、分布としてはこんな感じかな。 フォロワーの偏りで割合の誤差あるかもしれん。 ①は、もう完全にブラック思考。ブラックに飼いならされてる奴か、ブラックとして使い潰してる側の人間 大抵そういう場合は庵野と自分を同一視して、自己肯定してる。使い潰す側なら庵野と、使い潰される側ならスタッフと。 でも、庵野は作るものが凄すぎるしその分の待遇をスタッフに与えているから辛うじてバランス取ってるけど、普通のあなたがやったら(やられたら)ただの搾取だ

    プロフェッショナル庵野特集はリトマス紙だった
  • 「プロフェッショナル仕事の流儀」の感想|ニートが頑張るブログ

    色んなことがどんどん後手後手になってる気がする。 感想もそう、何事もそう、 全部周回遅れになっていく。 で書くことは山積みになっていく。 ↓この画像一枚からでも膨らませて、記事一個書けますよ。 なんでなのかって。 そんでこないだのプロフェッショナル。あの番組の感想だって書きたくなってる。 というか書こう。 あの番組によって色々吹き飛んだ話題もあるんだ。 画の話 監督の方法論 式日の話 なんかが入っています それにしても、環境の変化が凄まじいと言うか。 例えばちょっとした感想なんて、書かないでいるウチにどんどん旬が冷めてしまう。 自分で思いついたつもりの、自分では新鮮だと思ってた ネタのような感想だって、 放っておくといつの間にかネット上の 「よくある感想の一部」みたいなモノになってしまう。 おそかれはやかれ、誰かが言い出すから。 「これって京大VS東大だよね」 とか、そんな感想は、言う必要

  • 邦キチ!映子さん Season6/第5話

    邦画プレゼン界の永久欠番! 『邦キチ』新境地のシーズン6が唸りを上げる!!今回も「映画について語る若人の部」を舞台に、 常識人なら距離を置くレベルの邦画中毒女子高生・邦キチが、 まずまずの洋画好きな部長・洋一を相手に絶妙なチョイスの邦画(一部例外アリ)を 愚直にプレゼン!プレゼン!!プレゼン!!!その視点、その愛情、その圧力ーー。全てにおいてシーズン5を凌駕ッ!! 銀河系初の邦画プレゼン漫画、脂が乗りに乗りまくっております…!!

    邦キチ!映子さん Season6/第5話
  • 「ポンチ絵」知らない若手 「ポンチ」って何ですか - 日本経済新聞

    多くのベテラン設計者は「3次元(3D)CAD(コンピューターによる設計)の操作に入る前に、その辺にある紙の裏などにポンチ絵を描いている」と話す。設計コンサルタントでCADIC(キャディック、京都府大山崎町)の筒井真作氏もその1人。「3D-CADが普及する前は、(製図板で製図に取り掛かる前に)『定規を使わずに手で描け』とよく言われた」(筒井氏)という。同氏によればCADや製図は清書であり、清書は

    「ポンチ絵」知らない若手 「ポンチ」って何ですか - 日本経済新聞
    neet_modi_ki
    neet_modi_ki 2021/04/02
    チンポ